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2010年06月13日

スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#11

今回で2nd.も半分まで終了と言うことになりました。今回はアソーカを主役にした物語であり、アナキンではなくて老ジェダイのテラ・シヌーベとコンビを組ませたという所がポイントでした。(この組み合わせって、エピソード4のルークとオビワン、エピソード5のルークとヨーダということで描かれていた半人前の若者と経験豊富なベテランを組み合わせていたものの再現ですね。)

物語としたら、それなりの大きな展開があるものの影に隠れがちとなってしまう些細なことを発端としているが、当事者であるアソーカにとっては表沙汰にはしたくない出来事でもある。普段は描かれることのないようなエピソードであって、本筋の物語では数行の台詞で片付けられてしまうような内容のストーリーを掘り下げて描いたというのは良い所でした。

分離主義勢力に武器の供給をしている暗黒街にメスを入れようとして、アナキンとアソーカが評議会の命令で暗黒街に潜入し、武器の密売商人のカー・アファを捕らえようとする。アソーカを店の前に残し、アナキンはカーのいるクラブに潜入した。で、店内から客達が逃げ出してくる。その中でアソーカはライトセーバーをすられてしまった。それに気づき後を追ったが見失ってしまう。まもなく、カーを捕らえたアナキンが出てくるが、アナキンにそのことを知られないかと気にするアソーカは、司書のジョカスタ・ヌーに相談した。で、ジェダイの長老・テラ・シヌーベを紹介された。

シヌーベはアソーカから話を聞き、犯人はしがないコソ泥のバンナムだと分かる。で、バンナムの居場所を探そうとして武器商人に接触し、居場所を聞き出した。

その場所に行ったアソーカだったが、バンナムは既にライトセーバーを売りさばいた。売った相手は殺し屋のナック・ムーバースということで、ムーバースの居場所に向かった。

が、ムーバースは殺されていて、その脇にアイオニ・マーシーがいた。犯人と思われる女・キャシー・サイアが逃げて行き、アソーカは直ぐに追った。が、シヌーベはアイオニに秘密があると思い、警察を呼ぶと共に、アイオニをマークして、こっそりと発信器を付けていた。

逃げるキャシーと追いかけるアソーカは街中で派手な追いかけっこをするも、結局逃げられてしまい、アソーカは途方に暮れる。一方、警察がアイオニの所にやってきたが、アイオニもやはり逃げてしまった。

途方に暮れていたアソーカの所にシヌーベがやってきて、アソーカを拾い、追跡を開始する。しかしアソーカは何処に行けばいいのか分からなかったが、シヌーベは落ち着いて「駅」と言う。で、発信器を付けていたことを話した。

駅にやってきたアソーカとシヌーベ。一方、キャシーとアイオニは合流して、列車に乗って逃走しようとしていた。が、キャシーがアイオニに付けられた発信器に気づき、それを壊した。発信器の信号を頼りにしていたアソーカたちだったが、人混みに紛れていた2人を見つけると、アソーカが「捕まえて!」と叫んだ。キャシーは再び逃走するが、アイオニは捕らえられる。

出発しようとする列車に乗り込もうとしたキャシーだったが、扉が閉まり列車は出発してしまい、屋根に飛び乗る。当然、後を追うアソーカ。再び追っかけっことなる。

窓を割って列車内に入ったキャシー、それに続くアソーカ。そんな中、キャシーは乗客の親子を人質に取る。アソーカはその親子と自分の人質交換を申し出るが、キャシーはそれを拒否し、アソーカーに退くように要求した。

やがて、列車は次の駅に停車した。キャシーは親子を人質に取ったまま逃走しようとするが、列車のドアが開くと、そこにはシヌーベがいた。で、ヌー部の一撃によってライトセーバーはアソーカの手に戻り、キャシーは吹っ飛ばされて捕らえられた。

シヌーベはアソーカに一つ頼み事をした。それは、今回のことを通して学んだことを彼に伝えるということだった。2人が向かった所にはヨーダがいて、未来のジェダイとなる子供たちを教えていた。で、アソーカは子供たちに学んだことを語った。

アソーカの成長物語の一つであり、まだまだ若さを露呈しているアソーカらしい物語である。スリにライトセーバーをすられてしまうというところから始まるが、こういうことは誰にだって起こりうる可能性があることである。1つのミスからアソーカは焦るが、これも若者には良くあることでもある。そしてそれを取り返そうとするが、やはり「焦り」があるためか、理詰めが上手くできない。一方、人生経験が豊かなベテランは、冷静にことを進めていく。これは経験の差から来ることであって、当然と言えば当然であるが、若くて焦るアソーカに対しては対極の位置にいるベテランで冷静なシヌーベと組み合わせたのは上手いところである。(アナキンでは、やはり若さがあるため、このように上手く事が運ばないでしょうし...)

今回の物語では、経験豊富なベテランからは何かと学ぶことが出来るということをしっかりと描いているが、これは重要なことである。それでなくても世の中の動きが速くなり、次々と新たなものが当時用して陳腐化していくご時世であるが、年配者からは何かと学ぶべきことがあるということで、なかなか良いお話でした。(少なくとも普通の人手はないものの、修行中のパダワンであるアソーカだからこそ描けた物語でした。)

次回はからは2nd.も後半に突入するが、次はオビワンの物語。惑星マンダロアの女侯爵サティーンの登場ということだが、前後編か三部作ぐらいになるのでしょうね...


↓シーズン1はこちら


↓今回の主役
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『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】 クローン・ウォーズ/アソーカ

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メジャー(6th.)#11

前回から急につまらなくなったが、今回もアクビが出る物語でした。(よって、簡単に...)優勝目指して新キャラが登場することになるのだが、それへの伏線というと聞こえは良いが、ネタ切れとなった物語を繋ぐための展開というだけでした。(原作漫画でも、この部分はつまらなくなっていましたが、そのままアニメ化するというのも考えて貰いたい所ですね。)

シーズンも後半戦となり、ホーネッツは好調で25年ぶりの優勝も狙える位置に付けていた。そんな中、ここのところ不調に陥っているダンストンが今回の主役となっている。不振と言うことでスタメンを外れたダンストン。終盤の代打攻勢のため、いつもとは違う守備位置につくが、そこで外野フライの処理を誤って、同僚のグリーンと激突し、グリーンは負傷してしまう。で、グリーンから優勝して欲しいということを託され、プロ野球選手は他人の夢を託されているということを知る、ということを描いているのだが、物語が地味で、これまでに物語の上で活躍していない選手を中心にした展開であったが、花がない脇役を主役にしても盛り上がらない、ということで、それだけでした。

一応、オーナーの儲かれば良いという所が強調されて、優勝して設けるためにトレード話を進めていたということが物語に絡んでいるのだが、もうすこし上手く組み立てれば、夢を託されているプロ選手と商業主義のオーナーという対立する所が面白く描けるのですがね...

ということで、物語の方は優勝目指して加速していくチームなのに、物語としては盛り上がりのない凡作でした。一応、吾郎の活躍する所もあるが、本来の主役である吾郎が脇になっていることで、実質的には開店休業ということも、凡作ということになった原因でした。主役はそれなりの見せ場を用意しておかないと...


↓原作ではこの辺りです。

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2010年06月06日

スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#10

今回は、恐れていたことが出た物語でした。「恐れていたこと」とは、番組内容とは関係のない文字テロップのことである。9分半を過ぎた所で「地震情報」が出てしまいました。(仕方ないとは言っても、こういうものはデジタル放送ならではのシステムを利用して、映像画面とは分離して送信して欲しいものである。データ領域に入れて、緊急度の高い情報ということで、自動的にインポーズする形で受像器が表示するというシステムを導入して貰いたいところである。→筆者はこれに関して以前から何度も言っており、NHKだけでなくよく視聴するBSデジタル放送局には要望として何度も伝えている。)

まあ、そのうちBS-hiでの再放送もあるでしょうから、保存版はその時に録画し直しということですね。(シーズン2・10話の覚え書きということにしておきます。)

物語の方は、前回の続きであるが、主役はキャプテン・レックスで、アナキン・アソーカは完全にお休み、ジェダイはオビ・ワンだけの登場であったが、それも見せ場もないもので、派手な所のない地味な物語でした。が、レギュラー・キャラであるキャプテン・レックスにスポットを当てたということで、これはこれで良かったですね。

逃亡することがお馴染みになったグリーヴァス将軍だが、前回でオビ・ワンから逃れて逃亡したグリーヴァス将軍。オビ・ワンの追撃によって惑星サルーカマイに不時着して追いつめられていた。オビ・ワンはグリーヴァス将軍を逮捕するために更に追い、惑星サルーカマイに上陸し、舞台を分けて追いつめていく。で、分隊を率いたキャプテン・レックスだったが、途中でドロイドの狙撃を受けて重傷を負う。その場所は農場であったため、その農家に運び込まれたレックス。主人は外出中で、オクサンのスーが納屋を借し、そこで治療を受けたレックスは、命に別状はなかったが怪我のために腕が動かなかった。ということで、その場に残って静養し、分隊はコーディーが指揮して引き続き任務に向かった。

グリーヴァス将軍は墜落の原因となった別のポッドのもとに向かっていて、オビ・ワンが追っていた。が、物資不足から、ドロイドも充電切れで動けなくなるものが出てきていた。そんな中、何とかポッドに辿り着き、救援信号を送った。が、そこにオビ・ワンの舞台がやってきて、戦闘開始となる。

その頃、農場にいるレックスは、帰ってきた主人と会うが、自分とソックリであった。彼はカット・ロクウェインで、クローン兵だったが、ある戦いで部隊が壊滅し、仲間もみんな死んでしまったことから嫌気がさし、逃亡した脱走兵だった。で、レックスとカットは色々と話をする。

一方、カットの子供たちが表に遊びに行き、墜落した宇宙船を見つける。中を覗いた時に偶然にもスイッチが入ってしまい、コマンド・ドロイドが起動してしまった。家に逃げ帰った子供たちから話を聞いたカットは、コマンド・ドロイドの襲撃に備えて準備をするが、レックスには家族を守る最後の砦になってくれ、と頼み、家族を守るために戦うことにした。

襲ってきたコマンド・ドロイドを倒していくカット。しかし、数が多く、コマンド・ドロイドは家の中にも侵入してきて、2階に避難させた家族の方にも向かって行く。が、そこはレックスがやっつけて、コマンド・ドロイドを壊滅させた。

グリーヴァス将軍の方も、救援艇がやってきて、自分だけは何とか脱出して、またも逃亡をすることになり、オビ・ワンはまたも逃がしてしまった。

レックスは舞台に戻ることになるが、脱走兵を見つけたからには逮捕しないとイケナイ。そのことを心配するカットの家族たち。が、レックスは「怪我で意識が無くて、何も覚えてない」と言って、カットを逮捕せずに部隊に戻っていった。

クローン兵も人間であって、自分の意志を持っているということを描いた物語である。戦うためだけに生み出されたクローン兵の姿って、ある意味では某北の国のような印象があるのだが、達そう下カットというのは脱北者ということで、些細であっても平穏な生活をしている。しかし、いざという時は、自分の愛する者たちを守るために戦う、という姿は、戦いの物語ではありふれたものであるが、やっぱり良いものですね。

また今回、コマンド・ドロイドたちの襲撃に備えて用意をするカットの姿って、映画「コマンドー」を見ているように感じました。(ただ、「コマンドー」は乗り込んでいくのですが...)

登場キャラを絞り込んだことで、じっくりとキャラを描くことが出来たということで、久しぶりに良い物語でした。それでいて、逃亡キャラのグリーヴァス将軍と、捕り逃がしの名人・オビ・ワンといういう所もしっかりと描かれていましたし...

尚、バトル・ドロイドが電池切れで動かなくなっていく所でも、小ネタを口にしていたという所は、今回の物語では隠れたツボでした。

次回は、今回はお休みとなったアソーカを主役にした物語。ライトセーバーを無くしてしまったアソーカということで、何処かで見たことがあるような物語のコピーにならないことを願います。


1st.でもグリーヴァス将軍は何度も逃亡していましたね...


↓今回の主役

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↓これも拾っておきます。

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メジャー(6th.)#10

はっきり言って、今回は完全な番外編で、薫を主役にしたサイドストーリーでした。吾郎と薫の将来のことを考えると、薫のキャラを描いておくことも必要とはいうものの、最近流行りのスピンオフ企画の作品を見ているような印象しか残らず、アクビが出る眠たい物語でした。(今回はハズレでした。)

原作漫画でも描かれているとはいうものの、この辺りはネタ切れで穴埋め的に描かれていたという印象の方が強かったことを思うと、話数稼ぎという印象しか受けないですね。(6th.は全25話ということになっているが、そこまで持たせるにはこういうものも描かないと無理?)

吾郎に会いに行くための資金稼ぎのためにバイトを始めた薫。が、大学のソフトボール部はインカレ出場が決まり、一段と練習をすることになる。が、薫は部活よりもバイトに力を入れるようになり、バイトと部活の両立が上手く行かなくなり悩む。

その頃、弟・大河は高校生活最後の夏の甲子園を目指した大会が始まり、キャプテンとしてチームを引っ張っていく。初戦を勝った大河は、勝ち進むと4回戦で海堂と対戦することになるため、先輩(吾郎)の仇をと口にして燃えていた。

バイトと部活に悩む薫は、部活を辞めることを決めたが、退部届を出せないでいた。そんな中、父が大河の試合をいつもこっそりと見に行っていることを知る。試合は3回戦、これに勝てば次は海堂となる。薫も応援に行ったが、試合の方は後一歩及ばず負けてしまった。その帰り道、父と話した薫は、部活を続けることを決意した。

今回は2nd.や3rd.を見ているような感じだったが、主役の吾郎は最後に薫に電話を入れた時に出ただけということで、完全に薫にスポットを当てたスピンオフと言って良いものだった。こういう物語があることでキャラクターをより深く描くことが出来るとはいうものの、メジャーリーグで活躍する吾郎を描いた6th.としては異色の物語ということで、脇道に逸れた時間潰し、穴埋めという印象だけになってしまったのが残念な所でした。

原作漫画と同様に、ネタ切れということを露呈した物語ということで、作品を楽しむ上では余計なものだったが、原作漫画のネタ切れ感をアニメでも描いたということだけは一応評価しても良いかも...


原作漫画はここです↓

MAJOR 70 (少年サンデーコミックス)

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2010年05月30日

スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#9

2nd.になってようやくグリーヴァス将軍がそれなりに動くことになった今回の物語。定番中の定番という物語であって、しかも最後にはしっかりと逃亡するということで、完全にパターンに填った物語でした。

パターンと言うことで、面白みは全く無いのだが、こういう物語はお馴染みということで、ある意味ではスターウォーズらしい物語であり、手に汗握る展開だったのは久しぶりでしたね。まあ、2nd.での今後のグリーヴァス将軍の活躍を期待しての挨拶代わりと言ったところでしょうか。

銀河外縁でグリーヴァス将軍は共和国軍を次々と破っていて、ジェダイは苦戦していた。そしてジェダイの一人であるイース・コスがグリーヴァス将軍に捕らえられる。グリーヴァスは共和国軍を挑発するメッセージを入れるが、イース・コスはその中でハンドシグナルで現在地を伝えていた。最初はそれに気づかなかったオビワンだったが、映像の中にメッセージがあることが分かり、改めてイース・コスのハンドシグナルを読み取った。そしてグリーヴァス将軍の現在地はサルーカマイ星系と分かった。

ジェダイはイース・コスの救出とグリーヴァス将軍の逮捕のために、オビワン、アナキン、そしてアディ・ガリアが向かった。

オビワンの作戦は、オビワンがグリーヴァスを自分の艦に来させて、その間にアナキンがイース・コスを救出、そしてグリーヴァス将軍も確保して逮捕するというものだった。しかし、グリーヴァス将軍のオビワンの考えることはお見通しであった。「ケノービのいる所、スカイウォーカーあり」ということで、当然ながらそれを見越した罠を用意していた。

グリーヴァス将軍がオビワンの艦に乗り込んできた。で、アナキンとアディはグリーヴァス将軍の艦に乗り込み、イース・コスの救出に向かったが、そこにはドロイドたちが待ち受けていた。

オビワンとグリーヴァス将軍とは一騎打ち状態になるが、互いに相手の立てた作戦のことを見抜いていた。で、一進一退の攻防が続くが、グリーヴァス将軍はオビワンの艦から撤退を始める。(正に蜘蛛のようにすばしっこい!)それを追うオビワン。

アナキンとアディはドロイド達を蹴散らして、イース・コスを無事に救出し、脱出しようとする。が、グリーヴァス将軍を追うオビワンが窮地に陥り、アディがその援護に向かい、アナキンはイース・コスと共に高速艇に乗って脱出した。

蜘蛛のごとくすばしっこい逃げるグリーヴァス将軍によってオビワンは逆にグリーヴァス将軍の艦との接合部からグリーヴァス将軍の艦の中におびき出されていた。アディが合流してグリーヴァス将軍を捕らえようとするも、逃げ足の速いグリーヴァス将軍は脱出し、オビワンたちは取り残されてしまった。で、アナキンに連絡し、格納庫経由で脱出した。また、グリーヴァス将軍は脱出艇で逃亡していった。で、逃亡したグリーヴァス将軍をオビワンが追うことになった。

互いに、相手を罠に掛けたという作戦がぶつかり合う中での救出劇ということで、パターンが分かっているものの、なかなか手に汗握る展開で良かったですね。で、しっかりと次回に続くという形ともないりしたし...

残念だったのは、今回、アナキンと行動を共にしたアディ・ガリアの見せ場が全くなかったということ。ジェダイであるアディを使ったのだから、何かあると期待するのだが、これではジェダイである必要はなく、アソーカであっても特に問題はないという使われ方した。

で、次回は逃亡したグリーヴァス将軍を追って、ということになるが、その追跡編ではなくて、そこから脇道に逸れて、キャプテン・レックスが主役の物語のようです。→こういう脇役にスポットを当てるというのは嬉しいところである。しかし、グリーヴァス将軍の方がおざなりにされてしまいそうで...


↓1st.シリーズはこちら


↓今回のメイン・キャラ
STAR WARS ベーシック フィギュア オビ=ワン・ケノービ ムスタファバージョン

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『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】 クローン・ウォーズ/オビ=ワン・ケノービ

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STAR WARS ベーシック フィギュア グリーバス将軍 NEWバージョン

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ブロマイド写真★『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』グリーヴァス将軍・1

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メジャー(6th.)#9

物語が急に幕引き体制に入った感じになってしまった今回の物語でした。一応、6th.も全25話ということになっているが、本当にそこまでやるのか?という感じで、あと数回で終了といった感じの展開となってしまい、面白くありませんでした。この辺りは、原作漫画もそうであったが、行き着くところまで言ってしまったという印象が出ていたが、それがアニメの方にも波及していたといったらいいでしょう。それにしても、ギブソンの過去を描くにしては、余りにも軽い扱いでしたね。

オリバー医師に呼ばれた吾郎はAAの試合が行われている休場に連れて行かれた。そして、そのマウンドにはあのギブソンがいた。オリバーは、この試合を見に、ジュニアも来ていると告ると、自分とギブソンとの間にあったことを語り始めた。

そして、それは、ギブソンが10年前に日本からアメリカに戻ってきてからのことだった。その話を聞いた吾郎はしっかりとギブソンからのメッセージを受け取ったようだった。

オールスターが終了し、後半戦がスタートした。相手はシルヴァノイルコヨーテス。ホーネッツの先発は吾郎だった。いきなりヒットと四球、四球で無死満塁のピンチを作った吾郎だったが、以前の吾郎とは違っていて、球速は100マイルを出していた。バッターのシルヴァは、先日の3Aで対戦した時とは違い、ワールドカップの時の吾郎に戻っていることを感じ取り、勝負に燃える。吾郎の速球が決まって三振。更に連続三振で吾郎は無死満塁を無得点に抑えた。試合の方は、ワールドカップの時の迫力を取り戻した吾郎が完封してホーネッツの勝利。吾郎はプロ選手としての存在理由と、射たれればまたはい上がればいい、というギブソンの言葉から、かつての姿を取り戻したのだった。

本作では、ギブソンの過去というのは大きなポイントである。それをオリバーが語るという形で伝えたのは良いのだが、もう少し重みを持たせて描いて欲しかった所である。この点が残念な所でした。で、ワールドカップでの姿を取り戻した吾郎ということで、物語としたらお役ご免と言う感じが残っただけでした。

そんなこともあってか、次回は日本に戻って清水の物語ということで、いよいよ吾郎と清水のゴールインに向かっての物語に突入ということで、本作もいよいよ終局に突入と言ったところですね。(本当にあと16話も必要なのか疑問です...)


↓原作ではこの辺りです。

MAJOR 69 (少年サンデーコミックス)

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↓最新巻はこちら

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

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2010年05月23日

スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#8

またも前回の続きで、惑星ジオノーシス編が続いているが、今回は逮捕したポグル・ザ・レッサーの護送という後処理編。が、護送は脇に置いておき、他の戦線からの物資補給依頼のために物資を届ける任務、しかもアソーカーとバリスのパダワン・コンビがこれを担うということで、パダワン・コンビを主役にした物語でした。→色んなキャラにスポットを当てるということは良いことであるが、今回のジオノーシス編はちょっとしつこくない?

ジオノーシスの女王の巣を壊滅させ、ポグル・ザ・レッサーも確保した共和国軍はコルサントに護送しようとしていた。そんな所にキット・フィストーがやってきて、他の戦線の遊軍が助けを求めてきて、医薬品が不足しているというで補給依頼があったと告げた。で、オビ・ワン、アナキン、ルミナーラたちのジェダイはポグルを護送してから援軍としていくことにして、医薬品を受け取りにステーションに向かうのはアソーカーとバリスに任せることにした。

アソーカーとバリスが乗った船はハイパージャンプに入り、特に何も無く、順調にステーションに向かっていた。で、やることもないアソーカーたちだった。が、突然、2人はクローン兵に銃を向けられたのだった。(無事に任務完了と行かないのはお約束...)

そんな頃、オビ・ワンたちのマスター・トリオの方は、アソーカーとバリスからの定時連絡がないことで、何かあったことを察知する。(が、何も出来ない...)→今回は世話好きの年寄りが集まったお節介な井戸端会議のようにも感じられました。

理由もなくクローン兵が自分たちを襲うことはあり得ないと考えたアソーカーたち。が、既に船は寄生虫に取り憑かれたクローン兵たちによって占拠されていた。そして次々とクローン兵に寄生させて、完全に船を手中にした。

アソーカーとバリスはジオノーシスの寄生虫が原因ということに気づき、船の奪還作戦と寄生虫の退治のために行動を開始した。二手に分かれて作戦を進める2人。で、アソーカーはアナキンに連絡をした。

アソーカーの連絡を受けたアナキンは、護送中のポグルに対してアナキンらしい拷問を行って寄生虫に関する情報を得た。(後に「どうやって?」と問うオビ・ワンがますます年寄りの井戸端会議のおばちゃんのように思える...)で、アソーカーに寄生虫の対処方法を伝えた。

寄生虫は寒さに弱い、ということで、船の冷却システムを全開にしろということで、アソーカーは行動に出る。が、アソーカーの前にバリスが立ちはだかった。バリスも既に寄生虫に取り憑かれていて、自分の意思で行動できず、アソーカーを襲う。バリスの攻撃を躱しながら、冷却システムを作動させようとするアソーカー。(何だかんだで作動させた。)

一方、船はステーションに近づいていたが、誰も操縦していないということで、このままではステーションに激突してしまう。ステーション側からはタグボートが出されて牽引して止めようとするが、船はなかなか止まらない。

アソーカーを襲うバリスに対処するアソーカー。一瞬正気に戻ったバリスは「殺して」と口にする。が、アソーカーにはそれが出来なかった。また、船がステーションに激突しようとしていることもアソーカーは確認する。一方、バリスに寄生した寄生虫は、今度はアソーカーに寄生しようとする。で、アソーカーはライトセイバーを振り下ろした。

間一髪でステーションに激突せずに停止した船。で、ステーションからキット・フィストーたちが乗り込んでくる。艦内は氷点下に冷えていて、フィストーはアソーカーたちを無事に保護した。

気がついたアソーカーの前にアナキンがいた。フィストーがやってきて、原因はジオノーシスにいた寄生虫で、その分析を終えたことを告げ、アナキンはジオノーシスに連絡することにした。

一方、アソーカーはバリスを殺せなかったことをアナキンに問うた。これにアナキンが「正しい選択をした」から始まって、ジェダイの仕事について、感情をコントロールするのは難しい、その時は本能に従え、と語った。

アソーカーとバリスが主役になった物語(実質的にはアソーカーが主役)であるが、今回はアナキンがマスターらしい台詞で締めくくったこともあって、そのアナキンの過去を見ているようなアソーカーのシレント苦悩を描いていましたね。アナキンでは過去に十分描かれているだけに、アソーカーにしないと釣り合わないというのは分かるが、同じような物語が過去にあったことを思うと、成長物語であり、更に師から弟子へ、その弟子が師となって更なる弟子へ、というように受け継がれていくということをしっかりと描いた物語でもありました。が、その分、オビ・ワンやルミナーラが完全に年寄りの井戸端会議をしているように感じられてしまい、何の見せ場も無かったのが残念でした。

次回はジオノーシス編から離れた物語になって、2nd.になって初めてグリーヴァス将軍が登場するようです。



↓今回の主役

『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】 クローン・ウォーズ/アソーカ

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Wacky Wobbler - Star Wars / The Clone Wars: Ahsoka

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↓今回のゲストという存在でした。
STAR WARS ベーシック フィギュア キット・フィストー

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
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Star Wars - Classics Bust: Kit Fisto

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  • 出版社/メーカー: ジェントルジャイアント
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
↓老人会の茶飲み仲間に見えたマスターたち
スターウォーズ クローン・ウォーズ ベーシックフィギュア ルミナーラ・アンドゥリ

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー
ARTFX+ SERIES1 JEDI オビ=ワン・ケノービ(ノンスケールPVC塗装済み完成品)

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  • 出版社/メーカー: 壽屋
  • メディア: おもちゃ&ホビー
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メジャー(6th.)#8

今回は、あのギブソンが現役復帰した物語であるが、43歳で過去の実績のある選手も力の世界の残酷さを描いた物語でもありました。また、同時に「マスゴミ」に対する挑発的な態度というのも面白い所でした。

ギブソンがメジャーに復帰。チームはバイソンズであり、しかも、次の試合では吾郎のいるホーネッツと対戦する。ローテーションで次は吾郎が先発するという試合にギブソンは先発するという。ということで、バイソンズとホーネッツの試合はギブソンと吾郎の先発で始まった。

初回のホーネッツの攻撃が止まらない。かつての面影のないギブソンは滅多打ちをくらい、アウトが取れない。で、なんとか2アウトをとるが、二死満塁で既に3失点、バッターはピッチャーの吾郎まで回った。そして吾郎はギブソンから満塁ホームランを打ち、7-0とホーネッツ大量リード。結局、ギブソンは1回もたずに7失点で降板した。

次のギブソンの先発も同様で、初回から滅多打ちをくらい、2回途中までで6失点でKO、試合後、バイソンズはギブソンに解雇を通告し、ウェーバーに掛けると言うが、ギブソンはこれに任意引退を申し出た。

一気に時間は流れて、オールスター休みまで飛ぶ。吾郎はここまで勝ったり負けたりで、7勝8敗だった。オールスター休みのある日、吾郎はオリバー医師に連れられて、ある田舎町に向かった。そして野球場に連れて行かれる。そこではAAの試合が行われていた。吾郎は、こんな所にまで来て野球観戦か、と言うが、マウンドに目をやると、あのギブソンが立っていた...

過去の実績は全くケチの付けようのないギブソンだが、43歳という年令、しかも心臓病の病み上がりで2ヶ月のブランクがある。言い方は悪いが、これはある意味では「客寄せパンダ」である。それをマスコミが「電撃復帰」と書き立てて騒ぐというのは「マスゴミ」らしいところであり、その記者会見でそういうマスゴミを相手にしないギブソンというのはやってくれるところである。が、力の衰えは甚だしく、全く通用せずに解雇というのは、プロの世界の厳しさをしっかりと描いていて良い所である。(これで活躍させてしまうという漫画もあるが、そういうものはね...)が、そのギブソンは2つ下のAAのマウンドに立っていたということで、吾郎とジュニアに対して生き様を見せつけるというのもまた凄い所である。(実績を考えたら、ギブソンだったらコーチとして、或いは解説者として引っ張りだこでしょうし...)

それにしても、今回はギブソンがメインで、しかも一気にオールスター休みにまで時間を飛ばしてしまうということで、ちょっと異質に感じたところでもありました。(こういう所も物語の終焉近しと感じる所でもある。)



↓発売になったばかりの最新巻

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/05/18
  • メディア: コミック
6th.はここからです。↓

MAJOR 66 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 66 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/02/18
  • メディア: コミック


MAJOR 67 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 67 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: コミック


MAJOR 68 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 68 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/08/11
  • メディア: コミック


MAJOR 69 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 69 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/11/18
  • メディア: コミック
posted by MEICHIKU at 11:30| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#7

前回の続きで、惑星ジオノーシスのドロイド工場破壊に成功したものの、その事後処理として逃亡したポグル・ザ・レッサーを追いかける物語。前回休んでいたオビ・ワンとルミナーラが中心となった物語でした。

逃げたポグルをルミナーラが追う。しかし砂嵐によってアナキンたちは援軍を出せないでいた。で、ルミナーラからの通信も途絶えてしまう。砂嵐が収まると、オビ・ワンとアナキンたちはルミナーラの救出に向かった。荒れ果てた古い寺院には、ルミナーラと共にポグルを追っていたクローン兵の死体があり、何かが起こったようだった。で、オビ・ワンはジオノーシスの伝説である「ジオノーシスの女王」の話を口にした。

で、ルミナーラを探すために地下の洞窟に入っていく一同。が、その前には銃で撃っても、セイバーで斬っても死なないジオノーシスのゾンビ兵がいた。何だかんだで女王の元に向かって行くオビ・ワンとアナキン。オビ・ワンは、ルミナーラがジェダイだから殺しはせずに何かに利用すると考え、危険を顧みずに女王の前に歩んでいく。女王の狙いはオビ・ワンの読んだ通りであって、ジェダイが必要で、その体に寄生虫を入れて育て、マインド・コントロールをすることだった。

交渉は物別れとなって、いつものようにバトルとなるが、ジオノーシス兵は死なないゾンビ兵であり、一同は苦戦する。が、何とか捕らえられているルミナーラを救出し、側にいたポグルもアナキンが確保した。

オビ・ワンは寄生虫も手に入れたものの、逃げる途中でアナキンが寄生虫を潰してしまった。(研究材料にしたかったオビ・ワンと、やんちゃなアナキンらしい所でもありました。)また、敵が死なないのならば埋めてしまえばいい、ということで、天井を支える柱などを攻撃し、ジオノーシス兵を岩で押しつぶすようにして敵の攻撃を躱し、地下洞窟から脱出したオビ・ワンたち。女王たちのジオノーシス人は瓦礫の下に押しつぶされてしまった。

今回は前回は休養だったオビ・ワンがメインとなって、オビ・アナの師弟コンビのエピソードとして、アナキンを弟子のポジションとして描いたのは面白い所でした。また、前回大活躍したアソーカーとバリスのパダワン・コンビは今回はご休憩ということで、こういう所は現実的な感じがするが、それが出来るのは人材豊富と言うことでもある。それだれ登場人物が多いシリーズであるため、このように割り切って登場人物を減らすことも仕方のない所でしょうね。

一応、逃亡したポグル・ザ・レッサーを捕らえたということで、それなりの進展があったが、そこにジオノーシスの女王を登場させることで物語に幅を持たせたということで、全体構成としては良いのだが、物語としては地下での展開ということもあっても暗い映像が多かったこと、また、ジオノーシス人のことを「虫」と言っていたのはともかく、死なないゾンビ兵を「化け物」のように扱い、力でねじ伏せてしまう(生き埋めにしてしまう)というのは、如何にもアメリカ的な発想であって、今一つ乗れない物語でした。まあ、異形の者に対する差別という現実を形を変えて描いていたということでは、それなりに評価は出来るのですが...

今回でジオノーシスの三部作が幕と思いきや、次回は捕らえたポグル・ザ・レッサーを護送する物語で、しかも今回登場した寄生虫が絡むということで、ジオノーシス編はまだ続くようです。また、アソーカーとバリスのパドワン・コンビの活躍があるようです。


↓今回の主役

『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】 クローン・ウォーズ/オビ=ワン・ケノービ

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  • 出版社/メーカー: ジェントルジャイアント
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↓今回はあまり良いところがありませんでした。

スターウォーズ クローン・ウォーズ ベーシックフィギュア ルミナーラ・アンドゥリ

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

↓一応、こういうものを拾っておきます。

スター・ウォーズ 30周年バトルパック バトルオブ ジオノーシス

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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メジャー(6th.)#7

今回はメジャーに復帰した吾郎と、ライバルのギブソン・ジュニアの苦悩を描いた物語ということで、6th.の中では重要なエピソードとなるのだが、面白みのない物語でした。何せ、あの吾郎がごく平凡な先発投手になってしまい、無難に試合をこなしていくという展開であり、また、ギブソン。ジュニアも荒々しさが無くなって数字だけを残そうとする平凡な選手になってしまっては、面白みがないですからね...

が、ラストで、あのギブソンが電撃復帰を発表ということで、今後の物語では重要なポイントになる所を出していて、一応、次回にご期待下さい、という形にはなっていましたが...

メジャーに復帰した吾郎は平凡なピッチングで、復帰し合いこそ負けたものの、その後は2連勝で、成績は3勝3敗になった。が、勝ちはリリーフ・エースに繋いでのものであって、まさに型にはまった先発ローテーション投手の役割を果たしただけだった。

一方、ギブソン・ジュニアも2年目のジンクスなのか、成績が伸びず、父・ギブソンの元にアドバイスを求めに言ったが、ギブソンは冷たくするだけだった。で、反発するジュニア。しかし、試合では数字をコンスタントに出し続けるしかないということで、平凡な打者になっていた。

で、ワールドカップでの因縁の対決となって、吾郎とギブソン・ジュニアの直接対決となる試合があったが、ワールドカップでのあの息詰まる対決の再現とはならず、平凡なピッチャーとバッターの対戦にしかならなかった。

そんな中、あのギブソンがメジャーに復帰するというニュースが流れた!!!

ラストで今後の物語に大きな影響を与えるギブソンの復帰があったものの、内容的には今回の吾郎と同様に、平々凡々なものであって、面白みのない物語でした。義父がメジャーの解説者になっていて、吾郎が登板した試合で解説をしていて、久しぶりのご対面があったものの、やはりこれということも無く、「消化試合」といった内容となったが、吾郎やギブソン・ジュニアの現状を現すにはマッチしていた、というのが今回の物語の善意の解釈でした。(ただ、2回続けてこれという見所のない内容となったら、ちょっと辛いですね...)

そう言えば、BS-TBSのベストドラマ100の方は「銭形舞」の第1話であったが、「鑑識メモ」はカットされているということで、こちらも平凡過ぎる内容であったが、「メジャー」と同様に中だるみが起こっているということですね。(が、3回目で中だるみというのでは今後に期待出来なくなってしまうだけだし...)→次回は「恋日・1st.」の最初の物語で、「ウェディングベル」の前編です。(そうなると、その次は「ウェディングベル」の後編ですよね???)


↓原作ではこの辺りです。

MAJOR 68 (少年サンデーコミックス)

MAJOR 68 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/08/11
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↓いよいよ発売となる最新巻

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

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  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/05/18
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