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2011年08月20日

スターウォーズ・クローンウォーズ(3rd.)#19+#20

前回からの続きで、3話構成の中編と後編である。中編は二手に分かれたオビワンとアナキンのそれぞれのチームが脱出作戦を進めていく様子をパラレルで描いている物語であって、なかなか見応えのある物語となっている。一方、後編は、この物語の完結編となるが、後にちょっとした因縁話を作れそうな伏線と思われる所があった物語でもあった。この2つの物語は、手に汗を握るという言葉がピッタリの物語でもあったが、本作のシーズン3では、このハラハラドキドキというのは初めてでしたね。

19話。オビワンたちの一隊は刑務所の中を、プラットフォームを目指して進んで行くが、ドロイドたちが行く手を阻む。一方、アナキンたちの一隊は際どい原野を進んで行くが、やはり追っ手が迫ってくる。そして、それぞれが窮地に陥り、バトルを経て突破していくという展開で物語が進んで行く。

しかし、オビワンたちの一隊は追いつめられ、遂に全員が捕らえられてしまう。所長の下に連れて行かれ、ピールは再び拷問ということになるが、その窮地を救ったのはR2とその配下となっていたプログラミングされ直したドロイドたちだった。そのドロイドが囚人として連行されていくオビワンたちを引き継いで連行するということで、オビワンたちを奪回し、オビワンたちは救出された。で、「プランB」にへんこうということでプラットフォームのシャトルに向かった。

一方、アナキンたちも追っ手を蹴散らしながら、合流地点に向かって行く。そしてパイプラインを通っていく。その出口が落ち合う場所だったが、そこにシャトルは来ておらず、ドロイドたちが待ち受けていた。派手なバトルでドロイドたちを蹴散らし、「プランB」に変更して、プラットフォームのシャトルの所に向かった。

敵も、脱出するにはプラットフォームのシャトルが必要と分かっていたこともあって、シャトルを巡ってのバトルが開始され、シャトルは破壊されてしまい、オビワンたちは脱出する手段を失ってしまった。で、ジェダイ評議会に連絡し、救援を求めた。(以後は後編へ)

20話。ピールの奪還作戦に失敗して、脱出する手段を失ったオビワンからの連絡を受けて、プロ・クーンたちが艦隊を率いて救援に向かった。が、敵の堅い守りを突破して救援し、脱出するのはかなり難しかった。作戦を練り、仲間を信じてワンチャンスに賭けることで、物語が進んで行く。

所長も当然のことながら、脱出させまいとして総力を上げて追ってくる。それを迎え撃ちながら、先を進むオビワンたち。が、犠牲者も出ていき、人数も減っていくことになる。新手の追っ手まで加わり、それらを倒していくが、ピールが敵の前に負傷してしまう。そして、側にいたアソーカに託して、ピールが持っていた重要情報の半分をアソーカに伝えた。

ピールの葬儀を簡単に行い、オビワンたちは救出地点に辿り着くが、所長が現れた。で、所長を倒し、プロ・クーンの乗った救命艇でオビワンたちは救出された。直ちに脱出する救命艇は、艦隊に回収されると、直ちにハイパードライブで、コルサントに戻った。

コルサントでヨーダたちが迎え、早速情報を、ということになるが、ターキン艦長は西光議長から直接報告せよ、と命じ競れており、アソーカはジェダイ評議会にだけ伝えろ、と命じられていたため、ヨーダは議長と相談することにしたのだった。

18話からの三部作は、久しぶりに続きを一気に見たいと思わせる物語でした。今回の放送はこの3話がそれこそ言葉通りに「連続して」放送されたため、たっぷりと堪能できたが、これが毎週1話ずつという形で放送されていたら、それこそ「久しぶりに」待ち遠しかったということになったでしょうね。ということで、シーズン3はこれまでは低迷していたが、終わりも近づいた時期(全22話ですから...)になってようやく楽しめる物語の登場ということで、やればできるじゃないか、と思ったところでした。

尚、ターキン艦長とアナキンのやりとり(議長にアナキンの活躍を伝えておく、と言っていた。)に関しては、EP3でのパルパティーンとアナキンとのやりとりに繋げられるような伏線を用意し手老多と考えられるが、シーズン4でターキン艦長が再登場して、EP3に繋がるような物語を作れそうでしたね。



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posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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