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2008年03月30日

キューティーハニーTHE LIVE #25[Final]

終盤は作風が変わってハードな展開となった物語もいよいよ最終回。お楽しみとなるコスプレも一応出てきて、ファン・サービスはしていたものの、ストーリーの方はちょっと消化不良という所もある結末でした。

パンサークローの四幹部の中で、唯一人(最終回まで)生き残った田中のおばちゃん。ダーク・ユキを操ってパンサークローの頂点に登るのも間近と思われたところで、ダーク・ユキによって倒された。しかも背後から簡単に殺られてしまったということで、ダーク・ユキを把握していたつもりになっていた油断が身を滅ぼしたということになり、これは良い最期でした。→消滅したら海星(ひとで)が残ったが、やっぱりそっち関係だったんですね。

ダーク・ユキとハニーのバトルはなかなか見応えがありました。ミキがハニーの中で生きている、ということで、ハニーがフラッシュしたら、いつもの赤ではなく、髪の一部にはも混じっていたと、上半身が青になっていたということで、これは上手く表現していました。

が、そのバトルの決着については、ハニーがどうやってユキを救ったのかが完全に描かれていないということで、「視聴者の想像にお任せします」ということにしてしまい、結果だけが語られるという、ある意味大胆なものになったが、言い方を変えれば御大脚本らしい広げた風呂敷を畳むことが出来ない脚本の責任放棄をしている悪評高いものそのままでした。

その後で、早見とハニーの出会いが「14ヶ月前」ということで描かれていて、ようやく本作で一番の謎が明かされたが、それ以外にも謎が残されたのも御大脚本らしいところでした。

ハードな展開になっていたこともあって、この14ヶ月前というところで、ハニーのコスプレで、口髭を付けた易者姿のハニーを出すとは、ちょっと憎い所でした。

パンサークローの四幹部は全て滅んだが、パンサークローは壊滅した訳ではなかったので、その後もハニーと早見はパンサークローと戦い続けているというのは良いのだが、少し間を置いてから続編をというような目論見もあるのかも...

兎に角、消化不良だったのは、源さんと夏ちゃんに関してである。しかもこの2人は、最終回の物語には登場せず、完全に忘れ去られた存在になってしまった。まあ、これも御大脚本らしいところであるのだが、こういう積み残しをそのまま放置する御大脚本は、いい加減に消えて貰いたいだけである。

で、それらの謎については勝手に想像しろ、と解釈する。源さんの正体は、実はこの後にシスター・ジルになり、やっぱりパンサークローの黒幕だったということにする。一方、夏ちゃんは高校を卒業して進学、更に警察に入って…、ハニーはアンドロイドなので年は変わらないので転校を繰り返し、高校生のままで…。そして本作から7、8年後の世界が原作漫画やTVアニメ版ということにしてしまいましょうか。そして、本作ではただのマッド・サイエンティストとしてしか描かれなかった如月博士について、源さんや早見が色々と調査を行い、実はあの如月博士もアンドロイドであって実は生きていた、ということにして、原作漫画やアニメ版のストーリーに繋ぐということにでもしますかね...

「終わりよければすべてよし」とは言うが、やっぱり御大脚本ということで、最後の最後で消化不良を起こすから、不幸にも本作は中途半端に終わってしまったという印象の方が大きく残ることになった。(こういうことをするから、キャストに対しても「お疲れ様でした」と言いたい気持ちも失せてしまい、スタッフ(特に脚本)には「あっ、そう」となってしまうのである。)「特撮氷河期」に突入している現在らしく、ある程度は化けたが、やっぱり冴えなかった部分を露呈してしまって、大化け出来なかった平凡な作品の一つでした。(やっぱり、御大がメインライターと言うのがガンになっちゃった...)

↓適当に...

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キューティーハニー THE LIVE 1

キューティーハニー THE LIVE 1

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キューティーハニー THE LIVE 2

キューティーハニー THE LIVE 2

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キューティーハニー THE LIVE 3

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キューティーハニー THE LIVE 4

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↓お疲れ様でした。
原幹恵 君がいた夏

原幹恵 君がいた夏

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posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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昨日のキューティーハニー 最終話
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Weblog: 地下室で手記
Tracked: 2008-03-30 12:17

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Weblog: お萌えば遠くに来たもんだ!
Tracked: 2008-03-30 13:58
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