第4話の物語は「炎天下の殺意! 〜渚のお嬢様殺人事件」というものである。今回は海ちゃんに、泪ちゃんと同様の




それではネタバレ有りの長文で、本編に行きます。(尚、放送直後に記した「感想+次回予告」版はここをクリックして下さい。)
警視庁、海ちゃんと高村さんがいきなり勝負ということになり、対峙している。「どっちが勝っても」「恨みっこなし」ということで、いざ勝負。二人の視線の先には多聞堂のリュウと言うミルキーバニラのアイスクリームがあった。(「愛され続けて5周年」とカップに印刷されてあります。)で、じゃんけんぽん!







というところに「警視庁から入電中」と、海ちゃんの携帯に事件を知らせる入電が入った。で、携帯を開く海ちゃん。港区赤坂のタモンビーチで溺死体が発見されたとの通報。死亡したのはセント・ヨーク女学院3年生の海音寺エリカ(かいおんじ・えりか)。直ちに現場に急行せよ、ということだった。で、海ちゃんは「セント・ヨークって言ったら、凄いお嬢様学校じゃないですか」と、学校のことを知っていました。(こんな名前の学校だったら、だれでもそう思います。尚、あの大学名をいじっているのは分かるが、あえてその校名は出さないことにしておきます。)で、高村さんの方を見たら、アイスクリームを必死で食べている高村さんでした。で、「高村さん」と言って冷たい視線で凝視する海ちゃん。高村さんは空になったカップを返すと「さあ、銭形くん、急行するぞ、現場」と言って立ち上がって出て行こうとして逃げる

現場は海音寺家の私有地であり、そういう看板がある。(タモンビーチでやたらと死体が発見されているが、警視庁がタモンビーチを立入禁止として封鎖できないのは、タモンビーチは私有地ばかりで、金持ちの別荘が並んでいる高級リゾート海岸なんでしょうね。→ここも「港区赤坂」なので、やっぱり時空の歪みは...)現場に到着した海ちゃんと高村さんだったが、「いいですか。絶対後でアイス奢って下さいね。食べ物の恨みは怖いんですからね」としっかりと釘を刺す海ちゃん。やっぱり女子高生ですね。これに「君のお姉さんによ〜く教わっているよ」と返す高村さんだった。(雷お姉ちゃまもそうでしたが、泪ちゃん、零ちゃんにも散々奢らされていた高村さんですからね〜)
で、捜査を開始した二人。が、高村さんは「可哀想に、まだ若いのに...」と言う反応。一方海ちゃんは「外傷はなさそうだし、それに溺死のようですね」と、しっかりと観察していた。(まあ、いつものことですけど...)そこに「報告します」という柴田さんの声がする。が、いつもの声よりも籠もった声だった。で、声のした方に視線を移す海ちゃんと高村さん。すると砂浜から両足が空に向かって出ているが、それ以外の身体は砂に埋まっていた。で、砂をかき分けながら報告をする。「被害者は友人たちと別荘に滞在していた海音寺エリカ、二十歳。死亡推定時刻は午前11時から12時の間」ここで砂から脱出して直立すると「どうやらここで遊泳中に溺れたものと思われます」と続けた。これに高村さんは「何がしたいんだ、アイツ...ぶわっか(バカ)」と、相変わらずだった。
海ちゃんは死体を観察していて、被害者の両手の爪に黒い何かがあることに気づく。で、柴田さんが調べると、ナイロン繊維のようであり、詳しく調べることになる。また、柴田さんは砂浜に残されたビーチパラソルの方に海ちゃんと高村さんを連れて行き、被害者は一人でここに来たようで、回りには誰もいなかった。(ここは海音寺家の私有地でプライベート・ビーチだと説明するが、なるほど、プライベート・ビーチだと他に人がいなくても不思議ではないので、これも低予算作品ということを逆手に取った上手い設定です。)被害者がなかなか戻ってこないので友人たちが探しに来て、遺体を発見した、と語る。で、別荘に待たせてあるということで、話を聞きに行くことにする。その間、海ちゃんは側にあったポシェットの中身を確認していて、慌てて追いかけていった。
海音寺家の別荘の応接室。エリカの3人の友人が自己紹介をする。小島奈緒美(こじま・なおみ)、波野順子(なみの・じゅんこ)、磯山今日子(いそやま・きょうこ)(→いずれもが「海」に関する漢字が入った苗字ですね)の3人で、全員がセント・ヨークの3年生であり、エリカの別荘で一週間ほどバケーションの予定でこの別荘に滞在していたのだった。(お嬢様言葉で、それぞれの名前を「○○様」と呼び合っている...)で、海ちゃんが今朝の様子を尋ねる。今朝はブランチで、それが済んだのは10時少し前だった。エリカがビーチに出ると言うが、奈緒美は昨夜飲み過ぎたようで部屋で休むと言い、順子は近所を散歩してみたいと言った。また今日子は後片付けを済ませたら買い物に出掛けると言い、エリカは一人でビーチにいくことにした。また、遺体を発見したのは全員で、1時のアフタヌーン・ティー

話を終えて外に出てきた海ちゃんと高村さん。高村さんは「お嬢様は大変だねぇ、友人の死よりも世間体が気になるらしいよ」と漏らし、「切ないですねぇ」と海ちゃん。すると「君もどっちかというとお嬢様じゃないの」と高村さん。これに「そんなことありませんよ」と否定する海ちゃん。「お小遣いも少ないし...」とぼやいていた。が「家に執事とか、ばあやがいるんじゃない?」と尋ね、「いません」真面目に答える海ちゃんでした。(銭形姉妹は「お嬢様」というより「お嬢さん」と言う感じなんですよね...(ここでは、「お嬢様」:苦労を知らずに育った女、「お嬢さん」:「おじょうさま」の少し砕けた言い方、と言う意味で使っています。しかし不思議なことに正しい日本語は、「お嬢様育ち」とは言わず「お嬢さん育ち」と言うのですよね...))
で、高村さんは事故の報告書をまとめて帰ろう、と言うが、海ちゃんは「これは事故じゃないと思います」と言い、その理由を口にする。が、高村さんもそれに対してすかさず反論する。(何でも適当に言えば、それらしく聞こえるものですね。)そこに「鑑識から入電中」と束志の着ボイスで海ちゃんの携帯に

海岸で考えていた海ちゃんの元に高村さんがやってくる。手にはラムネの瓶を持っていて、1本を海ちゃんに手渡す。(受け取ると「ありがとうございます」と礼儀正しい海ちゃんです。)海ちゃんは、被害者は熱射病で死んだのにおかしい、と言ってずっと考えていた。が、高村さんは猛暑なので、泳ごうとした途端に目眩を起こしたのでは?と言うが、それなら死因は溺死になるはずだし、熱射病は日射病とは別物と言って高村さんの考えを否定する。が、熱射病で死ぬにしても不審な所があると言う。高村さんは「熱射病で死んだ被害者を事故に見せかけるために海に捨てた」と言うが、そうなると肺に海水は入らないはず、と否定する海ちゃん。で、「死因は熱射病なのに溺死の兆候も見られる」と言い、エリカは誰かに殺された、と結論づける海ちゃんだった。
すると高村さんはカメラ目線で「どうやら僕の出番だ」と言い、「ミュージック、スタート!」と言って指を鳴らす。で、


海音寺家の別荘の応接室。ソファーに座らされた高村さんの頭に濡れタオルを置く海ちゃん。「バーボン刑事のテーマ」の歌詞をうつろに呟きながら「あ〜あ、不覚だよ、銭形くん」と言うが「軽い日射病です。少し休めば平気ですよ」と、歴代銭形と同様に大きなお子様の世話をする羽目になった海ちゃんだったが、従姉妹やお姉ちゃまから聞いているのでしょうね、笑顔で対応していました。
そこに「大丈夫ですか?刑事のおじさま」と言って3人がやってくる。が、高村さんは自ら濡れタオルを手に持って立ち上がり、「必要とあらば、焦げ付く太陽の下でもかけずり回るのが刑事の努めです」と何でもなかったように振る舞う。が「余計なことして倒れたくせに」と海ちゃんの厳しいツッコミがありました。(銭形に「おじさん」と言われると「お兄さん」と言う高村さんですが「おじさま」いう言葉には否定しませんでした。→海ちゃんがこのことを妹に話したら、妹たちと高村さんとの初対面の時の台詞が楽しみになりますねぇ)
そんな中、奈緒美は「時に、私(わたくし)たちは、まだ帰していただけないのでしょうか?」と尋ねる。これに海ちゃんは「もう少し待って下さい」と言い、エリカの事で聴きたいことがある言って、どんな人だったかを尋ねる。これに「大変品の良いレディでした」と答える奈緒美。「内部も外部も隔て無く接する心の広い方でした」と順子。更に今日子も「ええ、そうですわね」と答える。が、「内部や外部って何ですか?」と海ちゃんが逆に尋ねる。これに今日子が答えてくれて、セント・ヨークは

海ちゃんは更に、3人の午前中の行動を尋ねる。奈緒美は昨夜のリキュールがたたって、ブランチが済んだ後は寝室で休んでいた(→早い話、「二日酔い」でへばっていたということです)、順子は、ダイエットを兼ねてウォーキングに凝っていて、近所を散歩していた。で、ここを出たのは11時を回っていたということを今日子に確かめる。順子と今日子は一緒に外に出たのだった。で、今日子は後片付けを済ませると、

洗面所で顔を洗った高村さんに「はい」と言ってタオルを渡す海ちゃん。高村さんは「君は3人の中に犯人がいると思うのかい?」と尋ねるが、これに海ちゃんは「3人ともアリバイはありません。誰にでも犯行は可能です」と返す。(「ケー刑事」でったら迷わずに3人が容疑者になります。)が「ただ、殺害方法が分かりません。どうしてあんなへんてこな状況が出来上がったのか...」と続ける海ちゃん。(そうです、その通りなんですよね...犯人は分かっても、その方法が分からなければ「犯人が分かった」とは言えませんし...)そんな海ちゃんは洗面所の隅に、2つの白いポリタンクに気がついた。が、中身は空っぽだった。そして

浴室に入った海ちゃんは水が張っていない浴槽を調べる。で、浴槽を使った跡を発見する。で、考えを巡らすと「もしかして...」と気づき、足早に勝手口から表に出て、車庫の車のところにやってくる。そして車を見て考えると「そうか」と気づいた。後を追いかけた高村さんは「何のこと?ちっとも分かんないよ」と言うが、そんな高村さんに海ちゃんは

車庫の


三味線の音が響いてきて、(東映映画のOPの)岩場に打ち付ける白波。いつものように(何故か)闇が周囲を支配すると「大波小波かき分けて。…」と海ちゃんの口上が始まる。「私の錨で沈みなさい!」から「神奈川沖浪裏」の大波が現れると、錨のストラップが飛んで行く。そして庭に赤い錨が突き刺さり、そこに繋がった鎖が今日子を拘束していた。海ちゃんが鎖を引くと、大回転してその場に倒れる今日子。(で、倒れたら再び昼間に戻るのもいつものお約束。)
海ちゃんを見上げて「何をなさるんですか?」と言う今日子。(やっぱりお嬢様言葉でした。)これに海ちゃんが「貴女がエリカさんを殺害した犯人です」と告げる。すると立ち上がった今日子は「そんな、私は町へ買い物に行っていたんですよ」と反論する。これに海ちゃんは「問題はその前なんです」と言うと、本題を語り始める。朝食が済んで奈緒美と順子はリビングに、エリカは着替えるために部屋いた。その間今日子は後片付けをしていたと言うが、それ以外に勝手口からこっそりと抜けだし、出掛けるエリカに「バスルームが変」と言って言葉巧みにバスルームに誘い出した。浴槽には昨夜の内にポリタンクで運んだ海水が入っていて、そこにエリカの顔を押し込んで溺死させた。それから水を抜き、動かなくなったエリカを勝手口から運び出し、


トランクの中でエリカは息を吹き返した。今日は午前中から30度を超す猛暑であり、トランクの中は40度を軽く超えていた。そんな中に閉じこめられていたエリカは熱射病で死んだ。が、今日子はそれに気づかず、予定通り遺体を海に捨てた。すると高村さんは「だからへんてこりんな状況が生まれた...」と納得した。(→トランクの中は40度どころか、50度、60度にも達するものです。)が、今日子は「それは推測でしょう。証拠はあるんですか?」と開き直った。すると海ちゃんは足元にあった車のトランクに敷かれていたマットを手にして、それを見せる。エリカの爪の間にはナイロン繊維があり、苦し紛れに爪でひっかいた。検査の結果、爪にあったものとマットは一致した、と告げる。
すると今日子も観念して、下を向いてしまった。で、高村さんが動機を尋ねる。これに今日子は、自分が外部生だと告白した。今日子は小学校の時、父の会社が倒産してセント・ヨークから一般校に転校した。その時、絶対戻ってくるとエリカと約束し、仕事をしながら必死で勉強して大学受験でセント・ヨークに入学した。で、エリカと再会したが、エリカはすっかり人が変わっていた。表面では仲の良い友達の振りをしていたが、裏では使用人扱いで今日子をこき使っていた。で、それが原因で殺したのだった。車の中で生きていたというのが誤算だった。そして「やっぱりお嬢様は悪いことしちゃいけないものですね」と語った。(→お嬢様じゃなくても「悪いこと」をしちゃいけません。)で、高村さんが今日子に手錠を掛けて逮捕した。
事件解決後、海音寺邸を後にした海ちゃんと高村さんは海岸沿いの道を歩いている。高村さんが「お嬢様の世界って恐ろしいねぇ〜」と感想を漏らす、これに海ちゃんは「みんながみんな、そうじゃありません」と返す。(そうですよね、と海ちゃんに同意しますが、ほんの一握りが異常であるために全体がそのように思われてしまうだけなんですよね〜)高村さんも「まあ、そう願いたいね」としんみりと口にする。すると海ちゃんは「きっと、真夏の太陽

そんな海ちゃんは「


次回・第5話の物語は「本家VS元祖、女将の戦い! 〜フグ毒殺人事件」です。サブタイトルにあるように、「本家」と「元祖」というフグ料理屋のいがみ合いから起こる事件です。ゲストは「零」ではイタコ刑事、「雷」ではマジックやえこという個性の強いキャラを演じた中原翔子さんが「本家」の女将、「ケータイ刑事」シリーズ最多監督の佐々木浩久監督の奥方で、「泪」以降で数多くの主婦をはじめ出演の多い滝本ゆにさんが「元祖」の女将(佐々木監督が「元祖」の板前で、夫婦共演がここに実現です。)ということで、とんでもない展開が期待できそうです。次回予告には「元祖鉄砲フグさん江」という色紙に「八代将軍 徳川吉宗」という如何にも最近書いたような色紙まで登場していました。そんな中、海ちゃんが頬を膨らませて、両手を頬に当ててフグの真似をしている所と、

鑑識メモ。「さかなへん」の漢字シリーズが続いているが、今回は「鮪(まぐろ)」と書かれたフリップを持っている柴田さん。「「さかなへん」に「有る」と書いて「まぐろ」、魚がそこにある」と語るが、それだったら他のどんな魚についてもいえるのでは?で、「では」と言って頭をよけてホワイトボードに書かれた「魚無」という文字(「さかなへん」に「無」)を示すと「「さかなへん」に「無し」と書いて、これ何と読むでしょう?」と出題する。「魚がそこに無い、魚が無い?何処行ったの?」ということから「泥棒!」と叫んでいました。(そんな漢字はありません。)
今回の物語は、何と言ってもトリックが上手く使われた物語でした。「溺死」と「熱射病」という全く違うものを上手く絡めていました。今回の脚本は傑作「海・2話」と同じ加藤淳也先生ということで、またも唸らせてくれた物語でした。(「雷」から参加しているが、「雷」でも傑作を書いています。)ということで、今後の加藤淳也先生の脚本は今まで以上に大きな期待が持てますね。(こういう所が丹羽Pの手掛けた作品であって、主演女優だけでなく、脚本家や監督までも、新たな人材が次々と出てきます。)
ただ、今回の事件は「ケータイ刑事」のお約束を考えたら、ギリギリという所もありました。というのは、今回の事件の犯人と被害者は二十歳の大学3年生だったこと(犯人の方は誕生日を迎えていたら21歳の可能性もあるが、一応二十歳と考えます。)で、この学年であれば、「飛び級」があれば別であるが、一応は二十歳を超えていて成人している事になる。つまり「大人」である。「犯人は大人である」という暗黙の約束があるだけに、本当に際どい設定でした。(だから、大学2年生ではなく3年生なんです。)→二十歳に達していなければ、少年法があるので、逮捕しても「少女A/少年B」ということになって、物語が大変なことになります...
今回も、適当な笑いを散りばめながらも、シリアスに締める所はしっかりと締めていて、そのバランスもいいものですね。
今回の海ちゃんCMは、第2話の時と全く同じで、A、Bパート間が「ゲームに熱中編」、本編終了後の次回予告の間が「視力検査編」でした。次回は、順番から言うと第1話の時と同じはずですが、月が変わって8月になるので、新バージョンの登場を願いたい所です。
今回のおまけ情報も監督についてです。今回の物語は安藤尋監督ということで、「零・2nd.9&10話」のシリーズ100回記念の時代劇・前後編以来の「ケータイ刑事」でした。(つまり、分家になってからは初)で、「ケータイ刑事」18本目となり、首位の佐々木監督を追いかけて2位です。また、今回で「雷」を除く5作で監督を務めたということで、田沢監督が6作制覇を達成したが、三原監督と古厩監督と並ぶ5作で監督を務めた事になりました。(三原、古厩両監督は「海」で監督を務めると田沢監督と同じく6作制覇となります。)
↓やはり同じ緑リボンの先輩を意識しています。
↓もちろん、雷お姉ちゃまも意識しています。
↓その他のケータイ刑事

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↓「バーボン刑事のテーマ」はこれに収録されています。

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↓海ちゃんは知っているでしょうね。

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↓一応、お遊びということで。
↓十分注意しましょう
ラベル:ケータイ刑事