おしらせ

著作権保護の観点から、権利者の承諾なし(使用許可の表示無し)に著作物を掲載しているBlog記事及び、アフィリエイト関係で取り上げたもの関連のBlog記事
からのTBは全て削除します。

更に、TB/コメントを受付ていないBlog記事からのTBも受付ません。
また、「○○バトン」、「アクセスランキング」、「TBセンター」、「ブログ記事のリンク集」、特定サイトの紹介、広告目的、等は全て拒否します。

TV番組などのレヴューの場合、公式HPなどに記されている内容の記述しか無い記事のTBも拒否します。(そんなのは公式HPで十分で無意味ですから...)Blogとしての存在価値は、何らかの感想や意見を記すことですからね。

一部Blogを中心にTBが送れない事態が多発しています。その場合には「MEICHIKUなんでもぶろぐ」または「テキスト版」からTBを送る場合があります。(都合2回送ってエラー等でNGになった場合はそこで打ち切らせていただきます。(「goo」は全滅、「Livedoor」と「fc2」もアウトの方が多い状態です。「なんでもぶろぐ」または「テキスト版」からお返しさせて頂く場合があります。ご了承ください。)

本Blogは、TB/コメントのいずれも承認制としています。反映されるまで時間がかかる場合がありますが、ご了承下さい。尚、各記事において、その記事内容と関係ないTB/コメントは、承認せずに無条件削除します。


スパムTBを送ってくるクズ野郎は、犯罪者扱いとしてそれなりの対処をする場合があります。


2014年05月12日

長岡天満宮

先月は、この先の業務に関わることで大山崎町に行ってきましたが、今度は長岡京市にある長岡天満宮行ってきました。(長岡京市は大山崎町の北に接している。)

あと半月ほど早ければ、キリシマツツジが満開という時期になったのだが、今の時期では多少は残っていたものの、見頃は過ぎており、花菖蒲はまだ蕾ができる前であったが、アヤメが一部では咲いていました。
が、最近は殆ど無くなってしまったが、時代劇がお好きな方であれば、長岡天満宮は隠れスポットとして知られている。というのは、長岡天満宮には八条ヶ池という池があり、その湖畔に「錦水亭」というたけのこ料理で有名な料亭があるのだが、その錦水亭が時代劇では、「池之端の料亭」とか「川辺の出会い茶屋」などとして時代劇ではよく出てくるのである。(テレビドラマだけでなく、映画でもよく出てきます。)
以下に、八条ヶ池から見た錦水亭の写真を載せておくが、時代劇ファンであれば「見たことがある建物だ」というになるでしょう。(業務関係で撮影した写真とは別に、個人のカメラで撮影したものです。)
一応、長岡天満宮の正面の鳥居の写真も載せておきますが、今回のメインは「江戸時代の池之端の料亭/出会い茶屋」(=錦水亭)ということで、生存証明としておきます。
尚、長岡天満宮へは、阪急・長岡天神駅下車・徒歩10分、JR・長岡京駅下車・徒歩20分と公式にアナウンスされているが、長岡天神駅から徒歩6〜7分で行けます。(JRからだと徒歩15分ぐらいで行けます。)
↓時代劇でおなじみ
錦水亭.jpg
 
↓長岡天満宮入口・鳥居の正面から
長岡天満宮.jpg
↓一応、こういうものを

京都ぴあ 2010-2011 (ぴあMOOK関西)

京都ぴあ 2010-2011 (ぴあMOOK関西)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2010/03/11
  • メディア: ムック

実録テレビ時代劇史 (ちくま文庫)

実録テレビ時代劇史 (ちくま文庫)

  • 作者: 能村 庸一
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2014/01/08
  • メディア: 文庫
posted by MEICHIKU at 06:00| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京都の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。