おしらせ

著作権保護の観点から、権利者の承諾なし(使用許可の表示無し)に著作物を掲載しているBlog記事及び、アフィリエイト関係で取り上げたもの関連のBlog記事
からのTBは全て削除します。

更に、TB/コメントを受付ていないBlog記事からのTBも受付ません。
また、「○○バトン」、「アクセスランキング」、「TBセンター」、「ブログ記事のリンク集」、特定サイトの紹介、広告目的、等は全て拒否します。

TV番組などのレヴューの場合、公式HPなどに記されている内容の記述しか無い記事のTBも拒否します。(そんなのは公式HPで十分で無意味ですから...)Blogとしての存在価値は、何らかの感想や意見を記すことですからね。

一部Blogを中心にTBが送れない事態が多発しています。その場合には「MEICHIKUなんでもぶろぐ」または「テキスト版」からTBを送る場合があります。(都合2回送ってエラー等でNGになった場合はそこで打ち切らせていただきます。(「goo」は全滅、「Livedoor」と「fc2」もアウトの方が多い状態です。「なんでもぶろぐ」または「テキスト版」からお返しさせて頂く場合があります。ご了承ください。)

本Blogは、TB/コメントのいずれも承認制としています。反映されるまで時間がかかる場合がありますが、ご了承下さい。尚、各記事において、その記事内容と関係ないTB/コメントは、承認せずに無条件削除します。


スパムTBを送ってくるクズ野郎は、犯罪者扱いとしてそれなりの対処をする場合があります。


2013年01月13日

ネオ・ウルトラQ#1

2004年の「ウルトラQ dark fantasy」の位置づけは『「ウルトラQ」のリメイク』、『「ウルトラQ」の続編(2nd.シーズン)』という位置づけとしている本作である。が、「ウルトラQ」(1966年の作品)から47年という歳月が実に中途半端と感じてしまう所が、今の円谷プロの低迷ぶりを一段と強く印象づけてしまう所でもある。 「47」と言う数字で真っ先に思いつくのは「赤穂浪士四十七士」であるが、特に本作が「赤穂浪士」と繋がりがあるとは思えない。また、歴代ウルトラマン(=ウルトラファミリー)の数が47人というわけでも無い。つまり、どう転んでも「中途半端」に感じるのですよね... ということで、大きな期待を抱くと失望感の方が大きくなるだろう、と予想して、期待せずに見ることにした。(本作よりも、その後の枠で放送される「ウルトラセブン」の方が、何度もこれまでに見ているものの、そちらの方をより大きな楽しみとしていた...) 物語としては、確かに21世紀のものらしくなっている。それを象徴するのが、「怪獣保護団体」である。町中を歩く怪獣に対して保護を訴えるという所は時代を反映している。また、当然ながら、怪獣排斥派もいて、それらが対立するというのも現代らしい所である。しかし、日本ではそういう組織間の対立はあっても、実際の現場でデモがぶつかり合うという対立は、現実では殆ど無いのも事実である。一方、欧米諸国や途上国、または民族対立のある国々ではよく見られることである。それだけに、描写は現代らしいのだが、日本を舞台にしている限りは違和感に美智瑠者でしか無かったですね。→物語の舞台を日本以外としてしまうと、「ウルトラQ」の独特の世界から乖離してしまうのも分かりますが... また、劇中に出てきたTVが昭和30年代を意識したレトロ・デザインのものだったのは良いのだが、登場人物が携帯電話を使って通話しているシーンがあると、レトロ感覚が逆に浮いていて、残念でした。 また、意識しているのか、色彩感を抑えた映像にしていたが、これが画面全体が暗く感じることに繋がり、「ウルトラQ」のイメージを踏襲しようとしているのが空回りしたと感じる所でした。 物語としては、要素要素では「なるほど」と感じられることが出ているのだが、1つの物語とするには、練り方、熟成のやり方に失敗していて、今ひとつの仕上がりになってしまった、という物語でした。また、全12話ということになっているが、「第1話」が全体的に地味だったこの物語では、今後に期待するという風船も膨らまないですね...このままだと「「ウルトラQ dark fantasy」の二の舞になってしまいそうな... 尚、本編時間は24分半だったので、全12話のトータル時間は294分になるたろうと、ということを作品データとして記しておきます。(DRモードで録画すると、1層DISCならば2枚/2層DISCならば1枚、で全話収録できることになります。) ↓一応、拾っておきます。
『総天然色ウルトラQ』Blu-ray BOX T

『総天然色ウルトラQ』Blu-ray BOX T

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray

『総天然色ウルトラQ』 Blu-ray BOX U<最終巻>

『総天然色ウルトラQ』 Blu-ray BOX U<最終巻>

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: Blu-ray
ウルトラQ コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD]

ウルトラQ コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
ウルトラQ~dark fantasy~case1(初回限定盤) [DVD]

ウルトラQ~dark fantasy~case1(初回限定盤) [DVD]

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
ウルトラマン生誕40周年記念 ウルトラサウンド殿堂シリーズ(1) ウルトラQ

ウルトラマン生誕40周年記念 ウルトラサウンド殿堂シリーズ(1) ウルトラQ

  • アーティスト: TVサントラ,スタジオ・オーケストラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: CD
「ウルトラQ」ミュージックファイル〜円谷プロBGMコレクション/宮内国郎

「ウルトラQ」ミュージックファイル〜円谷プロBGMコレクション/宮内国郎

  • アーティスト: TVサントラ,宮内國郎
  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 1999/07/23
  • メディア: CD
ウルトラQ倶楽部COMPLETE BOX バリュープライス(5CD+DVD)

ウルトラQ倶楽部COMPLETE BOX バリュープライス(5CD+DVD)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: デジタルウルトラプロジェクト
  • 発売日: 2011/08/26
  • メディア: CD
ウルトラQ倶楽部 コンプリートBOX

ウルトラQ倶楽部 コンプリートBOX

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: DIGITAL ULTRA PROJECT
  • 発売日: 2004/06/23
  • メディア: CD
posted by MEICHIKU at 14:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

ネオ・ウルトラQ「クォ・ヴァディス」
Excerpt:  これがセカンド シーズンってことは、“dark fantasy”はなかったことになるんだろうか。それとも、こっちが正当なセカンド シーズンで、あっちはスピンオフ?  ただ歩いていくだけの不思議な怪..
Weblog: blog mr
Tracked: 2013-01-14 11:40

ネオ・ウルトラQ 第1話「クォ・ヴァディス」
Excerpt: ネオ・ウルトラQ 第1話「クォ・ヴァディス」 竜ヶ森。カップルはパワースポットだと聞いて訪れたようだが、道に迷ってしまった様子。祠周辺の掃除をする老人は、彼らから何故ここがパワースポットなのかと問わ..
Weblog: ひびレビ
Tracked: 2013-01-14 22:40
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。