収録曲は以下の全7曲である。『In The Evening』『South Bound Saurez』『Fool In The Rain』『Hot Dog』『Carouselambra』『All My Love』『I'm Gonna Crawl』。
サウンドの方は、実にエネルギッシュなロックであり、長いブランクを一気に埋め合わせるかのようなエネルギーに満ちている。また、シンセサイザーを前面に出して、来るべき'80'sという新しい時代に合わせたかのような新しい音を狙った試みが行われているのも特徴である。
この中からの筆者のお薦め曲は、シンセ・サウンド全開の『Carouselambra』とポップで聴きやすい『All My Love』、そして聴き応えのある『I'm Gonna Crawl』をピックアップしておく。
時代の流れを受けて、それに迎合しているという声も一部にはあり、評価が分かれる本アルバムではあるが、ZEPPELINが帰ってきた、ということだけでも嬉しいアルバムである。(だからこそ、ジョンの死というのが残念で他ならない...)'68年から10年ちょっとという活動期間であったが、彼らの最後のアルバムということで、やはり忘れられないアルバムの一つである。
尚、1979年のリリース当時、本アルバム(当然のことながらLPです。)のジャケットは全部で6種類あり、それも話題になったアルバムである。(複数枚購入された方も多いのでは?)
- アーティスト: Led Zeppelin
- 出版社/メーカー: WEA International
- 発売日: 1994/08/16
- メディア: CD

