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2012年10月12日

「ENEMY MINE」

表題の作品は1986年のアメリカ映画「第5惑星」である。日本での劇場公開は1986年5月であった。21世紀末、宇宙に進出した地球人の物語である。とゎ作品でありながら、人間ドラマと言った趣の強い作品である。 作品データを記しておくと、時間は109分、原作はバリー・ロングイヤー、監督はウォルフガング・ペーターゼン、脚本はエドワード・クマーラ、撮影はトニー・イミ、特撮はILM、音楽はモーリス・ジャールである。そして出演は、デニス・クエイド、ルイス・ゴセット・Jr.、リチャード・マーカス、ブライオン・ジェームズ、バンパー・ロビンソン、キャロリン・マコーミック、たちである。 時は21世紀末、地球人は宇宙へ進出していたが、現在はドラコ星人との間で壮烈な戦争状態に突入していた。そんな中、ドラコ星人の戦闘機が宇宙ステーションを襲撃してきた。ダヴィッジはそれを迎撃し、敵機の撃墜させたが、彼の機も損傷を受けてしまい、不毛の惑星フィラインIVに不時着した。が、奇しくも彼が撃墜させた敵機も同じ星に不時着していた。それを発見したダヴィッジは、戦死した戦友の仇を討つために敵に接近し、襲撃したものの、失敗して捕らえられてしまう。そのドラコ星人はジェリヴァ・シーガンと名乗ったが、生き抜くには協力せざるを得なかった。そこから2人は交流していき、互の言葉を学び、一緒に暮らすようになった。しかし、まもなくダヴィッジはこの生活に嫌気が指して、助けを求めに出て行ってしまう。そして採掘場でドラコ星人の骸骨を発見し、地球人がドラコ星人を奴隷にして採掘させていたことが分かる。で、ダヴィッジは戻って来た。しかしシーガンの様子がおかしかった。というのは、ドラコ星人は雌雄同体でセックスなしに子供を産む種族であって、シーガンは妊娠していたのだった。ダヴィッジはその赤ん坊をとりあげた。シーガンはその子をザミスと名付け、ダヴィッジに、ザミスは名門の出てあること、ドラコの長老の前につれて行ってほしいと頼むと息絶えた。数年後、ダヴィッジはザミスを育てていた。ある祖、地球の宇宙船が飛来した。それは採鉱者の宇宙船であって、ドラコ星人を奴隷として労働させていた。そしてザミスが囚われてしまい、ダヴィッジが救出に向かった。しかし宇宙軍に発見され、ダヴィッジは死体として宇宙葬にされる処置が決まる。難とか脱出したダヴィッジは、戦闘機を奪い、ザミスを救出し、ドラコ星人を解放した。そして、これがきっかけで地球人とドラコ星人との間の戦争は終結した。ダヴィッジはシーガンとの約束を果たすため、ザミスをドラコ星人の長老の前につれて行った。 宇宙を舞台にしたSF作品であって、星間戦争が行われているというように、SF作品の定番の形の物語が進んで行くと思ったら、突然、人間ドラマとなる意外な展開が何とも言えないところである。更に、それは人種間での対立、奴隷問題などを訴えていて、社会派ドラマの要素も含むことになる。このため、SF大作と言うことを期待すると裏切られた様に感じられるが、SFを使って訴えた所が上手いところである。 異色のSF作品であるが、本作を通して伝えているメッセージを汲み取ることの出来る人間ドラマとして、じっくりと考えるべき所のある作品として捉え、しっかりと見ておくべきである。(娯楽指向の方はお帰り願った方が...)
第5惑星 [DVD]

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posted by MEICHIKU at 18:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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