いつものお気楽ぶりで、剣二が「買ってきたぜ」と言って持ってきたのは焼き芋。(「焼き芋」といえば、やっぱり「ケータイ刑事」、銭形四姉妹&従姉妹です。)が、剣二が2本手にしていることで、鈴の分がない。で、食べかけのお芋を返す剣二。が「ばばっちい」と鈴は
反発して喧嘩に。
その後、パトロールに出掛けようとした不動と剣二だったが、そこにかおりさんが白波と共にやってきた。用件は、「今度のお休みの日に、こんなであけぼのタワーに行きませんか」というかおりさんのお誘いだった。それは白波があけぼのタワーに行ったことがないためだったが、鈴は「白波くんと二人で行ってきたら」と言い、これに剣二は猛反発。かおりさんは「白波さんと二人っきりなんて、私、困っちゃう」とブリッコ。でも、結局みんなで行くことに。
その頃、ジャマンガ城では、ブラッディがキャンパスを前に、自ら設計した究極ロボット兵器・移動要塞マジューキを描いていた。が、これを完成させるには純度の高い鋼鉄が必要であり、その調達先としてあけぼのタワーに狙いを決めていた。
休日、めかし込んだ鈴とかおりさんは「遅いわね」。が、二人とも相手が連絡しているものと思っていて、剣二たち3人には連絡していなかった。(やっぱりボケが入るかおりさん...)で、鈴が連絡を取り、3人とも直ぐに来る、と言う。で、曙タワーで待っている鈴とかおりさん。が、ブラッディが作戦を開始した。
で、異変が起こったあけぼのタワーから避難が始まるが、少女が落としたぬいぐるみを拾おうとした鈴だけが取り残されてしまった。で、あけぼのタワーはマジューキになってしまう。(これって、「オーレンジャー」に登場したバラノイア帝国の小型戦闘機・タコンパスの地上形態のようでもあるし、いくつかのSF映画に登場した歩行メカのようでもある。)で、地上に攻撃を始める。
これを見た剣二たちは直ぐに変身。で、ゴッドリュウケンドーはいきなり必殺技を出そうとするが、そこにかおりさんが走ってきて「助けてください」と言って、鈴が取り残されたことを伝える。で、手が出せなくなった3人は砲撃を喰らい変身解除してしまう。
町では人々が逃げる中、久々に揃った市律コンビ(市子さんはともかく、南の島にバカンスに言っていた律子さんは久しぶりの顔見せです。)が人々を誘導している。で、避難完了で自分たちもミニパトで避難しようとするが、マジューキの攻撃から逃れるのが精一杯でした...
また、気がついた鈴は、窓から外を見ると、ビルの壁に映った姿で自分の置かれた状況を把握する。連絡しようとしたが、SHOTホンが見当たらない。が、何だかんだで落としたSHOTホンを見つけると、基地に連絡をする。が、完全に閉じこめられていて、脱出は不可能。で、「私に構わず攻撃してください」と伝える。→これぞ'70'sヒーロー作品の自己犠牲ヒロインの台詞です。
が、剣二は「ヒーローは誰かを犠牲にして戦ったりしない」とこれもヒーローらしい台詞を口にする。で「今すぐ助けに行く」と言って飛び出していく剣二。これに不動と白波もついていく。
ライトニングリュウケンドーになった剣二は、鈴が鏡を使って居場所を知らせたのを受けて飛び上がると、注意を引きつけている間にマグナリュウガンオーとリュウジンオーが鈴のいる側に一撃を加えて脱出口を作る。で、鈴を助け出そうとするが、センサーが感知してリュウケンドーに攻撃、で、剣二は辛うじて鈴の元にやってくることは出来たが、変身の方は解除してしまう。で、作戦が無い所が剣二らしい。また、ここで変身したら、魔弾スーツに反応するセンサーが作動して一巻の終わり。ということで、手の打ちようがなかった。が、鈴が「生身でここから飛び降りなさい」これに「死んじゃう」という剣二だったが「下に落ちるまでに変身すればいいでしょう」と鈴。で、これに賛同する剣二だったが、鈴を助けに戻るのは不可能とゲキリュウケン。で、残された方法は、二人が一緒に飛び降り、地面に激突するまでに変身して鈴を助けるということしかなく、「信じてるから」という鈴の言葉でこれを実行することに。(まあ、こうなるとは思いましたが...)
が、いざとなると踏ん切りが付かない鈴。で、占いがどうの、おみくじはどうの、ということを口にする。が「俺、大凶だったな、正月のおみくじ」これに「演技でもないこと言わないで」と鈴は言うが、これで意を決することができ、二人はダイブを実行する。落下中に変身する剣二。早速センサーが反応して攻撃を仕掛けてくるが、地上にいるマグナリュウガンオーが援護射撃。で、リュウケンドーは鈴を救って無事に地上へ。が、安心した鈴は気を失ってしまう。
後は移動要塞マジューキを倒すだけ。マグナリュウガンオーとリュウジンオーが注意を引きつけている間にリュウケンドーの三位一体爆雷斬りでマジューキを粉砕した。(で、その場で元のあけぼのタワーに戻りました。)
変身を解除して鈴の元に戻ってきた剣二。いよいよ恋人ムードになるのかと思いきや、鈴の平手が剣二の頬に一発入る。「剣二のバカ!」で、やっぱり二人は
喧嘩になってしまう。が、上からの命令は、あけぼのタワーを3人で元の位置に戻せということでした。
結局、かおりさんと律子さんは逃げたらそこまで、剣二と鈴の仲も先には進まずでしたが、あまりにも王道を行く物語ということで、分かっているけど熱くなる物語でした。
- アーティスト: テレビ主題歌, 加世田直人, ボンクール, みすず児童合唱団, コーロ・ステルラ, 水島早苗, ヴォーカル・ショップ, ヤング・フレッシュ
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2003/08/20
- メディア: CD
↓「究極兵器」と言うと、こう言うのを思い出します。
最終決戦兵器「秋水」設計者の回想―未発表資料により解明する究極のメカニズム
- 作者: 牧野 育雄
- 出版社/メーカー: 光人社
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本








