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2011年12月18日

ケータイ刑事銭形海13話[裏ネタ編]PART 7

銭形海」の第13話「さよなら相棒! 銭形海VS高村一平」の裏ネタ編・増補の6回目となる今回は、ちゃんと高村さんの捜査会議で出てきた言葉から、「容疑者」について、「立派」について、「可能性」について、「私情」について、「見当違い」について記します。尚、「容疑者」は「・25話(2nd.12話)[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/6/29付です。

容疑者」:「被疑者」とも言う。(司法の世界では「被疑者」と呼ぶことになっているが、報道をはじめ、一般的には「容疑者」という言い方の方が浸透している。)犯罪の容疑をもたれている人のことであるが、まだ起訴されていない段階の人のことである。(起訴されると「被告人」と呼ばれるようになる。)尚、報道関係では司法の世界の言い方である「被疑者」とは呼ばず、「容疑者」と呼び、起訴されると「被告」と言うようになる。

被疑者(容疑者)は、逮捕されたり拘留される場合がある。(正統な手続きによって逮捕状が請求されてからですが...)また、令状があれば家宅捜索を受ける場合もある。被疑者の段階であれば、黙秘権、弁護人選任権、勾留理由開示請求権が認められている。

「容疑者」と呼ばれる人は、あくまでも犯罪の嫌疑が掛けられているだけであって、実際に犯行を犯した/犯していない、ということは関係ない。(則ち、冤罪であっても「容疑者」になることはある。)で、嫌疑が固まり、十分な証拠が整えば起訴されることになる。

但し、十分な証拠が揃わなかったり、その他の事項で訴訟条件を満たさない場合など、または検察官の判断で起訴されない場合もある。(この場合は微罪として起訴するまでも無い、と判断された場合を含む。)→起訴されなければ「不起訴」ということで「無罪」ということになる。

尚、英語では「Suspect」若しくは「Suspected Pwrson」、ドイツ語では「Verdächtiger」、フランス語では「Suspect」、イタリア語、ポルトガル語では「Sospetto」、スペイン語では「Sospechoso」、中国語では「嫌疑犯」と言う。

立派」:「見た目に美しいこと、見事なこと、優れていること」、または「文句の付けようもない十分なこと」という意味と、「一派(流派)を立てること」という意味がある。一般的には第一の意味で使われることが多いが、この物語では第二の意味で使われていて、必要十分条件を満たしている、ということになる。(この意味で使うことって、結構あるものですね。)

この言葉は「立破」(仏教用語で、「因明である命題を主張すること、他の命題を論破すること、という意味の言葉である。)が転じたものとされている。

英語では「Splendid」「Excellent」などと言い、ドイツ語では「Herrlich」、フランス語では「Splendide」、イタリア語では「Splendido」、スペイン語では「Espléndido」、ポルトガル語では「Esplêndido」、中国語では「漂亮」と言う。

可能性」:あり得ること、起こりうること、出来る見込みのことを言う。特に、論理的に考えて、矛盾が無くそれがあり得ることとなった場合のことをいうことが多い。(「優勝の可能性」という言葉を例にすると、論理的にその人/チームが勝ち、他が負けるということがあり得ると、その人/チームが優勝となる場合、「(優勝の)可能性かある」と言う。逆に、その人/チームが例え勝っても優勝出来ない場合は「(優勝の)可能性が無い」と言う。)

捜査はありとあらゆる可能性を考えて、それを一つずつ潰していき、犯人を絞っていくという手法は常套手段であるため、関係者は全て犯人の可能性がある、と考えるのは、捜査に於いては当たり前のことである。但し、証拠も無く犯人扱いすると、それは問題になる。(あくまでも犯人の可能性がある、として考えるだけである。)→この物語の海ちゃんは、ただ手順に従って、その通りに捜査を行っているということです。

英語では「Possibility」、ドイツ語では「Möglichkeit」、フランス語では「Possibilité」、イタリア語では「Possibilità」、スペイン語では「Posibilidad」、ポルトガル語では「Possibilidade」、中国語では「可能性」と言う。

私情」:個人としての情、個人の感情のことである。また、別の意味としては「私欲を遂げようとする心」のことという意味もある。

この言葉が使われる場合は、殆どが、これが問題になる場合である。(「私情を挟む」「私情に溺れる」「私情を交えて贔屓する」などというように「私情」が悪いものとして語られる。→殆どは私欲が原因で悪いことをする、ということですが...)

人間である限り、感情を持っているのは当然であるが、公務の際には私情を捨てることも大事なことであるが、そういう機械のようになれないのが人間ですからね...(高村さんの言葉にも一利はありますが...)

英語では「Personal Feelings」、ドイツ語では「Persönliche Gefühle」、フランス語では「Sensations Personnelles」、イタリア語では「Sentimenti Personali」、スペイン語では「Sentimientos Personales」、ポルトガル語では「Sentimentos Pessoais」、中国語では「私情」と言う。

見当違い」:見立て、見当を誤ること、見込み違いのことである。

予め、物事の方向性などがどちらを向いているかなどを考えることがあるが、それはそれまでの経験などが活かされたり、直感的に感じてということになる。いつも、それが正しいとは限らず、それが外れた場合に「見当違い」と言うことになるのだが、「ケー刑事」では銭形の相棒は、全員が見当違いをするというのはお約束である。この物語ではちゃんが「私が今まで間違ったことありますか」と言っていたが、ちゃんに限らず、お姉ちゃまから歴代のケー刑事全員に言えることである。(ちゃんの2人の妹についても同様でした。)

英語では「Irrelevant」「Wide」「Wild」などと言い、ドイツ語では「Irre」、フランス語では「Tort」、イタリア語では「Torto」、スペイン語では「Equivocado」、ポルトガル語では「Errado」、中国語では「估計錯誤」と言う。


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posted by MEICHIKU at 00:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ刑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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