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2011年11月16日

GARO〜MAKAISENKI〜#6

今回は番外編と言った雰囲気の物語でした。(鋼牙ではなく零が主役になっているのと、物語が昭和30〜40年代のレトロな雰囲気(雰囲気だけであって、当時には存在していないアイテムも登場しているので、物語は昭和では無いですが...)に満ちていて、いつもの物語と別世界という感じでした。)まあ、ワンパターンにならないということで、これはこれで良いでしょう。が、3本出てで劇場で見た場合では、ラッキーという解釈と、損をしたという解釈も出来るだけに...

郊外の一軒家に住む庄内治・直恵の老夫婦。2人にはカメラマンとして世界を飛び回っている息子・眞人がいた。久しぶりに帰ってきた眞人を囲んで、久しぶりの団欒の夕食だったが...

引っかかるものがあった零は鋼牙の元を訪れた。鋼牙と剣を交えてそれを吹っ切ろうとし、その痕でカオルとレオと言葉を交わした。(一応、この前のコルトのことを話題にしていたのは、細かいことであるが良かったですね。)

ゴンザは食事のために腕を振るうと言い、カオルもそれを手伝うと言うが、それを拒まれていた...(今回の唯一のカオルが目立った所でした。)
零は鋼牙の屋敷を後にして、庄内の家にやってきた。

庄内の家には、庭に不思議な形の枝振りの木があった。直恵はその木を見に来る人たちに声を掛けて、家の中から見ると、違った形に見えると言って、家に招き入れ、食事を出し、話をしながらもてなす。そして最後にお茶を出す。しかし、そのお茶には毒が盛られていて、飲んだ者は即死、そして庭の木の元に埋められていた。

零に対しても同様にもてなし、最後にお茶を出したが、零に毒は通用しなかった。で、木がホラーであるとして、零は剣を手にして立ち向かっていった。庄内夫妻は、その木は戦場で死んだ息子が送ろうとした種が成長した木であって、息子が帰ってきて、家族団欒の夢に浸っていたこともあって、ホラーを倒さないように頼むが、零はホラーを退治した。

庄内夫妻はホラーと一緒に殺してくれるように零に頼むが、零はホラーしか斬らないと言うと立ち去っていった。

ノスタルジックな雰囲気の影に、戦場で命を落としたカメラマンという全く別の社会問題を語っていて、そんな息子を思う老夫婦の心取り憑いたホラーということで、今回の物語は奥が深く構築されている。実際、高き理想を持って戦場で命を落としたカメラマンと、不思議な木を見に来て犠牲となった(今や死滅しているはずの)ヤマンバ女子高生などを考えると、いずれの命も大事であるのは言うまでも無いが、前者はともかく、後者はホラーの餌食になってしまっても、なんて言う考えが頭をよぎらないでもないが、そういう所の不条理さをノスタルジックな雰囲気の中で上手く描いていましたね。

ただ、今回は鋼牙ではなく、零がホラー狩りを行ったということで、今回のホラーは元老院が動くまでのことはないホラーだったということなのか、あくまでも管轄内の定まった場所にいるホラーだったので、担当の零が対応したのか、そのどちらかですね。(後者と考えるのが妥当だと思いますが...)

奥深いメッセージのある物語であるのだが、主役である鋼牙が殆ど絡まなかったため、そのメッセージも軽いものに感じられてしまうことになるのが残念な所でもあった物語でした。


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posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: 地下室で手記
Tracked: 2011-11-16 19:50
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