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2011年01月25日

名曲探偵アマデウス#84 ドボルザーク「スラブ舞曲集」

今月の新作の最後となった今回は、 ドボルザークの「スラブ舞曲集」でした。時間的には短い曲であって、それらを集めた曲集(第1集、第2集それぞれ8曲ずつある。)ということで、どれだけの曲が語られるのか楽しみにしていましたが、第1集から5曲、第2集からは1曲の6曲ということで、曲についてはちょっと物足りなさを感じました。が、物語の方は前回のシリアスなものから打って変わって、いつものテンポの物語ということで楽しませてくれました。

尚、ファイルNo.013(『交響曲第9番「新世界から」』)以来2曲目となるドボルザークであるが、その時も今回も、NHKは「ドボルザーク」と表記しているのでそれに合わせることにするが、チェコ出身の彼の名前は「Dvořák」という綴りであることを考えると、最近の日本語表記では「ドヴォルザーク」と表記するべきだと思うのですが...(→そのため、先週までで今回の予告部分に関して筆者は「ドヴォルザーク」と表記していました。)

また、前回のシリアスな物語も、ラストで所長がその雰囲気を吹っ飛ばしてくれたこともあって、今回に尾を引く所はなかったのだが、これは1話完結の本作らしいところでもありますね。

冒頭、カノンさんが勢いよく事務所に飛び込んでくる。手にはあるチラシを持っていて、所長にお願いがある、と言う。「3日ほどお休みが頂きたい」と言うカノンさんに所長は「食べ放題の激安ツアーの抽選にでも当たったのかな?」と尋ねていたが、所長には「カノンさん=大食いキャラ」というのはすっかり定着していますね。(やっぱり「銭形泪」を意識しているということも出来る。)これに「違いますよ」と言うカノンさんは、駅前で配っているチラシを見せる。それは「お見合いパーティ in 山奥村」というお見合いパーティの案内だった。カノンさんは「宿泊費も食費もすべて無料なんです」と言ってチラシを所長に手渡した。(そう言う所を強調するから、所長も大食いキャラと認識してしまうのですよね...)で、カノンさんは「運命の男性が私を待っているのかも...」と言って結婚を夢見る乙女になっていた。

そこにこの企画の幟を持ってタスキを掛けている男性がやってきて「魅力的な男がわんさかいます。是非、山奥村へいらっしゃい」と言い、更に村で取れた野菜を手渡した。「さっき、駅前でチラシ配っていた人ですよね」とカノンさん。で、男性は村では嫁不足ということで、花嫁募集実行委員長として必至になっているということだった。(ここ10年の結婚実績は0組で、このままだと村の独身男性の平均年令が50歳を超えると言うことだった。)で、相談にやってきたのだった。

今年のお見合いパーティではクラシック音楽(ピアノ曲)の演奏会を企画したが、色々と紛糾して曲目も決まっていないということだった。所長は「ピアニストを2人呼ぶ予算はありますか?」と確認すると、「ぴったりの曲があります」と言ってある曲を紹介した。(それがドボルザーク「スラブ舞曲集」だった。)で、委員長は「村のため」と言い、所長は依頼を受けることにした。

依頼人が持ってきた野菜の中に柿があって、それを口にするカノンさん。(やっぱり食べている...)食べ物は美味しく緑藻一杯ということで、村の生活に憧れる、と言うカノンさん。これに依頼人は「お嬢さんみたいな人は少数派です」と言って、関心を持ってもらえないと言うことを言う。(→カノンさんが何でも飛びつく変わった人種ということですね。)更に依頼人も独身であるが、自分のことよりも先輩のことを気にしていた。

所長は、この曲がお見合いパーティにどんな高価があるのかということで、まずは第1集第1曲へ。軽快なリズムの曲の秘密についての説明で、ここではチェコの民族音楽の「フリアント」が使われていると語られ、その説明となる。内容としては、楽譜上の拍子は変わらないが、2拍子と3拍子が変わるという構成とし、更に長調と短調も変わるということだった。(→民族音楽というのは長い歴史があるものであって、長く愛され続けた者であるだけに、大きな特徴があるものであるが、だからこそ親しみやすさも出るものですね。)で、2つのリズムを組み合わせることで盛り上がるというのは現代でも通用することですし...

ここでは、カノンさんと依頼人とが出会いの寸劇をしていたが、所長の解説(言葉)と、寸劇(芝居)という2つのものを使って描いているというのも上手いところですね。

所長は「まだ序の口」と言って、続いて第1集第2曲へ。一転して寂しげな曲調の曲で、「ウクライナの哀歌の特徴を取り入れた曲」と所長が語る。この曲では「連弾」ならではの「2人で弾く」という魅力に満ちた曲になっていると語られる。特に2人で「同じ音を弾く」という所がある。また、セコンドがプリモのことを考えてペダルを踏むというように、まさに男と女(夫婦)の繋がりがあるということになりますね。

依頼人はそういう楽しみを味わってみたいと口にして、「2人で畑を作る」という想像が始まる。(カノンさんのもんぺ姿が見られます。)カノンさんの農家に嫁いだ若妻と依頼人の夫婦で大根を一緒に抜くという寸劇であるが、やはり所長の「言葉」による説明とは別で「芝居」による説明ということになって、やはり面白い表現をしていますね。(カノンさんのもんぺ姿もサービスと言うことになりますし...)

更に第1集第3曲、第4曲、第7曲について、親しみ安く懐かしく感じられるというこの曲の魅力的な部分についての解説へ。いずれもが単純なメロディであって、和音をバラバラにした少ない音による自然なメロディであり、更には統一感を持たせるリズムがあるということで、「単純かつ緻密」な曲になっている。更にはブリもとセコンドの間でカノンになっているということも紹介される。

で、自然に馴染んだ暮らしが魅力という所長に、依頼人は、でも自然が魅力であってもお見合いに北女性が村の男を好いてくれないと意味がない、と言う。カノンさんも「肝心の問題はそこか...」と言っていた。依頼人は村埜男たちはいい人だが自慢できるものはないと言う。所長は「きっかけさえあれば」と言って、ドボルザークもある人に見出されるまでは全くの無名だったと語り、ここから先はドボルザークの生い立ちの説明へ。

家業を継ぐべきと考えていたドボルザークだったが、音楽との出会いがかれを音楽家へとなることを決心させ、16歳の時にプラハに勉強のために行く。音楽学校を出るも、10年以上も極貧生活が続き、転機が訪れたのが37歳の時だった。ブラームスが音楽コンクールの審査員を務め、そこでドボルザークの才能を評価した。そしてそれ以降、ドボルザークの音楽が高く評価され、ドボルザークはブラームスを師と仰ぎ続けた。→まさに、「運命の出会い」という言葉そのものですね。

で、カノンさんは依頼人が面倒見がよくて人のために頑張る優しい心を持っている、と言い、所長も、誰も気づいていない才能を発見することも依頼人の仕事だと言う。すると依頼人は村の独身男性の何人かの特徴を語り、これで今年はカップル誕生にこぎ着けたいといて、お礼を言って帰って行こうとする。これに「ちょっと待って下さい」と所長。そしてこの作品を進めたのにはもう一つ理由がある、と言って、更に続きへ。

その曲は第2集第2曲であり、第1集から8年後に法被要されたものであり、この曲に「スラブ舞曲集」を永遠に輝かせる秘密がある、という。「音楽史上も屈指の名曲」と言われるこの曲についての解説へ。メロディが中心音の1つ上と下という非常に狭い範囲を行き来していること、そして心の動きが込められているという旋律の鬱串田がある。また、伴奏の方にも秘密があって、最も低い音はブラームスの最後の交響曲である「交響曲第4番第4楽章」の主題のメロディに非常に似ているが、これは恩師・ブラームスに対するオマージュと考えられる。また、ブラームスもバッハの『カンタータ第150番』の中に出てくる宗教音楽のメロディである。これは、バッハの宗教音楽をブラームスが交響曲という全く別のものに再製させ、それをドボルザークがピアノ連弾曲として再製していることになる。言い換えると、バッハからブラームス、そしてドボルザークへと「メロディのリレーが行われている」と言うことになる。時代も国も違うが音楽家の気持ちが受け渡されている。→これって「名曲はいつの時代でも名曲である」という気持ちの根底にあるものでもありますし、まさに歴史の重みを感じるところでもあります。

所長は依頼人に「結婚は目標ではなくスタートラインに過ぎません」と言って、これまでの伝統を次の世代に受け継いでいくことが(依頼人の)目標と言う。これに依頼人は異論はなかった。で、カノンさんにお見合いパーティに来ないか、と誘って「ぴったりの人がいる」と言って写真を広げて語り出した。最初は56歳ということでカノンさんは「もう少し若め」と言うが「ワカメ」と混乱する依頼人。で、「若手」と言い直して、語り始める依頼人だった。所長はカメラ目線で指を鳴らした。

今回は、ドラマ部分は約36分弱、曲が7分強、そのままラストのオチにつながって1分強という構成でした。曲の部分は、短い曲は瀬下リナので、解説のあった「第1集」から「第1番」「第2番」「第7番」と、「第2集第2番」の4曲が流れたということで、ダイジェスト的になっていないということでいつもとは違っていました。

ラストのオチは、依頼人から大きな小包が届き、添えられていた手紙を読むカノンさん。(お見合いパーティに参加したのかは不明です。)依頼人はこの度無事に結婚することが出来た、という報告だった。で、新妻と畑仕事をしていると面白い大根が穫れたということで、それを送ってきたのだった。「婚活の味方、縁結び大根」としてネットで売り出したら凄い人気ということだった。で、所長が小包のガムテープを剥がして箱を開けた。で、中から出てきた大根は2本の大根が捻れてから見合った1本の大根だった。それを見たカノンさんも「ドッヒャー!」と言っていた。→「二股大根」と呼ばれるものがあるが、それ以上にインパクトのある凄い大根ですね。(本当に収穫されたのだったら、凄い大根です。)

所長の人生相談が、前回に続いて今回も助言を送るというものになっているが、前回のシリアス調違い、所長の「言葉による解説」と、カノンさんの寸劇による演出というように、全く異なるものを上手く組み合わせて描いていたという所が面白いところでした。しかもこれがそれは、全く別の人生を歩んできた男と女が結婚すると一緒に人生を歩んでいくことになるということを上手く表現していることにもなって、物語の作としては上手いものになっていました。

また、前回のシリアス・タッチほどではないものの、カノンさんが「結婚を夢見る乙女」という所を出していて、おとなしかったですね。一応、そのおとなしいところをカバーすることとして、もんぺ姿のカノンさんというのを見せてくれたと解釈したらいいですね。

カノンさんが山奥村のお見合いパーティに参加したかどうかは不明であるが、依頼人が結婚したというということは、依頼の時からある程度の時間が経過している(見合いして直ぐに結婚ということは流石に無いでしょうし、最低でも半年は経過しているでしょうし...)ということになるだけに、例え参加していてもカノンさんの方は纏まらなかったと考えて良さそうですね。

その一方で、依頼人が結婚したことで、所長もカノンさんと同様に「結婚」のことを気にしているように感じました。(実は所長もお見合いパーティに「花嫁捜し」の1人として参加したそうな顔をしているように見えました。)

来週31日はファイルNo.079のモーツァルト「ピアノソナタ イ長調 トルコ行進曲付き」の再放送です。(天出家のばあやが登場する物語です。)また、2月のラインナップは、2/7がファイルNo.085のブルックナー「交響曲第7番」、2/14がファイルNo.086のブラームス「クラリネット・ソナタ」、2/21はファイルNo.087でチャイコフスキー(曲は不明)と続きます。(2/28は何かの再放送となっています。)4月からはBSのチャンネル再編成でBS-hiというチャンネルが無くなってしまいますが、BSプレミアムに移って、4年目に突入を願いたいところです。


ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

  • アーティスト: クリーヴランド管弦楽団,ドヴォルザーク,セル(ジョージ)
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 2000/11/01
  • メディア: CD

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲

  • アーティスト: ノイマン(ヴァーツラフ),ドヴォルザーク,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: オクタヴィアレコード
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラブ舞曲集

ドヴォルザーク:スラブ舞曲集

  • アーティスト: ドヴォルザーク,レイセク(ブラスティミル),レイスコヴァー(ビエラ)
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2009/12/23
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

  • アーティスト: ドヴォルザーク,クーベリック(ラファエル),バイエルン放送交響楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2009/10/21
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)

  • アーティスト: ドヴォルザーク,プレヴィン(アンドレ),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2009/08/19
  • メディア: CD
ドヴォルザーク : スラヴ舞曲 (全曲)

ドヴォルザーク : スラヴ舞曲 (全曲)

  • アーティスト: クリーヴランド管弦楽団,ドヴォルザーク,セル(ジョージ)
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1999/10/01
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラブ舞曲集 [Import] (VACLAV TALICH SPECIAL EDITION 1)

ドヴォルザーク:スラブ舞曲集 [Import] (VACLAV TALICH SPECIAL EDITION 1)

  • アーティスト: Antonin Dvorak,Spoken Word,Vaclav Talich,Orchestr Ceská Filharmonie
  • 出版社/メーカー: SUPRAPHON
  • 発売日: 2005/07/15
  • メディア: CD
グレート・コンダクター・シリーズ/ターリヒ ドヴォルザーク:スラブ舞曲集

グレート・コンダクター・シリーズ/ターリヒ ドヴォルザーク:スラブ舞曲集

  • アーティスト: ドヴォルザーク,ヴァーツラフ・ターリヒ,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: Naxos
  • 発売日: 2009/05/27
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集

  • アーティスト: バイエルン放送交響楽団,ドヴォルザーク,クーベリック(ラファエル)
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1997/12/03
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラブ舞曲全曲

ドヴォルザーク:スラブ舞曲全曲

  • アーティスト: ノイマン(ヴァーツラフ),ドヴォルザーク,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: オクタヴィアレコード
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD Audio
ドヴォルザーク:16のスラヴ舞曲集

ドヴォルザーク:16のスラヴ舞曲集

  • アーティスト: ドヴォルザーク,ベロフ(ミシェル),コラール(ジャン=フィリップ)
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/12/08
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集

  • アーティスト: ズデニェク・コシュラー,スロヴァキア・フィル
  • 出版社/メーカー: ナクソス
  • 発売日: 1993/01/01
  • メディア: CD
ドヴォルザーク:16のスラヴ舞曲集(全曲)

ドヴォルザーク:16のスラヴ舞曲集(全曲)

  • アーティスト: ベロフ(ミシェル),ドヴォルザーク,コラール(ジャン=フィリップ)
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1996/05/22
  • メディア: CD
posted by MEICHIKU at 00:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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