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2010年09月23日

MM-9 -MONSTER MAGNITUDE−#12

物語としては前後編となる最後の物語。(その前編。)しかも、ストーリーとしては第2話からの続き(第1話と言うことも出来る。)といったことになり、3話から11話までは、MとSに関してとか、登場キャラクターの人物描写とか、物語の背景を説明するためだったと言ったらいいですね。→第1、2、12、13話を編集して、それ以外の物語から部分的な補足的な追加をすれば、100分程度の映画として纏まりそう。元々本作はフィルムの質感があって、TV的というよりは映画的ですし...

内容的には緊張感のある物語になっていて、スリルのある展開で、なかなか楽しめる物語でした。で、次回の最終回へもしっかりと引っ張っていましたし...

(第1話で発見された卵の物語)つくばの研究所で観察されていた卵がいよいよ孵化するという所になった。研究所では、卵をスキャンして雛の様子をチェックしながら孵化の時を待っていた。が、四元は卵を埋め戻すのを先送りし、孵化したMを調べようとしている、という疑念があった。

部長は環境省との話し合いが不調に終わり、孵化した子供は環境省の保護下に入ることを感じていて、「MM0以上をM、それ未満はSとする」「Mは気象庁、Sは環境省の管轄」という縦割りの規定から、卵から孵化したら、サイズ的に完全にSになってしまうが、由縁はMという現行規定があることを憂いていた。で、さくらと朏を筑波の研究所に派遣した。

また、本栖湖などの富士五湖付近では、Mが現れる予兆が現れていた。で、卵の孵化が間近になり、親が現れるのではないかと考え、灰田と案野が現地入りして調査を進めていた。そこで案野は例の謎の女子中生に出会っていて、彼女がSだということを認識した。

つくばの研究所では、四元は卵をあくまでも科学的調査の対象物の1つとして捕らえていて、なにかあった場合は孵化した子供を殺してしまえばよい、と考えていた。で、この考えにさくらは納得できず、卵を奪う作戦に独断で入った。で、卵を観察している研究室の一番端っこのPC端末から気特対本部へ密かに連絡を入れていた。が、気特対本部は本部で、本栖湖の方に動きがありそうということで、森橋はさくらの呼びかけに応えられないでいた。「システムに入れない?」というさくらに「無理」と返す森橋だったが、そのやりとりを知った曽我部が「面白い話をしている」と言って飛びつき、さくらに応えることになった。

つくばの研究所では、「そろそろ出てくれないか」と言われるさくら。これに「もう少ししたら」と返す。そんな時、火災警報が鳴り、退避勧告が出る。卵を観察していた職員たちも避難するが、「卵は?」という声が出る。これにさくらは「私が責任を持って運び出します。先に避難して下さい」と言う。「良いの?」と言われると「そういうのが仕事ですから」と言って研究員を追い払うのに成功した。

さくらは卵をジェラルミンのトランクケースに入れ、台車に乗せてまんまと運び出した。駐車場の車の所にいた朏は、さくらが出てくるのを目にすると「あのバカ」と口にして、走って行くが、さくらの卵奪回作戦の手助けをして、卵を車に積み込んだ。

気特対本部に「卵を確保しました」と連絡を入れたさくら。「何だって?」と驚く部長や課長たちだったが、朏は「本当に卵?」と漏らしていた。(「そこを疑うか?」とさくらと朏の漫才があった。)

そんな所に四元の方から連絡が入り、このやり方に抗議して卵の返還を要求した。これに部長は、内心笑みを浮かべながら、卵の所有権が四元にないこと、返すのなら本来の場所に返すべき、と答える。卵のことをあくまでも研究対象のサンプルと考え、危険は無い、Mが現れたら子供を殺してしまえばいい、と言う。これに部長はバッテンの合図を送り、通信を切ってしまう。で、さくらの卵を確保した方法は非難されるべきかも知れないが、今はそれを問うべき時ではない、として「気特対は藤澤さくらと朏万里を全面的にバックアップする」と宣言した。

その頃、本栖湖では水面から水しぶきが上がり、Mが出現しようとしていた。それがさくらと朏の元にも伝えられる。が、気特対本部からは「新木場へ向かって下さい」との指示だった。ヘリを用意するということで、このまま朏が車を運転して新木場に向かった。

そんな時、突然、トランクケースが凹んだ。恐る恐る開けてみたさくらだったが、直ぐに閉じてしまう。で「万里さん」と弱々しい声を出した。で「何?」と言って(運転中の)万里は後ろを見る。すかさず「運転中、前」と言うさくら。さくらは再びトランクケースを開ける。で「何か良く分かんないことが起こっている...」と漏らす。これに朏が(またも)後ろを見て「何が、もっと具体的に」と言う。これにさくらは再び「前、前」と運転中ということを口にする。(何だかんだで、やっぱり漫才コンビですね...)

本栖湖からの映像が気特対本部に入ってきて、水面から巨大な何者かが現れつつあったが、途中でその映像は途切れてしまった。本栖湖では巨大な怪獣(M)が姿を現した。(「つづく」と出て、以下は次回へ)

第1話の続きであると同時に、第3話の気特対本部の中学生たちの見学、第6話の案野のタイムスリップが絡んだ最終章ということで、これまでバラバラだった中間の物語(の一部)が纏まる形になり、終局へと向かうことになった。また、キャラクタの点でも、つくばの研究所と環境省との繋がりがありそうな中、それらを敵に回す覚悟をした久里浜部長は、さくらを支援することを決断した背景に10話での部下を信じることを口にしていたというように、人物描写がしっかりと出来ていたことで、なるほどと唸らせてくれました。

また、氷室もチラッと登場して部長に情報を伝えていたというように細かい所まで無駄がなく物語に絡めていたのは上手い所でした。

いよいよ次回は最終回。が、今回の物語と最終回は、BS-TBSでの放送はいつになるのでしょうか?

尚、後番組は「古代少女ドグちゃん」の続編となる「古代少女隊ドグーンX」である。(TOKYO MXでも放送するそうだが、BS-TBSでは放送するのでしょうか???)

(9/26追記)
「MM9」のBS-TBSの放送は、来週10/2深夜に12話と最終回(13話)を2本続けて放送されます。(27:00〜28:00の枠でです。)また、「ドグーンX」は放送されないようです。(残念。)



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↓この続編(ドグーンX)も楽しみ
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posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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