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2010年08月12日

MM-9 -MONSTER MAGNITUDE−#6

前回の派手な物語の反動なのか、今回はノスタルジックな雰囲気に満ちた全く別の作品という感じでした。が、こういう緩急がある作品って、「ウルトラQ dark fantasy」でもありましたね。しかも、こういうことを描く作品では教科書に載っているような演出(=モノクロで描いた)だったこともあって、雰囲気はバッチリであったが、物足りなさを感じた物語でした。(多分、前回の物語で予算を使いすぎたことで、今回は経費削減の物語だったということですかね。登場人物も少なかったですし...)

一応、時間軸上では、案野の通勤途中の物語ということになっていたので、普段は忘れ去られているようなごく短時間の間の物語であったということになる。まあ、こういう話があっても悪くはないが、本良氏の主人公であるさくらや朏ではなくて案野で描いたという所がミソでした。→いずれ、案野を主人公としたスピンオフ作品を考えているのかも...

また、劇中に「禁断の惑星」の名前が出てきたが、これは1956年のアメリカ映画であって、有名なSF映画の傑作である。(原作となったものは1952年に記されている。)でも、今回の物語の設定は昭和25年(=1950年)だったということで、この点をどう解釈するかであるが、普通に考えるとコレは設定ミスであって、せめて昭和28年(1953年)にするべきだったかと...

尚、今回、またも感じたことであるが、加藤貴子とクイーン女優・宝積有香って似てますね。

朝、いつものように出勤する案野は、いつものようにいつもの踏切を渡った。その時、彼女は誰かに声を掛けられたた気がして振り返った。すると二田良秋津が案野のことをじっと見つめていた。が、その時案野は気を失ってしまい、気がついたときには蒲団の中にいた。が、そこは全く見知らぬ日本家屋の一室であり、見知らぬ男が気遣ってくれていた。駅で貧血を起こして倒れたということだった。更に案野のお腹は大きくなっていて、妊娠中だった。

まもなく、その時は昭和25年であり、案野は時間を超えて過去にやってきたことを感じた。また、話をしている内に、自分は自分(=案野悠里)ではなく、自分の祖母だと察した。(お腹の中にいるのが自分の母だった。)

また、海に異常があるということでM出現?と思われたが、案野は「違う」と答えるが、それでは自分が何故ここにいるのかが説明できなかった。そんな中、「Forbidden Planet」(「禁断の惑星」)と記されたメモが投げ込まれるが、それを投げたのは踏切のあの少女だった。

そのことから、自分がここにいる理由がようやく分かることになった案野は、自分が母親になることへの不安を書き綴った手紙を読み、衝撃を受け、それを燃やし、全てを分かった。で、気づいた時には元の踏切にいたが、手にはあの時の(古い)マッチがあった。

案野というキャラを深く描いたということでは良いのだが、こういう物語が果たして全13話の中でどういう位置づけになるのか疑問ですね。(案野が完全な主役ならばともかく、主役はさくらですし...)→さくらと案野の間には何らかの謎めいた繋がりがあるとかいうのならばともかく、現時点では本作シリーズの中では浮いてしまっているだけに、今後の展開次第で評価がどっちに転ぶことになるのか全く分からない物語でした。(「あそこで描いていた」ということになることを期待するが、場合によっては「単なる時間潰し」「全く関係ない駄作」に陥る可能性もあるだけに...)

まあ、こういう作風の物語は嫌いではないが、前回が派手な物語だったことを考えると、とりあえずはボロクソに酷評される物語になりそうですね...


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posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(5) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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