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2009年07月08日

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ#15

今回は前後編ではなくて単発の物語であったが、久しぶりにC-3POが出てきました。但し、R2-D2との漫才コンビという所はなかったのが残念でした。が、通訳ドロイドということで、本来の務めはしっかりと果たしていました。

物語が氷の惑星ということだったので、今回が前後編にならなかったのは「寒い所は嫌だ」ということなのでしょうかね?物語が雪の中で進んでいったので、防寒具を着ているため、声で分かるものの、どれが誰なのか、今一つ分かりにくいこともあったので、一話完結で十分でしたけど...

共和国の基地がある氷の惑星・オルトー・プルトニアからの連絡が途絶えたことで、オビワンとアナキンが派遣される。最寄りのパントラの議長と代議員と共に基地に到着したら、クローン兵士たちは全滅していた。議長は直ぐに分離主義者たちの仕業だと言うが、様子が変だった。また、近くにあるドロイド基地のドロイドたちも、クローン兵と同じ手口で殺られていて、全滅していた。

ドロイドたちが南の谷を調査していたと言うことで、オビワンたちもその谷を調査することにした。そこでオビワンたちは、先住民族のタルズ族と遭遇した。戦う意思のないことを示し、何とか通じたオビワンとタルズ族。戦わないことを約束して一旦基地に戻ったオビワンとアナキン。が、議長は、この星はパントラの領土で、先住民の存在を許さないとして、これはパントラの内政問題として、オビワンたちに反発する。ジェダイは内政問題には干渉しないということで、これはヤバイと感じるオビワン。

再び交渉に向かい、今度はC-3POが通訳として間に入って交渉するも、議長の威圧的な態度が反感を食って、交渉は決裂した。で、議長とタルズ族の間で戦いとなる。

クローン兵たちは議長を守れ、としか命令されておらず、何とか守ろうとするも、追いつめられていく。そんな所に、パントラ議会と連絡を取り、パントラの全権を託された代議員が、負傷した議長に、議長は解任されたことを伝えた。そして、タルズ族との交渉を行い、タルズ族をこの星の住人と認め、対等な立場での交渉を行うことを告げ、交渉は上手く行った。

議長の頑なな態度で、先住民族を認めないというのは、かつて、欧州列強が植民地支配競争を行い、日本(当時は大日本帝国)もアジアに進出していた頃を思わせる所であって、それを形を変えて上手く表していました。相手を認め、そこから対等に話し合う。これって交渉事の基本である。ということで、なかなか上手い物語でした。

ただ、折角登場したC-3POが通訳としてのみ活躍したというのは、役割の上では正しいところであるが、何か寂しく感じました。→単なる通訳としてならば、C-3POでなくても、同型のドロイドでも出来るので、C-3POならではという所が少しは欲しい所でした。

ところで、アソーカは今回登場しなかったが、寒さには弱いから、と解釈しておいたらいいのか、何か他の任務(前回の後始末の報告をしに行っていたと考えるのが妥当な所か?)があったのか、というところですかね...

次回は、内部にスパイがいると疑ったアナキンという展開で、あの怖いアサージ・ヴェントレスが待ち受けていた、ということになって、バトル・シーンがたっぷりという物語のようですね。


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posted by MEICHIKU at 07:00| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(3) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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