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2011年02月28日

「魚河岸の石松」(その4)

今回は、シリーズ第1作から5ヶ月後の1953年6月に公開されたシリーズ第2作、更にその3ヶ月の19536年9月公開のシリーズ第3作の2本について記します。(1953年公開の残っている2本についてということになります。)

シリーズ第2作続魚河岸の石松
作品データを記しておくと、1953年の東映東京の作品であって、時間は80分、白黒作品である。原作は宮本幹也、監督は小石栄一と小林恒夫の2人、脚本は笠原良三、撮影は藤井静、音楽は飯田三郎である。そして出演は、河津清三郎、深見泰三、折原啓子、島崎雪子、星美智子、星美智子、牧幸子、山口勇、阿井美千子、宇佐美淳也、大泉滉、柳谷寛、横尾泥海男、たちである。

魚河岸育ちの木村松吉、人呼んで「石松」は、余興の舞台劇「森の石松」に出ることになったが、劇中とは言っても殺されるのは嫌だとして、敵役のキノキンこと金太と大喧嘩した。そのため、芝居は滅茶苦茶になってしまった。そんな2人は、仲直りのために酒の席で一緒に飲むが、またまた喧嘩となってしまった。そして、翌朝、石松は驚くことになる。というのは、キノキンの溺死体が発見されたためであった。酒が入っていたことで、石松は昨夜のことをよく覚えておらず、酔った弾みでキノキンを殺したのは自分だと思い込んだ。で、瀬川に勧められ、銚子の網元・水源の家へ向かった。その途中の車中で、石松はストリッパーのプリに追いかけられることになってしまった。銚子に到着した石松だったが、水源のボスぶりに腹を立てることになり、正義派の加治丸に好意を持った。更に、土地の芸者・福太郎の顔を見た石松は驚いた。というのは、彼女は東京の〆蝶と生写しであった。が、福太郎と〆蝶は実の姉妹であった。一方、水源の娘・絹子は、純情な水産学生の河村を無視して石松を追い回し始める。そんなことでバタバタしていると、美智子が死んだ筈のキノキンと共にやってきた。実は、キノキンはジャンパーを盗まれていて、溺死体で発見されたのはその犯人の男だったのだ。ということで、石松は、美智子と福太郎からも追い回されることになる。何とか逃げようとする石松は、港で出帆間際だった練習船に飛びこんだ。その頃、水源は生魚商組合の収益問題から加治丸と対立していたが、船で石松は、水源の部下たちを海中に投げ込み、大暴れをしていた。そして追いかけてくる女たちがやってこない家に船は港を出た。しかし、船には男装したマノン由美が乗っていた。ということで逃げられたと思った石松だったが、そうはならなかった。で、船は爆破されるが、石松とマノン由美は筏で一緒になってしまう。そしてこの時マノン由美は、石松をいつまでも追いかけ続ける決心をしていた。

シリーズ第3作続々魚河岸の石松
作品データを記しておくと、1953年の東映東京の作品であって、時間は84分、白黒作品である。原作は宮本幹也、監督は小林恒夫、脚本は笠原良三、撮影は永塚一栄、美術は田辺達、音楽は飯田三郎である。そして出演は、河津清三郎、深見泰三、横尾泥海男、柳谷寛、折原啓子、星美智子、日野明子、田代百合子、御園裕子、千石規子、ジプシー・ローズ、金子信雄、上代悠司、月形哲之介、杉義一、萩原満、山形勲、たちである。

難破した船に載っていた石松は、大島の渚に打ち上げられ、半死半生のところを助けられた。彼を助けたのは地元の海女たちたった。が、海女頭・お露のすさまじさに嫌気が指した石松は逃げ出した。そんな彼は、1人の姫を中心らした白装束の女たちが怪しげな祈祷をしているのを見かけると、彼女たちをお化けと思い込み、気絶してしまった。それに気づいた一同が石松を介抱する。更に姫が絡んでくると、石松は再び逃げ出した。そんな石松は港で魚河岸の仲買人・山一の息が掛かった男と間違えられるが、このことで、港では魚河岸と漁師たちの間の対立を知り、それが山一の悪辣な買い付けぶりにあったと知った。久しぶりに魚河岸に戻った石松は、市場での不正を調べにやってきた新聞記者・目時を助けた。その頃、山一は、、大亜細亜教という新興宗教を組織して、大島のあの姫を教祖に祭り上げて計画を進めていたが、姫は石松に夢中になっていて、百万という金を石松に渡していた。石松は美智子や〆蝶だけでなく、姫にも追われることになり、更に誘拐されそうになっていたシンコを助けたが、そのシンコまでが石松の妻になると騒ぎだし、石松の気を引くために、石松が持っている百万円を盗んだ金だと警察に告げた。で、石松は警察官から調べられることになる。で、大亜細亜教の本部を訪れた石松は、金を突き返した。この時、石松は、山一たちの悪辣な信者からの詐取を目にした。一方、姫は石松から金を突き返されたことがショックで、発狂してしまう。そして、山一たちとの間で大乱闘となってしまう。が、多勢に無勢の石松は、追いつめられていき、もう終わりだと思った瞬間、石松に気のある文江が助けてくれて危機を脱した、更に、新聞記者・目時が現場に駆けつけ、山一の不正を知り、それが報道されたことで、山一たちの悪事が公けになり、魚河岸は元の平和な状態に戻ったのだった。

第1作よりはコメディ色が強くなり、ドタバタ劇という所が出てくるようになった。それだけにストーリー展開上、ちょっと都合がよすぎると感じるところが目立つようになっているのが残念な所である。その辺りを整理して、もう少し練ったストーリーとしていたら、取り上げているテーマがテーマであるだけに、ブラック度の聴いた作品にもなったであろうと思われ、残念でならない。

が、笑いがあるそれなりのアクション作品ということでは、このぐらいの方が良いのかも...(一度見る分には良いが、何度も繰り返し見ようという気にはなれないですが...)


魚河岸の石松 (1952年)

  • 作者: 宮本 幹也
  • 出版社/メーカー: 向日書館
  • 発売日: 1952
  • メディア: −


魚河岸の石松〈続〉 (1953年)

  • 作者: 宮本 幹也
  • 出版社/メーカー: 向日書館
  • 発売日: 1953
  • メディア: −

魚河岸の石松〈満開篇〉 (1953年)

  • 作者: 宮本 幹也
  • 出版社/メーカー: 向日書館
  • 発売日: 1953
  • メディア: −
  • 魚河岸の石松〈乱雲篇〉 (1953年)

    • 作者: 宮本 幹也
    • 出版社/メーカー: 向日書館
    • 発売日: 1953
    • メディア: −

魚河岸の石松〈旅情篇〉 (1954年)

  • 作者: 宮本 幹也
  • 出版社/メーカー: 桃源社
  • 発売日: 1954
  • メディア: −

魚河岸の石松〈完結篇〉 (1954年)

  • 作者: 宮本 幹也
  • 出版社/メーカー: 桃源社
  • 発売日: 1954
  • メディア: −
映画パンフレット 「魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松」

映画パンフレット 「魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松」

  • 出版社/メーカー: アットワンダー
  • メディア: おもちゃ&ホビー
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83th. ACADEMY AWARDS

去年はカレンダーの関係で(日本時間では)3/8となったが、この賞の発表はやっぱり2月末だと思います。毎年恒例のお祭りであるが、やはり日本作品がノミネートされていないと、(日本では)盛り上がりがないですね。(2年前のアカデミー賞や今年のグラミー賞は日本でも大きく盛り上がりましたし...)

司会はジェームズ・フランコとアン・ハサウェイということで、若さを前に出していたが、その中でジェームズ・フランコがマリリン・モンローの扮装をした時には流石に吹きました。が、この2人では今一つ賞の重み、権威というのが伝わりにくいかな、とも感じたのも事実でした。

尚、ビリー・クリスタルが出てきた時には、やっぱりこの人のユーモアを交えた司会を再び見たいとも思いました。

結果的には「英国王のスピーチ」が(主要部門では)強かったということになるが、「下馬評通り」に近い受賞ということで、特に面白みのない結果でしたね。去年が去年であっただけに、今年はそのより戻しの方がアカデミー協会では支配的になったということでしょうか。まあ、こういうように針が一方向に突き進まず、よりもどしがあってバランスを保っていくのがアカデミー協会なんですが...

また、WOWOWでは、かなり「ソーシャル・ネットワーク」に期待していたみたいで、総評の所で負け惜しみのようなことを言っていたが、日本人の感覚とアメリカ人の感覚の違いを感じたところでした。

では、主要6部門の受賞作を記しておきます。


<作品賞>英国王のスピーチ


<主演男優賞>コリン・ファース(英国王のスピーチ)


<主演女優賞>ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)


<助演男優賞>クリスチャン・ベイル(ザ・ファイター)


<助演女優賞>メリッサ・レオ(ザ・ファイター)


<監督賞>トム・フーパー(英国王のスピーチ)


尚、ノミネート作品や他部門の受賞作品についてはこちらにデータを記しています。(第1回からのデータがあります。「ここをクリック」してご覧下さい。)

↓受賞作品をいくつか拾っておきます。(現時点ではまだ未発売で予約受付中というものもありますが...)




トイ・ストーリー3 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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トイ・ストーリー3 ブルーレイ+DVDセット(ブルーレイケース) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray
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MORRIS ALBERT『FEELINGS』

表題のアルバムは1975年に発表された彼の1st.アルバムである。ブラジル出身で、ブラジル人のミュージシャンとしてはセルジオ・メンデスと共に世界的に知られることになった彼であるが、その世界的なヒット曲であって、彼の代表曲が収録されているアルバムが本アルバムである。世界的なヒット曲があるということで、本アルバムの方もヒットを記録し、アメリカではBillboardで最高位37位を記録している。

収録曲は以下の全15曲である。『Feelings』『Everytime You Turn Away』『What If I Said (I Was Sorry)』『At All』『Final Step』『Back To Love』『In September』『Please Don't Throw My Love Away』『So Lonely』『If I Need Of You』『If I Look At The Sun』『If We Believe』『I Found You』『Love Me』『There Goes My Heart』。

この中からのヒット曲は、アルバム・タイトル・ナンバーでもある『Feelings』である。世界的な大ヒットとなって、アメリカではBillboardで最高位6位を記録し、1975年の年間シングル・チャートでも45位にランクインしている。また、本国ブラジルをはじめ、メキシコ、ペルー、ベネズエラ、チリなどの中南米諸国では1位を獲得している。日本では邦題『愛のフィーリング』でヒットを記録し、後に『フィーリング』というタイトルでハイファイセットが日本語でカヴァーして、大ヒットを記録している。(カヴァーということでは、アメリカでもそうであるが、世界各国でカヴァーされていて、各国で名前の通っているシンガーたちがカヴァーしていて、スタンダード・ナンバーとなっている。)

お薦め曲は、彼の代表曲であり、スタンダード・ナンバーのオリジナルである『Feelings』(この曲はやっぱり突出した秀作である。)、それ以外からは『What If I Said (I Was Sorry)』『Back To Love』『Please Don't Throw My Love Away』『So Lonely』『There Goes My Heart』という所をピックアップしておく。

サウンドとしては'70'sらしいものであり、その中に優しさと暖かさを感じることが出来るものである。発表から35年以上の歳月が流れているが、全く陳腐化することのないものである。特に『Feelings』は永遠のスタンダード・ナンバーとして「エバーグリーン・ミュージック」の代表的な曲にもなっているだけに、聴いておくべき曲であるのは言うまでも無い。

本アルバムは『Feelings』を聴くだけでも手元に置いておいても良い秀作である。アメリカン・ミュージックだけでなく、時にはブラジリアン・ミュージックにも耳を傾けましょう。


Feelings

Feelings

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ans Records
  • 発売日: 1996/06/25
  • メディア: CD
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ケータイ刑事銭形雷23話[裏ネタ編]PART 6

銭形雷」の第23話の「時間を操る美女 〜大学教授殺人事件」についての「裏ネタ編・増補」の5回目となる今回は、この役所から出るとということをちゃんが仕掛けていたということで、「文科省」について、「補助金」について、間宮はこれのあるものを使っていたということから「トリップ効果」についてと「幻覚植物」について記します。尚、「文科省」と「補助金」については「・16話(2nd.3話)[裏ネタ編]PART 2」で「文部科学省」/「補助金」として記したものをベースとして加筆しました。

また、BS-iの本放送時に記した記事は2006/6/4付けで、MBSでの放送時に記した[改訂版]は「ここをクリック」(ここにはBS-i本放送時に記した記事へのリンクもあります。)してご覧下さい。

文科省」:「もんかしょう」と読む。日本の行政機関(1府12省庁)の1つである「文部科学省(もんぶかがくしょう)」の略称である。(よって「ぶんかしょう」とは言わない。)文部科学省設置法という法律によって、設置並びに任務及びこれを達成するため必要となる明確な範囲の所掌事務が定められている役所である。また、外局として文化庁がある。

英語では「Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology」といい、略称としては「MEXT」と言う。(英語以外の言語では「MEXT」という略称で呼ばれているのが一般的である。但し、中国語では「文部科學省」と呼ぶのが一般的である。)

2001年の省庁統廃合の際、文部省と科学技術庁とが統合されて現在の形になった。(尚、科学技術庁の一部は資源エネルギー庁に移された部局もあるので、文部省と科学技術庁が一緒になったとは言い切れない。)

任務は、教育の振興および生涯学習の推進を中核とした豊かな人間性を備えた創造的な人材の育成、学術、スポーツおよび文化の振興並びに科学技術の総合的な振興を図るとともに、宗教に関する行政事務を適切に行うことである。尚、現在、スポーツに関する部分は「スポーツ庁」を創設しようという動きがある。

役所の組織としての特徴は、教育行政は全国統一であり、教育委員会などは地方自治体に分権されているため、地方の出先機関となる地方局、支部局が存在しないということである。(一応、原子力関係で水戸原子力事務所が支分局として存在しているが、教育関係のものではなく、旧科学技術庁の外局として設立されたものである。)

教育や学術関係を管轄しているため、大学に対する補助金は文科省の管轄ということになる。

補助金」:不足分を補うために出す金銭のことである。(広義には、個人的なことにでも適用されることになる。)が、一般的には特定の事業の促進を期するために、国または地方公共団体が、公共団体、私的団体、個人などに交付する金銭給付のことを指す。時には「負担金」「交付金」「給付金」「補給金」「助成金」などの名称で呼ばれることもある。

法的には、「適化法」(正式名称は「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」)によって定められており、交付の申請、給付決定等に関する事項、その他補助金等に係る予算の執行に関する事柄が定められていて、この法律に従って進められていくことになる。「補助金」は国民から集められた税金であるため、適切な使用と公正かつ効率的に使用されなければならないものである。また、憲法第89条に補助金に関する制限規定があって、「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。」とある。よって、何でもかんでも補助金が支給されるという訳ではない。

この物語では、大学の研究に対しての補助金のことが関係していたが、予算には上限があるため、やはり、何でもかんでも支給されるという訳ではない。まして、成果が上がらない研究に対しては補助金をカットするというのは当たり前である。(同時に、間宮が成果が上がらないということで苦悩すると言うことも理解出来ない訳ではないですが...)

そう言えば、「・2nd.3話」でもやはり文科省の補助金に関係することが事件の動機になっていましたね。それを考えると、「ケー刑事・ワールド」では補助金というものは事件の原因になる悪しきことということになてしまう。が、教育機関、研究機関に関する補助金がゼロになってしまえば、未来技術に関する研究は研究費が得られず、研究費の回収が望める研究だけになってしまい、将来的な技術が生まれなくなってしまうだけに...

トリップ効果」:「トリップ」とは、各種麻薬や幻覚剤などを使用することで生じる幻覚症状のことを言う。対象物が存在しないのに知覚があるということで、神経に異常をきたした状態ということになる。(幻覚が見えたり、幻聴が聞こえるというのは神経症の一つである。)

「トリップ効果」とは、「トリップ」状態に陥る効き目があること。またはトリップの状態に突入する効力のあることを言う。「トリップ」と言うことが薬物中毒の症状であるため、トリップ効果があるものは基本的に麻薬などの禁止薬物ということになる。また、英語では「Effect of trip」と言う。

尚、アルコールに弱い人が酒を飲んで酔っぱらった状態になった時、幻覚を見るような場合もあるが、この場合は「酒酔い」と言って「トリップ」とは言わない。

幻覚植物」:「幻覚」とは、対象物が存在しない知覚のことである。「対象無き知覚」と言うこともある。一般的には視覚に関する知覚(存在しないことが見えるという「幻視」のこと)を指して言う。言葉の定義からすると、知覚は「五官」と呼ばれる視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚があるため、これらのそれぞれに応じた「幻覚」が、それぞれ、「幻視」「幻聴」「幻臭」「幻味」「幻触」ということで理論的に存在することになる。(これらのことをまとめて「錯覚」と呼んでいる。)しかし、医学的にも認識されている症状としての「幻覚」は「幻視」と「幻聴」の2つだけであって、それ以外のものは解明されていない。よって、一般的に「幻覚」と言うと、「幻視」と「幻聴」のことを指す。

「幻覚植物」とは、幻覚症状を引き起こす成分を含んだ植物のことである。麻薬の元になる植物もこれに含まれることになる。が、薬として使用される成分が含まれているものもあって、全てが麻薬であるとは限らない。(実際、麻薬の中にも治療薬として使用されているものもあり、アヘンや大麻は麻酔薬として使用されていたこともある。→副作用として幻覚症状を引き起こすと言うことがわかり、麻薬ということになった。)

幻覚植物は古くから知られているものであり、宗教の世界と結びついて、宗教的な体験を経験することに使用されたり、病気治療の診断に使用されたきた。また、麻酔薬としての使用されてきたこともある。現在では「百害あって一利無し」とされているが、麻酔薬や精神向上薬などとして利用されていることから「数利」ぐらいはあったということになる。(副作用があることが分かり、それのない安全な新薬の開発が行われたため、安全な麻酔薬が得られるようになったということで、役に立っている。(但し、その影で犠牲になった人がいるのもまた事実である。))

薬草と呼ばれているものの中には、幻覚症状を引き起こすものが結構ある。古くから知られているものとしては、メキシコのペヨーテ(「ウバタマ」と言うこともある)、シベリアのベニテングダケ、芥子、コカノキなどが知られている。また、ソライロアサガオ、ハワイアン・ウッドローズなども麻薬の原料となることから「幻覚植物」ということになる。


ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

文部科学統計要覧〈平成22年版〉

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経印刷
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本


読解力向上に関する指導資料―PISA調査(読解力)の結果分析と改善の方向

読解力向上に関する指導資料―PISA調査(読解力)の結果分析と改善の方向

  • 作者: 文部科学省
  • 出版社/メーカー: 東洋館出版社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本


あなたの会社がもらえる!補助金・助成金 (DOYUKAN PRACTICAL BOOKS小さな会社がすぐに使える)

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  • 作者: 宮澤 猛
  • 出版社/メーカー: 同友館
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本


補助金等適正化法講義

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 大蔵財務協会
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本


あなたの会社がもらえる!補助金・助成金 (DOYUKAN PRACTICAL BOOKS)

あなたの会社がもらえる!補助金・助成金 (DOYUKAN PRACTICAL BOOKS)

  • 作者: 宮澤 猛
  • 出版社/メーカー: 同友館
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本


公的創業融資を確実に引き出す本

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  • 作者: 引地 修一
  • 出版社/メーカー: TAC出版
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本


補助金・助成金の申請の仕方・もらい方―受給事例とノウハウをプロが公開!

補助金・助成金の申請の仕方・もらい方―受給事例とノウハウをプロが公開!

  • 作者: 社労士ネットワーク
  • 出版社/メーカー: オーエス出版
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 単行本


社長のための資金調達100の方法―「補助金・助成金・融資制度」徹底活用ガイド (DIAMOND BASIC)

社長のための資金調達100の方法―「補助金・助成金・融資制度」徹底活用ガイド (DIAMOND BASIC)

  • 作者: 高橋 英明
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 単行本



麻薬・向精神薬・覚せい剤管理ハンドブック

麻薬・向精神薬・覚せい剤管理ハンドブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: じほう
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本


ドラッグの教科書

ドラッグの教科書

  • 作者: 久保 象
  • 出版社/メーカー: データハウス
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 単行本


麻薬とは何か―「禁断の果実」五千年史 (新潮選書)

麻薬とは何か―「禁断の果実」五千年史 (新潮選書)

  • 作者: 佐藤 哲彦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本

マジカル・ハーブ―南米の幻覚性植物とシャーマニック・ヒーラー

マジカル・ハーブ―南米の幻覚性植物とシャーマニック・ヒーラー

  • 作者: 永武 ひかる
  • 出版社/メーカー: 第三書館
  • 発売日: 1995/09
  • メディア: 単行本


マジック・マッシュルーム―幻覚性キノコと人工的な異次元体験

マジック・マッシュルーム―幻覚性キノコと人工的な異次元体験

  • 作者: 京堂 健
  • 出版社/メーカー: 第三書館
  • 発売日: 1992/10
  • メディア: 単行本
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2011年02月27日

森田童子『マザー・スカイ』

表題のアルバムは1976年に発表された彼女の2nd.アルバムである。後にTVドラマの主題歌にしようされたことから井となってヒットを記録した『ぼくたちの失敗』をフューチャーしたアルバムであって、彼女の代表作の1つになっているアルバムである。

収録曲は以下の全10曲である。『ぼくたちの失敗』『ぼくと観光バスに乗ってみませんか』『伝書鳩』『逆光線』『ヒラビタール』『海を見たいと思った』『男のくせに泣いてくれた』『ニューヨークからの手紙』『春爛漫』『今日は奇蹟の朝です』。

この中からシングル曲としてリリースされているのは『ぼくたちの失敗』である。(B面の曲は『ぼくと観光バスに乗ってみませんか』であった。)
お薦め曲は、彼女の代表曲となった『ぼくたちの失敗』と、『ぼくと観光バスに乗ってみませんか』『伝書鳩』『海を見たいと思った』『男のくせに泣いてくれた』という所をピックアップしておく。

彼女の曲は独特の世界観を持っていること、その世界はかなり暗いものであること、また、彼女自身がメジャーになることを望んでいなかったこと、などで、けっこう重いものを感じることになる。(明るく楽しいポップなサウンドとは対極にあるものである。)よって、お薦め曲と言っても、万人向けではないのは言うまでも無く、ポップで明るく楽しいサウンドを中心に聴くという方は、近寄らない方がいいのは言うまでも無い。

ここには'70'sという時代ならではのものがあって、それが独特の味を醸し出している。それは現在にはないものであるだけに、それが新鮮に感じることもあるでしょうし、一度触れてみるというのが宜しいかと...


マザー・スカイ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1993/04/10
  • メディア: CD

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MR. BIG『MR. BIG』

表題のアルバムは1989年に発表された彼らのデビュー・アルバムである。日本での人気の方が世界での人気よりも高い彼らであるが、その傾向はデビュー・アルバムである本アルバムから見られている。本アルバムは、Billboardでは最高位46位、イギリスでは最高位60位を記録していて、デビュー・アルバムということではまずまずの成績を残しているが、日本ではオリコンで最高位22位を記録している。

収録曲は以下の全11曲である。『Addicted To That Rush』『Wind Me Up』『Merciless』『Had Enough』『Blame It On My Youth』『Take A Walk』『Big Love』『How Can You Do What You Do』『Anything For You』『Rock & Roll Over』『30 Days In The Hole』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。まずは『Addicted To That Rush』がシングル・カットされ、Billboardのメインストリーム・ロック・チャートで最高位39位を記録している。(HOT 100にはチャートインしていない。)一方、2nd.シングルとしてリリースされた『Wind Me Up』はチャートインを果たしていない。

お薦め曲としては、シングル曲の『Addicted To That Rush』と『Wind Me Up』、それ以外からは『Blame It On My Youth』『Big Love』『Anything For You』という所をピックアップしておく。

日本でも欧米でも、セールスやヒットの規模では次作以降の方がより大きなヒットとなっているが、評価としては本作が彼らの最高傑作という声が多いのもまた事実である。(次作以降では、セールスを意識した音造りがされているところがあって、「作られたヒット作」と感じてしまうのもまた事実である。)それだけに、これという計算もなく、音楽の文字の如くプレイしているという基本的な姿勢が本アルバムのよいところである。

確かに、次作以降の方がより練り上げられた所が出ているが、バンドの原点である本作の魅力というのも捨てがたく、現在でも時々聴きたくなるアルバムの一つである。ということで、たっぷりと堪能しましょう!


Mr Big

Mr Big

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
  • 発売日: 1994/06/16
  • メディア: CD

MR.BIG

MR.BIG

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2009/05/13
  • メディア: CD
MR.BIG

MR.BIG

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1989/07/10
  • メディア: CD
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ゴーカイジャー #3

オリジナル・キャストで顔出しとなると、年月が経過している作品では賛否両論が出るが、6年前の作品の「マジレンジャー」というところだったらギリギリ・セーフと言った所ですかね。それにしてもあの魁ちゃんも大人になったものですね。

小津家の一同全員がと言うのは、既に引退している役者がいるので無理というのは分かっているが、少しは触れて欲しかった所でもありました。が、意外だったのはフレイジェルが出たことでしたね。設定上、魁ちゃんはマジレンジャーへの変身能力を失っているので、どうやって繋いでいくのかは注目していたが、フレイジェルを使ったということで、変身能力は失っているが、魔法の全ては失っていないということで、世界を繋げるのはいいとしても、レジェンド大戦で変身能力を失ったという設定が都合がよすぎる中途半端なものになっていきそうと感じさせるところでもありました。

今回は「マジレンジャー」ということで。サブタイトルまでマジレンジャーを意識したものになっていたが、それだけではなくて3人(青、黄、桃)のオール・ブラック/ホワイトという、特定の戦隊ではない組合せというのは良かったですね。また、これによって完全な3人戦隊のサンバルカンに変身する際の緑と桃の扱いについて、何らかではぐれた赤、青、黄の3人がサンバルカンに変身するという道筋が見え、「緑と桃の2人はどうするの?」という問に対する答えが見えました。

今週の「パチモン戦士」は、ニンジャブラック、ゴーオンブラック、マジブルー、マジイエローであったが、特にゴーオンブラックが子供のように見えてしまったのはどうしたものかと...(キバレンジャーやキングレンジャーだったら、まだ良かったのに...)また、「マ〜〜ジレンジャー」というあの声も、体格のよいブルーと細身のイエローがいるということで、パチモンの「マジレンジャー」にしか見えなかったですね。

一方、ホワイトスワンとガオホワイト、ビッグ1の白トリオの方は、それぞれがオリジナルの雰囲気を出していて、言うこと無しでした。何せ、この3戦士は、それぞれの見せ場まであって、特に戦隊の枠を越えて単体ヒーローとしても十分通じたビッグ1は存在感がありました。

物語としては、最初の頃の物語ということで、戦士のメンバーの中に不足している要素(今回は「勇気」)を教えるということで、作品の初期の一編らしい物語でありました。

そんな中、今回の物語は第3話ということで、パイロット版が終わり、ここからは製作費も減ることで、内容的にパワーダウンするというのが常であるのだが、敵の雑魚兵の物量投入が続いていたということで、今年は気合いが入っていて、違いを感じますね。(少なくとも、去年の失敗作とは大違い。)とは言っても、ロボなどはCGを多用し、バンク映像を使うこと(ゴーカイオーになるのに、いちいち宇宙空間まで行ってというのは、戦う上では余りにも無駄があって効率が悪い...)で、特撮に関する部分での経費削減もそれなりに感じられますが...

しかし、次回はデカレン、ゲキレンという比較的最近の戦隊が出るのに、次回予告を見た所ではパワーダウンしているように感じちゃいましたが...(デカレンのオリ・キャスに登場して欲しい...)


↓今回はこれですね。

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(中略)
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↓色々とリリースするのはいいけど、色々と疑問も感じちゃいます...

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posted by MEICHIKU at 10:30| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(13) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケータイ刑事銭形雷23話[裏ネタ編]PART 5

銭形雷」の第23話の「時間を操る美女 〜大学教授殺人事件」についての「裏ネタ編・増補」の4回目となる今回は、事件の被害者と犯人とがこれをしていたということから「口論」について、間宮がこれを使って行っていたことから「実験」について、「ヘッドギア」について、これをトリックに使っていたということから「仮眠」について記します。尚、「仮眠」については「・28話(2nd.15話)[裏ネタ編]PART 10」で記したものをベースとして加筆しました。

また、BS-iの本放送時に記した記事は2006/6/4付けで、MBSでの放送時に記した[改訂版]は「ここをクリック」(ここにはBS-i本放送時に記した記事へのリンクもあります。)してご覧下さい。

口論」:言葉を使って論争することである。あくまでも口での争いであって、手を出すと「口論」ではなくなってしまう。「口喧嘩」「舌戦」「口舌(くぜつ)」などと言うこともある。(但し「舌戦」は主に弁論で争うこと、「口舌」は男女間での言い争いのことを言うのが一般的である。)

学問の世界では、議論が加熱して口論(舌戦)となるということは珍しいことではないのだが、口喧嘩では当たり前となっている相手のことを悪く言う(罵りあいになる)ことは議論の加熱とは言えず、その場合は完全に「口論」になり、「舌戦」の領域を脱したということになる。

英語では「Quarrel」、ドイツ語では「Streit」、フランス語では「Querelle」、イタリア語では「Disputa」、スペイン語では「Riña」、中国語では「口角」という。

実験」:理論や仮説が正しいかを確かめるために行われる行為であって、人為的に一定の条件を設定し、その理論や仮説の内容を試して確かめることである。尚、「実験」には何らかの人為的な一定の条件の下で行われることであって、人為的な手を加えることを一切行わずに、自然現象を調べることは「観察」または「観測」と言って、「実験」とは区別される。

尚、小学校や中学校で行われる理科の実験は、仮説を確かめるものというよりも、実際に行うことで体験させ、理解を深めるということに主眼を置いているものである。(生徒にとっては、理論を確かめるということに変わりはないですが...)

英語とドイツ語では「Experiment」(但し、発音は異なる)、フランス語では「expérience」、イタリア語では「esperimento」、スペイン語では「experimento」、中国語では「實驗」という。

ヘッドギア」:頭部や顔面を保護するために頭部に装着する防具のことである。特に、格闘技で用いられるものと、ラグビーで用いられるものとの2種類がある。前者は軟質のヘルメット(革製というものが一般的である。)であって、アマチュア・ボクシングや一部の格闘技では選手はこれの着用が義務づけられている。(プロ・ボクシングでは、練習では使用するが試合では使用されない方が多い。)近年では顔面も同時に保護するために、フルフェイス・タイプのものが主流になっている。一方、後者は布製のものであって、頭部と耳を守るためのものである。(高校ラグビーでは着用が義務づけられている。)

尚、空手などでは、顔面を保護するために、顔面部に透明のプラスチック製の保護板が付いているものが使用されている。しかしこれは「スーパーセーフ」と呼ばれるものであって、ヘッドギアの一種であるのだがが、一応、格闘技で使用されるヘッドギアとは別物として区別されている。

特に、ラグビーで使用されるヘッドギアは、布製であり、革製のものよりも安価である。そのため、頭部に何かを固定するために、ヘッドギアを付けて固定するということも良く行われている。これの代名詞だったのが、電極付きのヘッドギアを使っていたオウム真理教であった。(電極付きのヘッドギアを装着していることで信者だと言うことが一見して分かりましたね。)

この物語では、電極を固定するという役割をしていたため、オウム真理教のことが頭にあるようですね。(この物語もそうであったが、全く効果がなかったということでも一致しており、胡散臭いということも共通していますし...)

英語では「Head Gear」、ドイツ語では「Kopfbedeckung」、フランス語では「Couvre-Chef」、イタリア語では「Copricapo」、スペイン語では「Tocado」という。

仮眠」:短時間の睡眠のことである。昼寝もこれに含まれる。人間は、個人差があるものの、成人では一日に6〜8時間程度の睡眠が必要とされている。色々とあって十分な睡眠時間を取れない場合に、睡眠不足を補うためにこれを取り、睡眠不足を補うことをする。(例えば深夜勤務や早朝勤務の場合、十分な夜の睡眠時間を取ることが出来なくなる。そのため、昼間に数時間にわたってこれを取ることで、睡眠不足を解消することになる。)

最近の研究では、15〜30分の仮眠が脳を活性化するということが分かった。また、それ以上の時間になると、逆に脳の活性を下げたり、夜の不眠の原因にもなるということが言われるようになった。(完全な実証は蟇田であるが、どうやらそのようである。)

英語では「Nap」または「Catnap」と言うが、「うたた寝」という意味の「Doze」にも「仮眠」と言う意味がある。またドイツ語では「Schläfchen」、フランス語では「Sieste」、イタリア語では「Pisolino」、スペイン語では「Siesta」、中国語では「小睡」という。

「仮眠」と同じく「かみん」と読む(言う)睡眠関係の言葉として、「過眠」と「夏眠」がある。「過眠」は病気の一つであって、「眠りすぎ」と言われる症状である。これは夜に十分な睡眠を取っていても、日中でも眠気が強すぎることが原因となって、ナルコレプシーなどの症状となる場合がある。また、車の運転中に睡魔に襲われて居眠り運転をしてしまうということもある。(寝不足でもないのに昼間でも睡魔に襲われるようなことがあったら、過眠症、またはナルコレプシーになっている場合があるので、専門医の診察を受けた方が良いですよ。)

一方、後者(夏眠)は、生物が高温に対応して適応するものであって、「冬眠」とは逆に暑さや乾燥のため、休眠して涼しくなるのを待つために行われるものである。実際、熱帯地方やサバンナには夏眠をする生物がいる。(例えば肺魚はその代表的な生物であり、干上がった池の泥の中に潜り、粘液で繭を作って、その中にくるまう。)日本では、夏眠をとるような高温や乾燥状態にならないため、夏眠をとる生物はいないが、熱帯地方の蛙、蝸牛、蛇の中には夏眠を取るものがいる。

ちなみに、「仮眠」「過眠」「夏眠」はいずれもが「眠」という文字が入っている同音異義語であるが、特定の業界の人は音で聴いた場合は区別が出来なくなるというややこしい単語でもある。(動物学、または医学を専門としない人であれば、「かみん」と言うと「仮眠」とか思い浮かばないでしょうが...。)といっても、専門家であれば、前後の文脈からどれを指しているのか分かるでしょうが...


ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

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夫婦口論

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家庭口論 (中公文庫 A 76)

  • 作者: 井上 ひさし
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  • 発売日: 1976/01
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夫のガマン妻のフマン―当世夫婦口論 (当世夫婦口論)

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  • 作者: 週刊ポスト編集部
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1995/06
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すごい!うちでもこんな実験ができるんだ!!―米村でんじろう先生のスーパー個人授業

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世界でもっとも美しい10の科学実験

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たのしい科学実験365日

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  • 作者: E・リチャード・チャーチル ルイス・V・ルーシニング ミュリエル・マンデル
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エスエスケイ 打撃投手用ヘッドギア ホワイト HG250

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ソフタッチ ヘッドギア 大人用 SO-HEDOT ホワイト

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2011年02月26日

BS-TBSベストドラマ100#32・東京少女・岡本杏理・「家出のススメ。」

いずれ取り上げられるだろうと思っていた作品が余りにも早すぎる形で登場と言うことになったので、100本放送しないで、そろそろ打ち切りと言うこともあるのではないかと思えてきた「ベストドラマ100」。今回は初めて「東京少女」が取り上げられたのだが、何で「岡本杏理」の作品なんですかね?「東京少女」と言うと、まずは「68FILMS」時代の作品(10分〜15分程度の短編ですが...)が先に来るべきと思うのですがね... 少なくとも、連続ドラマとなった1話30分となった「東京少女」よりも、「68FILMS」での「東京少女」の方が、より実験的な作品をやっていて、しかも何倍も面白かったのですよね。中でも実験的な作品ということでは「寄生木 YADORIGI」と「原っぱ」が、コメディ色の強い「彼女の告白」、SFでB級ヒーロー作品の雰囲気に満ちている「東京危機一髪」と「東京防衛少女紅子」、そして「臭いものには蓋の日」と「それっきりだった」も隠れた秀作であり、「東京タワー少女」と「ライ麦畑でつかまえてでつかまえて」も面白い作品であって、全9作のいずれもが傑作なんですがね...(時間が一定でなく、映画(ショート・フィルム)のような雰囲気の作品であるため、30分枠という所に入れるには難しいのかもしれないが、そういう時こそナビゲーターが1分ではなくて話を長くする/短くするということで時間調整の役割を勤めるべきであって、ナビゲーターとしての本領発揮となるのに...→ここのところ中江有里は口にとなくなったが「TVは冒険だ」と言っているのなら、「ナビゲーターも冒険だ」という所を見せて対応すべきである。それが出来ないようでは、ナビゲーター失格である。)

そして、後にシリーズの副題「Bitter Sweet」が付けられた6本、「セピアの想ひ出」という副題が付けられた6本にも面白い作品があるのですがね...(これらはメイキングをカットして、ドラマを2本放送することで30分枠に入る。)

今回は「東京少女・岡本杏理」から、第2話の「家出のススメ。」が選ばれたが、この作品自体はなかなか見所のある面白い作品である。ナビゲーターの話としては、「岡本杏理・連続ドラマ初主演」ということと、脚本が当時16歳の福永マリカで「最年少脚本家のデビュー作」ということが語られ、岡本杏理が後に銭形を襲名したことには全く触れていなかった。(→「銭形結」の放送開始以前にナビゲーターの部分を収録していたのだろうが、全く触れられていないということになると「銭形結」は駄作で黒歴史になったということを認めていると解釈できますね。)

来週のこの枠は「落語物語・ナビ」がこの枠で放送されるため、「ベストドラマ100」は遂に「打ち切りか?」と思ったのだが、単にお休みということで、再来週からはまたまた「ベストドラマ100」が続くということです。(来週がお休みということになると、これを期に「ベストドラマ100」ともおさらばしようかと思います。(これぞという作品の時はチェックしますが...))

が、こんなことならば、「銭形結」を全12話にした方がスムーズに番組の橋渡しが出来ることになるだけに、最初から「全10話」と決まっていたとはいうものの、「銭形結」は途中で打ち切られて10話になったという印象になってしまいます。


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posted by MEICHIKU at 18:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BS-TBS(BS-i)関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MURRAY HEAD『SHADE』

表題のアルバムは1983年に発表された彼の6枚目のスタジオ・アルバムである。派手なヒット曲こそ生まれていないが、地道なシンガーとして活動を続けてきた彼が、ヒット・シングル『One Night in Bangkok』を生み出す前年に発表したアルバムである。それなりにヒットしそうな要素が垣間見られるアルバムである。

収録曲は、オリジナル盤では全9曲であったが、1996年に再発された時に3曲のボーナス・トラックが追加されて、現在では全12曲となっている。収録曲は以下の通りである。『Peace Of Mind』『Corporation Corridors』『All We Can Do Is Hold On』『Not Your Problem』『Joey's On Fire』『Maman』『Grace』『Dragonfly』『Shades Of The Prison House』。(以下、ボーナス・トラック)『Mario』『All The Way』『When You're In Love』。

この中からシングル・カットされたのは『Maman』であるが、特に大きなヒットには至っていない。

お薦め曲は、シングル曲の『Maman』、そして『Peace Of Mind』『Joey's On Fire』『Shades Of The Prison House』という所をピックアップしておく。

サウンドの方は聴きやすいポップなものであって、ロックの要素が散りばめられている。また、中には'80's初頭のニューウェーブ系の味がエッセンスとして利いている曲もあって、'80'sサウンドらしい世界に浸ることが出来る。

結果的に、本アルバムの翌年に、ミュージカル「チェス」のためのコンスピレーション・アルバムに収録された曲が大ヒットすることになるため、本アルバムの存在は殆ど無視されているが、センスの良さを知るにはうってつけのアルバムである。彼のアルバムというと、1975年の2nd.アルバム「Say It Ain't So」の方が有名であるが、'80'sの作品ということでは本アルバムに一度は耳を傾けて於いても悪くないところである。


Shade

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Headcase UK
  • 発売日: 2003/02/25
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Shade

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Pomme
  • 発売日: 1997/02/01
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posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(洋楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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