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2009年06月30日

「あいつ」(その1)

懐かしの邦画ヒーローシリーズの第36弾として取り上げる作品は、1966年から1967年にかけて日活が製作した「あいつ」シリーズです。1年に2本ずつの合計4作が製作されている。

主演は小林旭である。彼が演じる主人公は、元やくざであり、組織暴力団の幹部を務めていたが、やくざでいることに嫌気が差して足を洗ったキ築浩介である。そんな彼が各地をさすらって訪れた町での出来事を描いたものである。主人公の過去が違うものの、ある意味では、小林旭主演の「渡り鳥」シリーズ(1959年〜1962年)の焼き直しと言っても良いシリーズでもある。(「渡り鳥」ではギターが必需村であったが、本シリーズでは演歌師という設定になっているなど、「渡り鳥」シリーズそのままではなく、形を変えているが「渡り鳥」シリーズに繋がる所が色々とある。)しかし、本作にはコメディ・リリーフを担ったキャラとして、主人公・キ築と同業の熊五郎の存在があるのだが、この熊五郎というキャラが微妙な存在になっていて、時には浮いてしまっている時がある。(見事にハマっている時もある。)→もっとハマれば、シリーズも長くなったかもしれませんね...

シリーズということでは2年で終了ということになり、長期シリーズにはならなかったが、'60'sの日活作品の得意とした雰囲気が漂っている作品でもある。

初回となる今回は、シリーズのおさらいです。本シリーズ作品は以下の通りである。シリーズ第1作「不敵なあいつ」(1966年) 、シリーズ第2作「不死身なあいつ」(1967年)、シリーズ第3作「命しらずのあいつ」(1967年)、シリーズ第4作「爆弾男といわれるあいつ」(1967年)。

次回からは、それぞれの作品について、順番に記していくことにします。


↓DVDリリースがあるのはこれだけです。

爆弾男といわれるあいつ [DVD]

  • 出版社/メーカー: 日活
  • メディア: DVD
 
↓参考まで

流血の縄張~日活ニューアクション小林旭の世界

流血の縄張~日活ニューアクション小林旭の世界

  • アーティスト: 映画主題歌,小林旭,鏑木創,坂田晃一,山本直純,伊部晴美
  • 出版社/メーカー: ウルトラ・ヴァイヴ
  • 発売日: 2006/06/10
  • メディア: CD
posted by MEICHIKU at 18:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀河鉄道999#113r[FINAL]

MBSの放送は2年3ヶ月を要して終了となったが、1978年にスタートしたフジテレビ系での放送の時は全114話に2年6ヶ月を要したため、MBSの放送は時間的には効率的だったと言うことになりました。(114話を毎週1話ずつ放送するとしても2年と10週を要する。また2年3ヶ月は117週である。)最後は6月中に終わらせるため(?)なのか、最後の物語である「青春の幻影 さらば999」の後編と、オーラスの総集編の2話の放送でした。

「999」は、本放送されていた間に劇場版が製作されていたこともあって、TVシリーズの最終回と劇場版の結末とがどうなっているのか、ということが注目点の1つであるが、やはりTVと映画という差はしっかりとありましたね。まあ、劇場版の方は「999」という物語が他の松本零時作品とリンクすることになっていて、ある意味ではお祭り的な作品であるのだが、TVシリーズはTVシリーズらしい結末でした。(ストーリー的には劇場版を簡略化したという感じであるが、ストーリー上の骨格は劇場版と差はない。が、絵的には陳腐な感じがする...)

で、注目の総集編であるが、113話という長丁場の作品を1話分にすることになるだけに、色々と登場するのは無理ということで、鉄郎が旅を回顧するという形で描かれ、出てきたのは、第1話の旅のスタートとなる物語と、TVシリーズで唯一の前中後編となった「時間城の海賊」、そして最後の物語のエピソードだけでした。TV版の「時間城の海賊」は時間城の主はニセ・ハーロックになっていて、劇場版(主は機械伯爵)とは異なっているのだが、やはり3話をかけているということで特別な物語だったということですね。

それにしても、Bパートの方は何ですかね。殆ど113話のBパートそのままになっていました。物語の結末でもあるため、大事なのは分かるが、113話に続いての連続放送であったため、先ほど見たものがまたも登場ということになり、ちょっとガッカリしました。(→113話と分けて、間に1週あれば良かったのですけどね...→本放送の時も、113話と114話(総集編)は1981/3/26に続けて放送されている。)

総集編では、第1話、79話、80話、81話、112話、113話の映像が使われていたが、鉄郎にしてもメーテルにしても、結構絵が変わっている。これを良く解釈すると、長い旅だったので、人間が肉体的に成長しているのを見事に描いている、ということが出来るが、製作期間が長かったことで自然と絵も変化していったということになる。最近の1クールしかない短い作品では、こういうことがあれば、作画管理が十分ではなかったと斬り捨てられるだけなのだが、100話を越える物語であって、しかも鉄郎の成長ドラマでもある本作では、それが逆に判断されるのだから、面白いところである。

深夜の放送だったので、リアルタイムで見たというのはほんの数回で、基本的には録画しておいて、それを見たが、何とか無事に完走できました。尚、リアルタイムだとCMはそのまま見ることになるが、録画視聴だと、CMを飛ばすことが出来るので、(僅かとは言うものの、時間を節約できるのが良いですね。)尚、MBSの放送は30分枠での放送であり、初期の物語ではCM占有率は15%、中盤になると16.6%、18.3%となり、最後は次回予告が無いこともあって20%になったが、本編時間が次第に短くなっていったということも分かりますね。

後番組は、まあ無理だろうと思っていた「1000年女王」ではなく、「うみものがたり 〜あなたがいてくれたコト〜」。聴いたことがないタイトルなので、何者?いつの作品?と思ったが、CBC制作、TBS系放送の新作ということでした。ということで、再放送枠が消えてしまいました。→新作の放送だったら、何も月曜深夜ではなく、「アニメシャワー」の土曜深夜か、アニメ放送をしている木曜深夜でいいのに...(が、月曜深夜にこれという見たい番組が無くなったことで、火曜が楽になると思えばいいか...)


TVシリーズのDVD-BOX

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 6「無限への旅立ち」

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 1 「永遠への旅立ち」

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 2「真紅の女海賊」

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 3「ワルキューレの魔女」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 3「ワルキューレの魔女」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 4「999の反乱」

銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 4「999の反乱」

  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX 5「時間城の海賊」

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • メディア: DVD
↓劇場版
銀河鉄道999 劇場版Blu-ray Disc Box

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray
銀河鉄道999 DVD-BOX the MOVIE

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD
銀河鉄道999 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD
posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケータイ刑事銭形愛24話[裏ネタ編]PART 2

2回目となる「銭形愛」の第24話「白い麻雀牌殺人事件 〜死のダブル役満」の「裏ネタ編」は、前回に続いて麻雀関係の言葉に関するものとして、「麻雀卓」についてと「全自動卓」について、そして麻雀だけでなく賭事の世界ではこういう輩がいるということで「イカサマ」についてと「サマ師」について記します。

尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

麻雀卓」:麻雀を行う際、使用されるテーブルのことであり、この卓の中で牌をかき混ぜたり、並べたりする。これを囲んで4人のプレーヤーが座り、ゲームが行われる。「雀卓」と言うこともある。

大きさは、一辺が50〜70cm程度の長さの正方形をした卓である。中には緑色をしたフェルトが張られている。(これは牌の音を消す役割と、牌に傷が付くことを軽減する役割もある。)また、卓の周囲には枠が付いていて、このため、牌をかき混ぜても外に飛び出して落ちないようになっている。

それ以外にも、点棒を置いておくスペース(または引きだし)が設けられている。

家庭用ということでは、専用卓となってしまうことから、今一つ普及しないが、過程にあるテーブルやこたつの上に置いて、そこで麻雀をやりやすいようにしたマットなども販売されている。(まあ、家庭用ということでは、テーブルをメインに考えておいた方が便利でしょうからね。)

全自動卓」:麻雀の牌を自動的にかき混ぜ、それを並べてセットアップする機能の付いた麻雀専用の卓である。ボタンを押すと卓の上にある牌を回収し、自動的に牌をセットしてくれるので、雀荘では必需品である。(逆に、これを置いていない雀荘を探す方が、現在では困難となっている。)

メリットとしては、プレイヤーには、牌を並べるという作業から解放されるため、ゲームに集中しやすくなるということがあり、雀荘としては、省力化出来るため1プレイの効率が良くなり、回転が速くなるというメリットがある。

それよりも、「全自動」が歓迎されたのは、不正行為の機会が減ったことで、公平なゲームが出来るというが大きいとされている。牌を積み上げる時、特定のプレイヤーが意図的に牌を並べることが不正に繋がることがあるが、その機会を封じ込めることが出来るというのは、人手によらずにプレーの準備ができる「全自動卓」の思わぬメリットであった。(とは言っても、プレイ中にイカサマを働く輩はいるようですが...)但し、登場した当初は、牌を十分にかき混ぜることができず、前のプレイでの役の影響が多少は残っているということもあった。→こういう所は直ぐに改善されるものであって、現在ではそのようなことはほぼ無くなっている。

尚、「全自動」と言うものだけでなく、「半自動」というものもあって、多少はプレイヤーの手を必要とする麻雀卓も存在している。→かき混ぜは機械が行うが、積むことはプレイヤーが行うというものであり、「マグシャン」「オートジャン」という名前で発売されている。

イカサマ」:漢字で書くと「如何様」。いかにもそのものらしいニセモノ、という意味であり、そこから「まがい物」「ニセモノ」という意味として使われる言葉である。更にギャンブルに於ける不正行為という意味として使われるようになった。(時代劇で、さいころ賭博の不正行為というのをよく目にするが、そういう行為のことを言う。)

麻雀はゲームであるが、金銭が賭けられることが一般的に行われるため、不正行為を行う輩が現れるのは当然の成り行きと言うことが出来るが、そういう行為を麻雀の世界でも「イカサマ」「サマ」「裏芸」などと言う。→それを行う人のことを「イカサマ師」「サマ師」と呼ぶ。

麻雀の世界だけでなく、他の賭け事でも「不正行為」のことを「イカサマ」と呼び、様々なものがある。一般的には、自分に有利な手が得られるような細工であり、どの世界でもルールの範囲内では無く、明らかにルールに反するものである。

イカサマは不正行為であるため、それが発覚すると、それなりのペナルティが科せられる。雀荘であれば、出入り禁止というのが殆どである。→法的には、イカサマを行うことで金銭的に不当な利益を得ることになるため、立派な「詐欺」ということになる。(しかし、詐欺罪で告発しようとしても、賭博行為を行っていたら、これ自体が違法行為であるため、訴えた方も何らかの罪に問われることになるため、現実では訴えられることは滅多にないようですが...)

サマ師」:麻雀の世界では、不正行為のことを「イカサマ」「サマ」「裏芸」などと言い、それを行う人(行った人)を「イカサマ師」または「サマ師」と言う。よって、「サマ師」というのは、麻雀で不正行為を行う人、または行った人のことである。(「イカサマ師」は他の賭事の世界でも言うが「サマ師」は麻雀の世界だけで言う言い方である。)例えば、「麻雀放浪記」にはサマ師の手口がいくつか登場している。どういうものがあるのかを知るためにも、この小説や映画に触れてみるのがよろしいかと...(特に、映像作品の方は必見と言って良いでしょう。)


ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
↓いくつか


折りたたみ式・引き出し付麻雀卓 黒上

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  • 出版社/メーカー: 日榮堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー

麻雀マージャン卓

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  • 出版社/メーカー: china
  • メディア: おもちゃ&ホビー


【訳あり】DXハイキャスト麻雀卓

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  • 出版社/メーカー: ホビー趣味
  • メディア: おもちゃ&ホビー


ジャンクマット バッグ付麻雀マット

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  • 出版社/メーカー: 藝夢堂株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー


JUNK MAT(ジャンクマット)白牌セット

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  • 出版社/メーカー: 藝夢堂株式会社
  • メディア: おもちゃ&ホビー


全自動麻雀卓セット マーテル

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  • 出版社/メーカー: ゴイチインターナショナル
  • メディア: おもちゃ&ホビー


半自動麻雀卓セットジャンクル

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  • 出版社/メーカー: 日榮堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 ↓これを拾っておきます。

麻雀放浪記 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD

麻雀放浪記(一) 青春編

麻雀放浪記(一) 青春編

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記(二) 風雲編    角川文庫 緑 459-52

麻雀放浪記(二) 風雲編 角川文庫 緑 459-52

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1979/09
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記(三) 激闘編    角川文庫 緑 459-53

麻雀放浪記(三) 激闘編 角川文庫 緑 459-53

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1979/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記(四) 番外編    角川文庫 緑 459-54

麻雀放浪記(四) 番外編 角川文庫 緑 459-54

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1979/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈1〉青春篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈2〉風雲篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈2〉風雲篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈3〉激闘篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈3〉激闘篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 文庫
麻雀放浪記〈4〉番外篇 (文春文庫)

麻雀放浪記〈4〉番外篇 (文春文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 文庫
外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)

外伝・麻雀放浪記 (双葉文庫)

  • 作者: 阿佐田 哲也
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 1991/10
  • メディア: 文庫
ラベル:ケータイ刑事
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