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2007年02月28日

ケータイ刑事銭形雷20話[改訂版]

今回は第20話「タネも仕掛けもありません 〜売れないマジシャン殺人事件」である。(「銭形雷」は全40話ですから、半分までやってきました。)1話でもないのに、ゲストは「クイーン女優」でお馴染みの宝積有香さんである。当然、今回も「クイーン」であるが、今回は「マジック・クイーン」ということで、派手な衣装での登場です。BS-iの放送時に「クリミィーマミ」の名前を記したが、やはり「クリミィマミ」をイメージしたキャラということでした。(「M2」オフィシャルブックより)とにかくこの物語は「クルクル、ミラクル〜!」につきます。


尚、BS-iの放送時もそうだったが、EPGではこの物語のサブタイトルは「ネタも仕掛けもありません 〜売れないマジシャン殺人事件」となっていたが、今回のMBSの放送でもEPGのデータでは「ネタも…」となっていました。物語の中に出るサブタイトルは「タネも…」になっているのですから、しっかりとチェックしてもらいたい所です。(EPGのデータ誤植は結構あることで、BS-iの時はともかく、MBSでは初放送と言っても時間も経っているのですから...)→何でもネタにする「ケー刑事」ですから、これをネタにした物語が6代目であるかも...?


尚、この物語のBS-iでの放送日は2006/5/13でしたが、4月からは関東、中京、関西でワンセグ放送が始まったばかりということもあって、トミーの携帯がワンセグ対応のP901iTVで、ワンセグ放送のPRも兼ねていました。(現在だったら、特に意識することはないものの、やはり時事ネタとして仕込まれているのが「ケー刑事」です。)


この記事のタイトルに「[改訂版]」と付いているのは、BS-iの本放送時に記したものをベースにして加筆を行っているためです。(BS-iの放送時に記したものはその物語が最新作であった時に記したものですが、今回は「銭形雷」全40話まで見た後なので、全体を見通した観点からも追記しています。)BS-iの本放送時に記したものと合わせてご覧頂ければ幸いです。(BS-iでの放送時に記したものは、ここをクリックして下さい。)ということで、いつものように長文&今更ながらのネタバレありで、本編に行きます。


マジッククイーン ミラクルあゆみのくるくるマジックショー」の会場。人気売れっ子マジシャンのミラクルあゆみ(宝積さん、ノリノリですね。)のショーが行われている。「くるくるミラクル〜!」と言って魔法のスティックを手にしてそれを回すあゆみ。(衣装はアニメ「クリミィーマミ」です。)で、その模様がワンセグ放送で流されていて、トミーが公園で携帯(P901iTV)でそれを見ている。そうしているとトミーの背後から雷ちゃんが「わっ!」と肩を叩く。驚くトミーに笑顔でいる雷ちゃんは「珍しいですね、岡野さんがマジックなんて...」と言うと、トミーの手から携帯を取り、画面に集中。トミーは懐から資格証を取り出して「私、こうみえてもマジック検定3級なんですからね」とトミーの資格自慢が始まる。(でも、雷ちゃんは相手にしない...)番組の方では、ミラクルあゆみがシルクハットからウサギを出すというマジックをしている。で、タネも仕掛けもないシルクハットからウサギを出したミラクルあゆみを見たトミーは「凄いよなぁ、これ。一体どうなっているんだろう?」と言うが、雷ちゃんは笑顔で「簡単ですよ」と言う。で「えっ?このタネ、分かるの?教えて」とトミー。しかし雷ちゃんは「ダメですよ。マジックのタネをばらすのはルールに反します」と言って、タネ明かしを拒否する。でもトミーは「いいじゃないか〜、そんな固いこと言わないでね。僕、寝られなくなるんだから〜」と駄々をこねる子供のようにタネ明かしを雷ちゃんに頼むトミー。すると「しょうがないなぁ〜」と雷ちゃん。で、「雷ちゃんのタネあかしコーナー」となる。(雷ちゃんがマジックを行う訳ではなく、ミラクルあゆみが行うマジックを別角度から撮影した映像が流れ、雷ちゃんがタネの説明してくれる。→ここではマジックのタネは省略します。)となり、タネ明かしをした雷ちゃん。


タネを知ったトミーは「何てことしてくれるんだよ〜!ちっ(怒った顔)」と態度が変わる。そして「マジックのタネをバラすなんて、大体ルール違反だよ」と雷ちゃんに文句を言い出して。これに雷ちゃんは「自分が聞きたいと言ったんじゃないですか」と反論するが「何を言ってるんだ...」と、先ほど自分が言ったことを完全に忘れているトミーでした。


ミラクルあゆみのマジックは続いていて、「続いては、絶対に開かない箱からの大脱出を行います」と言うあゆみ。観客の一人に向かって「そこのあなた、ステージにお上がり下さい」と言って一人の観客をスティックで差す。ここで指名されたのはトミーだった。(五代さんや高村さんも観客で指名されたことがありましたが、トミーもやはり指名されました。)それを見た雷ちゃんは「あっ、岡野さん。何でいるんですか?」と尋ねる。するとトミーは笑いながら、昨夜この番組の収録を見に行ったということを語る。で、ステージに上がるトミー。(足がもつれてズッコケながらステージに上がっている、というようにお約束はしっかりとやってくれます。)ミラクルあゆみは段取りを説明し、鍵をトミーに渡し、8時まで3分あり、8時には箱から脱出するということを言い、「くるくる〜!」とステッキを回すと箱の中に入った。で、トミーは言われたように鎖で箱の扉が開かないようにして、鍵を鎖に繋いだ。TVを看ているトミーは「そう、この後が凄いんだよ」と言って昨夜の興奮を語る。「一瞬たりとも箱から目を離さなかった」と言うトミーはその時の状況を細かく語る。が、3分後の8時になってもあゆみはいっこうに姿を現さないので、鍵を外して箱の蓋を開いた。が、箱の中は空っぽで、ミラクルあゆみは衣装を変えて、会場の後ろから姿を現した、と興奮しながら話している。(が、雷ちゃんは少々呆れ顔でいる。)更に、記念に曲がったスプーン(この後に放送された「恋する日曜日・ニュータイプ」のみのるからもらう携帯のストラップの曲がったスプーンよりは大きいものです。)をもらったことを自慢するトミーだったが、その時、雷ちゃんの携帯に「警視中から入電中」と事件を知らせる入電が入り、トミーは無視されることに... 事件は港区赤坂のアパート「つぶれ荘」で殺人事件発生。被害者はマジシャンのマジックやえこ。直ちに現場に急行せよ、ということで、雷ちゃんとトミーは現場に向かった。


事件現場、やえこはサングラスを掛けていて、コートを着ている状態で死んでいた。また、部屋も荒らされていた。捜査を開始した雷ちゃんとトミー。そこに、ここのところ影が薄くなった鑑識・柴田束志が逆立ちした状態で「報告します」と言って検死結果を報告する。「死因は頸動脈を締められたことによる窒息死」そして逆立ちを止めて普通に立つと「死亡推定時刻は昨夜の8時、第一発見者はこのアパートの大家さんです」と続ける。それを聴いたトミーは落ちていた財布を手にして「財布の中身は抜き取られているな」と確認すると「おそらくは物取りの仕業だろう」と語る。が、雷ちゃんは「変ですね」と言って、室内なのにコートを着たままということに疑問を抱いた。「何処かに出掛けようとしていたんじゃないのか」とトミーが言うが「夜、サングラスをしてですか?」と更に疑問点を口にする。


とりあえず、第一発見者である大家の津部礼正三(つぶれ・しょうぞう)に事情を聴く雷ちゃんとトミー。が、特に変わったことはない、やえこは手品の練習を普段通りやり、いつも決まった時間に音楽をガンガンかけて練習をしていた、ということで、昨夜の午後7:30の時点では被害者はまだ生きていて、犯行時刻は午後8時、その間に犯人がこの部屋に侵入し、やえこを殺害、逃亡した、という方向になる。で、トミーが同じマジシャンでもミラクルあゆみは人気者で順風満帆、やえこは貧乏暮らしの上に殺害されてしまうということで、「天と地だなぁ」と漏らす。が、それを聴いて大家さんは「でも、自分の弟子がスターになったんだから、師匠としたら本望だったんじゃないの」と言って、やえこはあゆみのマジックの師匠ということが判明する。で、ミラクルあゆみに事情を聴きに行った雷ちゃんとトミー。


ミラクルあゆみの楽屋で話を聞く雷ちゃんとトミー。あゆみはやえこが師匠ということを認める。「実は、昨日の夜8時に自宅のアパートで殺害されたんです」と雷ちゃんが言うと、「あ〜ら、そうなの?」と素っ気ない返事のあゆみ。一方トミーは「でも、昨日の今日で、また出会えるなんて、運命的ですね」とまた会えたことを喜んでいた。そして「運命ついでに私の新しいマジックを見てもらったりしちゃおうかなぁ〜」と言い出す始末。そして公私混同しているトミーは、指から花を出すマジックを始める(が、雷ちゃんがちゃんと止めてくれます。)ミラクルあゆみはトミーの方は一切見向きもしないで、楽屋の中を色々と探していたが「やっぱりないわ〜」と言い、昨日の夜にイヤリングの片一方を落としたようだと言う。で、そのイヤリングがダイヤの着いたものだと知ると「そりゃ大変だ」とトミーが言って、トミーと雷ちゃんも探し始める。が、ミラクルあゆみは「まあいいわ、また買えばいいんだし」とスターという所を見せる。(こういうちょっとお高くとまっている「クイーン」というキャラは宝積さんならではです。)でトミーは「スターは違うな...」と感動していました。


雷ちゃんはやえことの出会いについてあゆみに尋ね、それに答えるあゆみ。あゆみの高校時代に田舎の公民館にやえこがショーでやってきて、弟子入りをしたということだった。が、あゆみは特にマジックが好きという訳ではなく、田舎にいても面白くなく、ずっと東京に出たいと思っていて、マジックはきっかけという感じだった。雷ちゃんはあゆみに「あまり悲しくなさそうですね。師匠が殺されたというのに」と言うが「何が言いたいの?」とあゆみ。で、雷ちゃんは、最近はやえことあゆみはあまり仲が良くないということを口にする。これに「もしかして疑われているわけ?」とあゆみ。が「質問に答えて下さい」と雷ちゃん。すると、「あのね、彼女が殺されたのは昨夜の8時なんでしょう。私はその時、ステージでショーをやっていたのよ」と言うあゆみ。その時、本番が始まると言う開幕ブザーが鳴り、あゆみは舞台に出て行った。それを見送る雷ちゃんとトミーだったが、トミーはいつものように鼻の下を伸ばしている発言(「応援していますから」)をするが、雷ちゃんは「犯人はあの人です」と言う。これにトミーは「彼女には完璧なアリバイがあるじゃないですか」と言うも、「大脱出の時、箱から姿を消したんですよね。その間、彼女にはアリバイが無いことになります」と雷ちゃんは言う。だがトミーは「でもね、3分後には客席から現れたんだ。犯行現場まではここから20km以上離れている。3分間でどうやって殺しに行ったと言うの」と言うと「マジックを使って瞬間移動?タネも仕掛けもありましぇーん」と言い笑うだけだった。しかし雷ちゃんは「タネはあります」と言い、「どんなマジックにもタネはあるものです」ときっぱりというと、舞台袖に移動していった。


舞台では、あゆみが絶対に開かない箱からの大脱出を行う所で、客席からは1人の女性客を指名して、手順の説明をするあゆみ。雷ちゃんとトミーは舞台袖にいて、あゆみを見ている。雷ちゃんは手にストップウォッチを持っていて「空白の時間は3分。その間、彼女は何処で何を...?」と呟いた。あゆみは「くるくる〜!」と言って箱に入り、女性客が鎖に鍵を掛けた、で、雷ちゃんはストップウォッチを押して時間を計り始めた。が、直ぐにひらめき閃き「そういうことか」と言うと、あゆみの楽屋に向かった。


楽屋のドアをノックして「失礼します」と言うと中に入っていく雷ちゃん。楽屋の奥にはあゆみがいて、衣装を着替えている最中だった。で、「あっ、ごめんなさい」という雷ちゃん。が、あゆみは「別に良いのよ、女同士なんだから」と気にしなかった。で、雷ちゃんは腕組みして「大脱出はこういう仕掛けだったんですね」と言ってその仕掛けを知った雷ちゃんはそれを語る。(箱は底の部分が開くようになっていた。ステージの床下から抜け出るとここで衣装替えをして、何食わぬ顔で客席の後ろから登場する。)これにあゆみは「タネが分かれば何てことないでしょう」と言う。すると「でも、みんな信じ込んでいますよ。流石、ミラクルですね」と雷ちゃんが褒め言葉を口にする。が、「今度は褒め殺し?そうやってボロを出すのを待ってるんでしょう」と、雷ちゃんには気を許さないあゆみ。これに「まさか」と言って笑顔を見せる雷ちゃんでした。


そしてストップウォッチに目をやった雷ちゃんは(時間はまだ1分半の少し手前だった)「3分て、意外と長いものですね」と口にするが、あゆみはそれを無視してステージに向かおうとする。で「一つだけ教えてください」と雷ちゃん。それに足を止めるあゆみは「何?」雷ちゃんは、やえこのマジックの腕は確かだと聞いていたが、あゆみのような成功を手にすることは出来なかった、それはどうして?と尋ねる。あゆみは、「マジシャンは魔法使いを演じる役者である。ロベール・ウダの言葉よ。19世紀にフランスで活躍した伝説のマジシャン」と言い「どんなマジックにも必ずタネがある。本当のことのように見えても、実は嘘なの。その嘘を本当に変えるのが私たちの仕事。マジシャンは魔法使いを演じる役者である。でも、それにはかわいいがなければダメ。彼女にはそれがなかった。殺されたのは気の毒だけど、どのみち彼女は一生スターにはなれなかったでしょうね」と師匠のことをボロクソに言うと楽屋を後にした。(今回も、ちょっと横暴で高慢ちきな「クイーン」というキャラを演じる宝積さんですが、流石は「クイーン」です。しっかりと持ち味を出しています。また「かわいい」ということはスターになるには重要な要素ですし、歴代銭形もしっかりと持っています。)あゆみが出て行ったことで雷ちゃんは「よどむ、悪の天気」(ここでAパート終了。経過時間は15分を回ったところですから、Bパートは10分半弱となります。)


警視庁に戻った雷ちゃんは、トミーが舞台上に出た時のビデオを見ている。(この時、部屋のホワイトボードには「ケータイ刑事 THE MOVIE」のちらしが4枚も貼ってある。また「怪談新耳袋」の1と2のちらしは1枚ずつ貼ってある。→この物語の放送日は2006/5/13で、5/27から熊本で公開ということもありました。)そこにトミーがマジックの小道具を色々と手にしてやってくる。雷ちゃんは手掛かりが見つからないかと思ってテレビ局からテープを借りてきたのでした。が、トミーはいつもの様に「しつこいなぁ君も、まだ彼女のこと、疑っているの?」と言うと、雷ちゃんが手にしているリモコンを奪い取り、あゆみの大脱出を褒め称える。が、雷ちゃんが「私、タネ知っていますよ」とクールに口にする。すると「えっ?知ってるの。ねえ、教えて。どうなっているの?」とトミーはタネあかしを頼む。


で、またも「雷ちゃんのタネあかしコーナー」となる。「箱に仕掛けがあって…」と雷ちゃんが語り始めるが、トミーは雷ちゃんの手を掴んで「やっぱり聴きたくない」と言って雷ちゃんのタネあかしを抑える。(で、雷ちゃんは、やっぱりかというように笑っていました。)で、ビデオの続きに目をやる雷ちゃんだったが「あれ?」と気がついた。「どうしたの?」と尋ねるトミー。「さっきと違っています」と言って画面のあゆみほじっくりと見る。そして「そうか」と言うとカメラ目線で「謎は解けたよ、ワトソンくん」(右手の人差し指をミラクルあゆみのように小さくくるくる。)


ミラクルあゆみのショーが行われている劇場。観客席にあゆみを呼び出したが「私、夜の部の準備で忙しいんだけど...」と不満げなあゆみに米つきバッタのように頭を下げるトミーは「そこを何とか、ご協力お願いします」と言ってあゆみを客席に座らせる。ステージに雷ちゃんがシルクハットを被って登場!「銭形雷のマジック教室」の始まり始まり。(パチパチパチ、と言いながら手を叩いている雷ちゃんです。→このパターン、伝説の四姉妹も色々とやってくれました。)トミーは拍手するが、あゆみは不満げな表情を見せた。


ステージ上の机に、雷ちゃんと向かい合った形でトミーとあゆみが座った。で、雷ちゃんの簡単なマジック(スポンジで出来た2匹のウサギの瞬間移動マジック)が始まる。名前は「多聞」と「アンドリウ」ということで、「ケー刑事」ならではの名前です。それを「変な名前」と突っ込むあゆみ。しかし雷ちゃんは気にしないで「ではこれから、世紀の大マジックを始めます。題して、瞬間移動する多聞」と言うと、多聞を右手で握り、続いてアンドリウをトミーに「握っていてください」と言って渡す。そして「さて今、多聞は今、何処にいるでしょう?」とトミーに尋ねる雷ちゃん。これに「もちろん、君の手の中だ」と言って雷ちゃんの右手を指さすトミー。で右手を広げる雷ちゃん。が、そこに多聞はいなかった。「あれ?消えた。じゃあ、こっちかな?」と雷ちゃんの左手を指さすトミー。で、左手を広げる雷ちゃんだったが、そこにもいない。「あれっ?多聞は何処に行ったんだ?」とトミーは分からないが、あゆみは呆れ顔でいる。雷ちゃんが「岡野さん、手を開いてみて下さい」と言い、トミーが手を開くと、そこに多聞とアンドリウがいた。で、稲妻ステッキを手にして「くるくるミラクル〜」と雷ちゃん。で、トミーは「どういうこと、これ?まさか、本当に瞬間移動した訳?」とトミー。雷ちゃんは「もちろん、タネがあります」と言い、またまた「雷ちゃんのタネあかしコーナー」となる。で、タネを説明する雷ちゃん。(実に単純なもので、トミーにアンドリウを渡すときに多聞も一緒に渡しただけでした。→誰でもこんなタネは簡単に分かりますよね...)これに「馬鹿馬鹿しい!こんな初歩的なマジック、つきあってらんないわ」とあゆみは立ち上がり、舞台袖に歩いていこうとする。


その時、雷雲が現れて雷鳴が轟いた。で、「雷鳴轟く積乱雲。…」雷ちゃんの口上が始まり、「私の稲妻でしびれなさい!」であゆみに稲妻が落とされる。「くるくる、ミラクル〜」と言いながら倒れるあゆみは煙を噴く。で、「何すんのよ!」とちっ(怒った顔)怒るあゆみ。雷ちゃんはゆっくりとあゆみの方に歩を進めると「あなたがマジックやえこさんを殺した犯人ですね」と言う。が、あゆみは「しつこいわね。あの時、私はここでマジックをやっていたのよ。犯行現場に行けるはずないじゃない」と反論する。これに「確かにそうですね。でも、殺すことは出来ます」と言う雷ちゃんは、トリックの説明を始める。


「今のマジックと同じです。やえこさんはあの時間、アパートではなくこの会場にいたんです」と言うと、事件の真相を説明する雷ちゃん。昨夜、空白の3分間にあゆみは楽屋でやえこを殺害し、遺体を隠すと何食わぬ顔で会場に戻りショーを続けた。そしてマジック・ショーの終了後、遺体をアパートへ運び、物取りの仕業のように見せかける細工をした。これにあゆみは「なかなか大胆な推理ね」と言うとゆっくりと立ち上がった。そして「やえこさんがこの会場にいたという証拠はあるの?」と、犯人が必ず口にする証拠を求める台詞を口にするあゆみ。雷ちゃんはいきなり語らず「そう言えば、あれって見つかりました?ダイヤの...」と尋ねる。あゆみは思い出したように「イヤリング、無かったわよ、結局」と答える。すると「これってそうですか?」と言ってイヤリングを見せる雷ちゃん。(お約束の「星形のイヤリング」でした。→お約束はしっかりと守ってくれます。)それを見たあゆみは「それよ、何処にあったの?」と雷ちゃんの所に駆け寄る。すかさず「この中です」と言って、やえこが亡くなった時に履いていたズボンを見せ、その裾の中に入り込んでいたと告げる。で、あゆみは雷ちゃんに背を向けるが、「変ですよね。やえこそんが殺された時、ここから20kmも離れたアパートにいたはずです。なのにどうして、あなたが控え室で無くしたイヤリングが裾の中に入り込んでいたんでしょう?それはあの時、やえこさんがあなたの控え室にいたからです」と説明し「これがその動かぬ証拠です」とトドメを刺した。すると、あゆみは観念して膝をついた。


トミーがあゆみにやえこの殺害理由を尋ねる。あゆみは「あたしを殺そうとしたからよ」と語り始める。大脱出で衣装替えのために楽屋に戻ってきたら、やえこが待ち伏せをしていて、「自分だけが良い思いをして、この裏切り者」と言ってあゆみを襲った。「田舎の芋娘をここまでにしてやったのは誰?私でしょう。この恩知らずが」と言ってあゆみを投げ飛ばし、「だって私はここにはいないんだから」と言って、今アパートでマジックの練習をしているというアリバイ工作(テープでマジックの練習の時に使う音楽を流している)がしてあることを語る。(思い出されるのは「・2nd.19話」です。)あゆみはこのままでは殺されると思い、気がつけばやえこの首を絞めていた。そして、やえこのアリバイを逆に利用しようと閃き、とりあえずやえこの遺体を隠した。で、後は雷ちゃんの推理通りだということだった。(この回想で、宝積さん、セーラー服姿を見せてくれるなど、色々と見せてくれます。)隠し通せるか不安だったが、お客さんの歓声を聞いたら何でも出来ると思ったが、無理だった。と告白する。そして「マジシャンは魔法使いなんかじゃない。魔法使いを演じている役者に過ぎないんだもんね」と続けましたが、この言葉が空しく聞こえます。で、トミーがあゆみを逮捕した。雷ちゃんはその様子を見ていてやりきれないという泪ちゃんが犯人逮捕の時に何度も見せていた表情を見せていた。


事件解決後、街中を歩いている雷ちゃんとトミー。「また一つ、新しいマジックをマスターしましたよ」と言うトミーは雷ちゃんに披露するということで、背広の内ポケットから1本のフェルトペンを取り出し、「取り出しましたのは何の変哲もないフェルトペンだ。お客様、持っていていただけますか」と言って雷ちゃんに渡す。続けて「題して、直ぐに元に戻るメガネ」と言ってメガネを外し、雷ちゃんの手からフェルトペンを受け取ると、両眼のレンズの部分に横線を濃く書き込む。「大丈夫なんですか?」と心配げに言う雷ちゃんに「大丈夫、大丈夫」と余裕を見せるトミー。続いて「このタネも仕掛けもないハンカチを...」と言ってハンカチをメガネに掛け、顔に持って行き、メガネを掛けて一回転する。で、「次の瞬間に…」と言ってハンカチをどけるトミーだったが、フェルトペンで書いた線はそのまま残っていました。すると「おかしいなぁ〜?がく〜(落胆した顔)」と言ってハンカチでメガネのレンズを拭き始める。雷ちゃんはフェルトペンを見て「だってこれ、油性ですよ」と言うが「分かっていますよ、中身だけを取り替えておいたんですよ」と言うトミー。雷ちゃんは「これって、デスクの上にあった?」と確認するが「絶対にさわるなって書いて...」と言うトミー。これに「ああ、あれか」と言う雷ちゃんだったが、「何でもありませ〜ん」と言って右目の前で手(チョキ)Vサインの雷ちゃんでした。→インクを水性のものにすり替えたトミー、雷ちゃんはそれを元の油性ペンにすり替えていたということですね。


今回の物語は、やはりクイーン女優・宝積有香さんがいてこその物語でした。本当に何でもやってくれるクイーンですね。尚、その宝積さんですが、3/10放送予定のBS-i「恋する日曜日・3rd.10話」の「41歳の春」という作品で、柴田太郎でお馴染みの金剛地武志さんとラブ・ストーリーに出演です。(それにしても、周知期間が計算されたかのような絶妙のタイミングでMBSは放送してくれますね)


また、「ケー刑事」でマジックと言えば、やはりお姉ちゃまと五代さんが思い出されます。雷ちゃんもマジックということで、銭形家の青リボン・長女はマジック好きなんですね。


次回の物語は、第21話「レッドカードはあいつだ! 〜フットサン殺人事件」である。で、雷ちゃんがいつもの制服姿ではなく、サッカーのユニフォーム姿を披露してくれます。(しかも、髪型もいつもと違って、ポニーテールです。)伝説の四姉妹でもスポーツ・ネタの物語はありましたが、銭形が実際にスポーツをするのは、ちゃんのゴルフゴルフに次ぐことである。(ちゃんは野球のユニフォーム姿を披露してくれましたが、監督であり、しかもベンチから追い出されましたし...)で、運動神経の良いところを見せてくれます。(で、「2nd.6話」のビーチバレーに繋がることになります。)また、2006年春のWBCで「世紀の誤審」と言われたネタを取り入れています。(やはり、BS-iの放送時に見ておきたい物語です。)


鑑識メモ。「マジック」ということで、柴田がマジックを披露する。(「束志のスーパー・ファンタジック・イリュージョン」と自ら言っている。)まずは普通のプラスティック製のコップを軽く放り投げで軽いことを示しておいて「重くしてみます」と言って気合いを入れて「エイッ!」すると持ち上げようとしても持ち上がらず「すっげぇ重てえ」。(「くるくるミラクル!」と言います。)続くネタは、そのコップにペットボトルの水を注ぎ「お水をお酒に変えて見せます」と言い、また「エイッ!」と年を送るとそれを飲む。で、「酔っぱらっちゃった〜」(「くるくる、目が回る〜」と言って、その場に倒れてしまいました。)→そんなマジック、いや、これはマジックではなく、ただのコントですから、誰でも出来ますよ。(タネあかしはしないけど... →する必要も全くないですよね。)

 
 
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↓「マジック」ということで
クラシック・マジック入門事典

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  • 作者: 麦谷 眞里
  • 出版社/メーカー: 東京堂出版
  • 発売日: 2005/10
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クラシック・マジック事典〈2〉タネも仕掛もあるマジック

クラシック・マジック事典〈2〉タネも仕掛もあるマジック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東京堂出版
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本
トリック・カード事典

トリック・カード事典

  • 作者: 松田 道弘
  • 出版社/メーカー: 東京堂出版
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 単行本
マジック入門

マジック入門

  • 作者: 高木 重朗
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1977/01
  • メディア: −
マジック・ツリーハウス〈3〉アマゾン大脱出

マジック・ツリーハウス〈3〉アマゾン大脱出

  • 作者: メアリー・ポープ オズボーン
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 単行本
子どもにウケる科学手品77―簡単にできてインパクトが凄い

子どもにウケる科学手品77―簡単にできてインパクトが凄い

  • 作者: 後藤 道夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1998/11
  • メディア: 新書
みんなにウケる!超能力手品

みんなにウケる!超能力手品

  • 作者: 堀田 理
  • 出版社/メーカー: 西東社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 単行本
ミスターラビット

ミスターラビット

  • 出版社/メーカー: テンヨー
  • メディア: おもちゃ&ホビー
スーパースポンジボール

スーパースポンジボール

  • 出版社/メーカー: テンヨー
  • メディア: おもちゃ&ホビー
かわいい花

かわいい花

  • 出版社/メーカー: テンヨー
  • メディア: おもちゃ&ホビー
↓これらを読んでも、トミーのように怒らないでください。

手品と種あかし

  • 作者: 堤 芳郎
  • 出版社/メーカー: 日東書院
  • 発売日: 2000
  • メディア: −

手品タネあかし

  • 作者: 岡田 康彦
  • 出版社/メーカー: 有紀書房
  • 発売日: 1987/01
  • メディア: 単行本

魔術・奇術・手品のタネ明かし―ぜひ見たい知りたい

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青年書館
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: −
↓こちらもピックアップしておきます。
魔法の天使クリィミーマミ コレクションBOX(1)

魔法の天使クリィミーマミ コレクションBOX(1)

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2001/08/25
  • メディア: DVD
魔法の天使クリィミーマミ コレクションBOX(2)

魔法の天使クリィミーマミ コレクションBOX(2)

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2001/11/25
  • メディア: DVD
魔法の天使クリィミーマミ コレクションBOX(3)

魔法の天使クリィミーマミ コレクションBOX(3)

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2002/02/25
  • メディア: DVD
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「PSYCHO」('60)

表題の作品は、1960年に製作されたヒッチコック監督が放ったサイコ・サスペンスの傑作「サイコ」である。また、1998年にリメイクされたのも有名な所である。本Blogでも、以前にそのリメイク盤のサントラ盤を取り上げたことがある(その記事は、ここをクリックして下さい。)が、満を持してオリジナル版の映画を取り上げることにしました。(が、説明の必要のないほど有名な作品ですが...)


まずは、映画データを記しておくと、製作と監督はアルフレッド・ヒッチコック、原作はロバート・ブロック、脚本はジョセフ・ステファノ、撮影はジョン・L・ラッセル、音楽はバーナード・ハーマンである。そして出演は、アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ジョン・ギャヴィン、ヴェラ・マイルズ、マーティン・バルサム、サイモン・オークランド、ジョン・マッキンタイア、ジョン・アンダーソン、パトリシア・ヒッチコックたちである。


本作公開時、ラスト30分は観客の入場を禁止したということも話題になった本作は、その後数多く製作されたサイコ・サスペンスの原点となった作品でもあり、ヒッチコック監督の演出が冴え渡っている。また、白黒の映像が一段と恐怖感をかき立ててくれる。


物語は、ある女が恋人のために会社のお金を横領して逃げる。で、彼女が立ち寄った寂れたモーテル(ベイツ・モーテル)で、悪夢のような事件が発生する。そのモーテルを管理しているのはノーマンという青年で、離れの一軒家には年老いた母親が住んでいた...


ジャネット・リーがシャワーを浴びている中で殺害されるシーンはあまりにも有名であるが、このシーンを始め、本作のヒッチコック演出は、その後、数多く模倣されることにもなり、映像作家(監督)の世界でもまさに教科書となった作品である。とにかく、サスペンス作品を見るのであれば、本作は見ておかなければならない作品であり、製作から50年近くが経過しようとしている現在でも、まさにこの世界の金字塔である。


更に、バーナード・ハーマンの音楽も素晴らしく、1998年のリメイク版でもその音楽が使われるということになり、改めて本作村のクオリティが高いことが認識された。とにかく、見ていないという方がいたら、直ぐに見ましょう!(見たことがある方も、再度見てみましょう!)

 
サイコ スペシャル・エディション

サイコ スペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/30
  • メディア: DVD

サイコ・コレクション 1~4

サイコ・コレクション 1~4

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2004/01/30
  • メディア: DVD
サイコ

サイコ

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2004/07/07
  • メディア: DVD
サイコ (1960) ― コレクターズ・エディション

サイコ (1960) ― コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2002/08/01
  • メディア: DVD

Psycho: Essential Alfred Hitchcock

Psycho: Essential Alfred Hitchcock

  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Silva Screen
  • 発売日: 1999/09/21
  • メディア: CD
↓'98のリメイク版のサントラです。
Psycho: Original Motion Picture Score

Psycho: Original Motion Picture Score

  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • 発売日: 1999/06/08
  • メディア: CD
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PAT BENATAR『GET NERVOUS』

表題のアルバムは1982年に発表された彼女の4th.アルバムである。'80'sの初頭は女性ロック・シンガーとしてエネルギッシュなサウンドを聴かせていた彼女であるが、本作はロッカーという意味ではかなり後退してしまったアルバムであり、ポップなサウンドになっている。シンガーとして捉えたら、こういう彼女も悪くないのだが、やはり女性ロック・ボーカリストとして確立していた彼女であるだけに、この変身はちょっと辛いかも... が、本アルバムはBillboardの1983年の年間アルバム・チャートでは16位、レギュラー・チャートでは最高位4位を記録するヒットとなっている。(この辺りは、彼女の名前で売れたと言うところもある。)が、本アルバムからは、特に大きなシングル・ヒット(年間シングル・チャートのTOP 100にランクインした曲)は生まれていない。


収録されているのは以下の全10曲である。『Shadows Of The Night』『Looking For A Stranger』『Anxiety(Get Nervous)』『Fight It Out』『Victim』『Little Too Late』『I'll Do It』『I Want Out』『Tell It To Her』『Silent Partner』。


本アルバムからは、『Shadows Of The Night』や『Looking For A Stranger』、そしてアルバム・タイトル・ナンバーでもある『Anxiety(Get Nervous)』など、彼女らしく聴かせてくれる曲はあり、悪い出来ではないのだが、後半になるとドンドンポップになっていき、ロッカーを期待する方には失望されてしまう。が、ポップな彼女は、それはそれでまた新たな魅力があり、『Victim』『I Want Out』『Tell It To Her』という所はそれなりに纏まっていて、'80'sサウンドらしさがある。


人は変わっていくものであり、彼女もロック・ボーカリストからシンガーへと変わっていこうとしたが、不幸だったのは、彼女があまりにも「女性ロック・ボーカリスト」として大きく祭り上げられていたということであろう。ポップになった彼女はそれなりのヒットはしたものの、大きく受け入れられることはなかった。やはり、「PAT BENATAR」と言えばパワフルなボーカルをエネルギッシュに歌うロック・ナンバーというイメージが大きすぎたのである。


が、'80'sサウンドがお好きな方には、ポップな本アルバムを介して、彼女の熱いロック魂に満ちた他のアルバムを経由して、ロックの世界に足を踏み入れるということをすればよろしいかと。尚、本アルバムは、これまでの彼女の支持者には反発されたが、ポップなサウンドが好きな人たちには受け入れられているので、決して悪いアルバムではありません。(こういうのも'80'sらしいところです。)やはり、'80's前半の時期というのは色々と会って面白いということです。

Get Nervous

Get Nervous

  • アーティスト: Pat Benatar
  • 出版社/メーカー: Chrysalis
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD
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2007年02月27日

ORCA(SOUNDTRACK)

表題の作品は1977年の映画「オルカ」である。1975年の「ジョーズ」が大ヒットを記録して、パニック映画がこの頃はブームとなっていたが、本作はその「ジョーズ」の二番煎茶という亜流作品であり、鮫ではなくシャチが人を襲うという物語である。尚、「ジョーズ2」は1978年なので、本作が公開された時は「鮫」ではない他の動物が人を襲う作品ということで、それなりに話題にはなりました。(が、シャチを動物学的に調べてみると、シャチって単独行動で襲うことはまず無いのですけど...)


映画データを記しておくと、原作はアーサー・ハーツォーク、監督はマイケル・アンダーソン、脚本はルチアーノ・ヴィンチェンツォーニとセルジオ・ドナティの2人、撮影はテッド・ムーア、音楽はエンニオ・モリコーネである。そして出演は、リチャード・ハリス、シャーロット・ランプリング、ウィル・サンプソン、ボー・デレク、キーナン・ウィン、ロバート・キャラダインたちである。


音楽がモリコーネという所に注目であるが、それ以外は今ひとつで、「ジョーズ」の鮫をシャチに置き換え、鮫よりも賢いシャチということで、それなりに人を襲う動機付けがされているものの、説得力には欠けている。


サントラ盤に収録されているのは以下の全11曲である。『Orca』『Early Ices』『Intermezza』『Dialogo Of The Memories』『Fight, The Victory, The Death』『Ball At Home』『Nocturne For A Remorse』『Attack And Mistake』『Opening And Encounter』『Arrival At The Pole』『Orca(Finale)』。


モリコーネが担当していると言うことで、こちらの方は雄大な自然の大きさを感じさせる曲があり、映画よりもハルカに充実した内容になっている。


それにしても、「ジョーズ」の与えた影響は大きいものである。鮫に続いて、本作のシャチ、更にはワニ(アリゲーター)、蜘蛛、ピラニア、ヘビ、…というように、色々な動物が人々を襲うというパニック映画が雨後の筍のように登場した。が、やはり「ジョーズ」の鮫のインパクトにはいずれもが敵わなかった。また、「大空港」や「タワーリング・インフェルノ」などの災害パニック作品といい、'70'sの時代にはこの種のパニック映画が多数あり、「二番煎茶」というイメージが強い本作は未だにDVD化されていないというように不遇の扱いをされている。まあ、'70'sのパニック映画をたくさん見ていたら、本作もチェックということでよろしいかと...

 
Orca

Orca

  • アーティスト: Ennio Morricone
  • 出版社/メーカー: Unknown Label
  • メディア: CD

↑UK盤 | US盤 ↓

Orca

  • アーティスト: Ennio Morricone
  • 出版社/メーカー: Intermezzo Media
  • 発売日: 1995/12/12
  • メディア: CD
↓DVDではなくビデオです。

オルカ

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 1993/09/03
  • メディア: ビデオ
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デビルシャドー#8

今回8話のサブタイトルは「森の精霊」。今回は森の精霊が登場し、一気に物語が進展しました。そして、売りとしていたアクションもしっかりと見せてくれました。(ここまで長かった...でも、迫力という点は今ひとつ。)阿井莉沙、スマートに見せてくれるのですが、ダンスの振り付けのようで厚みがなかったのがちょっと残念... で、今回のBGMは、今回のBGMは、正確に言うとBGMではなく環境音楽ということになるのだが、「森の精霊〜リバーランズ・スルー」というアルバムにしました。(森の中や川辺での鳥のさえずりを聞くことが出来るものであり、そういう場所にいる様な気分にしてくれます。)


前回のあらすじを簡単に。重岡を問いつめる榊、悪霊たちに囲まれた澪&涼子と切人。ということで、物語がスタートです。


榊に思念を送られて苦しむ重岡は失神してしまう。で、悪魔の化身と化して「俺に魔神剣のことを教えたのは切人」と口にした。


一方、森で悪霊たちに囲まれた澪と涼子は、涼子が剣で悪霊たちを倒していき、澪も遂に短剣を抜いて、悪霊たちに向かっていく。次々と悪霊たちをなぎ倒していく澪。(スピーディなアクションを見せてくれるが、ちょっとダンスの振り付けみたい...でも、目は良いですね...)それを見た涼子は、澪のスキルは確実に上がっていることを確認する。が、火が着いた澪は止まらず、倒した悪霊に何度も短剣を突き刺すことを続けている澪。で、涼子が止めに入ろうとするが、澪の短剣が涼子を襲う。それをかわした涼子は澪に語りかける。しかし澪は「こいつら(悪霊)、また復活するかも知れない」と叫ぶように言い、興奮状態のまま。これに「この程度の悪霊なら何人いても大丈夫よ」と言う涼子だったが「そんなことじゃ、悪魔は倒せない」と澪。(いつしか強い信念も芽生えている。)更に切人のことを思い出して涼子に尋ねるが「二手に分かれて敵を分散したのよ」と答える涼子に、切人に対する不信感を口にする澪は、切人のことを信用する理由を問う。これに涼子は「解散した十字団の中では総長の代わりでもあり、その能力は榊の再来とも言われている」と説明するが、「榊の再来なら悪魔かも知れないじゃない」と食ってかかる澪。が、切人は災害なども予知して多くの命を救ってきたことがあり、榊の再来と言われるのはスキルだけで、心は正義のままだと語る。しかし澪は「じゃあ、じいちゃんの言葉は?」と不信感は増幅するばかり。で、「もうすぐ合流できると思うから聞いてみる」と言ってこの場を治める涼子。が、澪は納得できなかった。


榊たちは切人の行動は「澪の心に邪気を植え付けた」と考え、「それが真実ならばその全貌を見せてくれるだろう」と言う榊は澪の力を知るのはまもなくだと考えた。で、沙耶は重岡をたたき起こし、鬼頭と共に現場に向かった。


その頃、切人は悪霊たちに完全に囲まれていた。しかし全く手を出さない切人。悪霊たちは切人に襲いかかろうとする。が、その時「悪霊退散!」と言って助っ人が現れた。で、スピーディな動きであっという間に悪霊たちを全滅させた。すると腕組みをした切人はその助っ人に対して「あなたが森の精霊?」と口にした。


澪と涼子は切人と合流しようと森の中を進んでいくが、またも悪霊たちに取り囲まれる。さっきの連中ではなく新手だった。が、澪は「切人は一体何をやってるの?」と不信感を口にする。


その頃切人は、川辺で森の精霊と話しをしていた。切人は、人間界は悪魔によって支配されそうになっているが、それを食い止めるために魔神剣が必要だ、と言う。更に、榊が魔神剣を手にすると、善悪の均衡は崩れ、デビルシャドーは悪の手に落ちるとも言うが、森の精霊は「それも神の思し召しかもしれん」と言うだけだった。で、切人は「だったら、那美が、女神がどうして僕を人間界に遣わした?」と問う。これに「人類から悪影響を受けすぎたか、ミカエル」と返す森の精霊。森の精霊は切人を魔神剣の元に案内するように命じられていたが、「お前には邪念が見える」と切人のことを見透かしていた。が「邪念とは何のことかな?」と惚ける切人。これに対して森の精霊は「心の迷いだよ」と言って、神の遣いなのに迷いが見えるのはおかしい、と告げる。で、切人はこれまでやってきたことは「全て神のためであり、善のためである」と言う。で、デビルシャドーのことを話し始める。が、森の精霊は「誰かいる」と人の気配を感じると、姿を消してしまう。で、切人が目にしたのは鬼頭だった。


悪霊たちを倒した澪と涼子だったが、澪の怒りは収まらない。倒した悪霊を足蹴にして「お前らのせいで...」と憎しみの気持ちを一段と強くする澪。それを止めようとする涼子だったが、澪は突然意識を失ってしまった。


榊は一人屋敷にいた。そして那美のこと考えていた。そして「俺を倒せるのか、那美」と呟いた。


気を失った澪が意識を取り戻した。涼子が安全な場所まで澪を運んでいったのだった。だが、「完全に樹海に填ったけど...」と言う涼子。そんな涼子は「何か食べたら」と澪に食べ物を渡そうとするが澪はそれを拒む。で、「急激なスキルの上昇で、神経が過敏になっているようね」と澪の状態を分かっていた涼子は澪を励ますが「切人にはまだ会えないの?」と澪の切人不信は変わっていなかった。そして「あいつは絶対に信用できない」と呟くのだった。


切人と鬼頭はお互いの腹の中の探り合いになる。「善悪は表裏一体」「お前だって悪魔のようなことをしているじゃないか」と鬼頭の言葉が切人に迫る。


しばらく休んだ澪と涼子は行動を開始した。が、そこに重岡と沙耶が姿を現した。直ぐに剣を構える涼子だったが、沙耶の姿を目にして驚きを隠せない涼子。「驚いたろう。氷室沙耶は生きておられる」と語る重岡の言葉で、澪は「水穂のお母さん」と知る。重岡は色々と語り始めるが「アンタに情けを掛けられるなら、戦って死んだ方がよっぽといいわよ」と涼子。これに「切人が裏切り者だとしても、戦って死ぬ気がある?」と沙耶。で「どういうこと?」と動揺する涼子。澪も「切人が裏切り者って、一体どういうこと?」と問う。すると重岡は「総長が魔神剣の行方を知っているという情報を俺に流したんだよ。切人が」と語る。で、涼子の動揺は一段と強くなる。


切人は「神に従うだけだ」と言うが、水穂、木田、源三を死なせた理由を問う鬼頭。「全てを見殺しにした」と言う鬼頭は切人の心を乱し始めた。「全ては澪を覚醒させるため。榊を倒すため。それは善のためだ」と口にする切人。が鬼頭は「随分と都合の良い思想だな」とあざ笑うように言う。


重岡は「神崎澪の覚醒が目的。そのために、水穂も木田も総長も死んでいった」と二人を揺さぶるように言い、沙耶が「それでもまだ戦う気になれる?」と問いつめる。澪は「やっぱりあいつだったんだ...あいつが、あいつが...」と口にして、切人に対する憎しみの気持ちが増殖していった。


今回の物語は、更にストーリーの説明が追加されるということになり、一段と物語が難しくなっていったが、ここに来て久しぶりにアクションを見せてくれて、メリハリを付けていた。前半はアクションで、CM明けの後半は心理作戦による心を揺さぶる作戦を展開する榊の手下たちということで、ドラマとしたら面白い方に向かいました。(まあ、ダンスの振り付けのようなアクションだったら、こっちの方が遙かにいいですね。)特にそう感じさせるのが阿井莉沙の目である。眼光鋭く、感情豊かで、とても良い表情を見せてくれます。アクションは今ひとつでも、この鋭い目にはしびれます。ということで、これからの物語は、本作の売りのアクションではなく、澪(阿井莉沙)の表情にいっそう注目していこうかと思います。


次回のサブタイトルは「悪魔の遺伝子」。涼子と沙耶が剣を交えている所、那美に手を組むことを持ちかける榊、沙耶を盾にする澪、切人を問いつめる涼子、等が次回予告にありましたが、心理戦を中心とした展開になっていきそうですね。

↓本作のDVDは6月にリリースです。
デビルシャドー DVD-BOX

デビルシャドー DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2007/06/08
  • メディア: DVD
 
森の精霊~リバーランズ・スルー

森の精霊~リバーランズ・スルー

  • アーティスト: 環境音楽
  • 出版社/メーカー: バンダイ・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1996/09/21
  • メディア: CD
↓「森の精霊」ということで
光降る精霊の森

光降る精霊の森

  • 作者: 藤原 瑞記
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2005/07/26
  • メディア: 新書

森の精霊の冒険ファンタジー スナグルポットとカドルパイ

森の精霊の冒険ファンタジー スナグルポットとカドルパイ

  • 作者: メイ ギブス
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本

森の精霊 シルヴァンの秘密

  • 作者: 稲本 正
  • 出版社/メーカー: オークハーツ
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
↓こういうものをピックアップしてみました。
不信の体系―「知の百科」ウンベルト・エコの文学空間

不信の体系―「知の百科」ウンベルト・エコの文学空間

  • 作者: ロベルト コトロネーオ
  • 出版社/メーカー: 而立書房
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: 単行本

不信の根を絶つ (1958年)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: キリスト新聞社
  • 発売日: 1958
  • メディア: −

不信のとき〈上〉

不信のとき〈上〉

  • 作者: 有吉 佐和子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫

不信のとき〈下〉

不信のとき〈下〉

  • 作者: 有吉 佐和子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫
阿井莉沙 Na.Tsu.Ya.Su.Mi.

阿井莉沙 Na.Tsu.Ya.Su.Mi.

  • 出版社/メーカー: avexnet VISUAL
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: DVD

ラブ・ハイウェイ

ラブ・ハイウェイ

  • アーティスト: 阿井莉沙
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2005/09/23
  • メディア: CD
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「ONE MILLION YEARS B.C.」

表題の作品は1966年の映画「恐竜100万年」である。この作品は、特撮の神様・レイ・ハリーハウゼンが特撮を担当したということで知られている作品であり、ここではストップ・モーション・アニメを駆使して恐竜の描写を行っている。長らく、特撮を駆使した恐竜映画の代表作としてその名を知られた作品であるが、1993年にCGを使って恐竜を表現した「ジュラシック・パーク」が生まれてからは、リアルさでは譲ることになったが、その技法という点ではかえって評価が高まることになった。(が、それと同時に、特撮技術とラクエル・ウェルチ以外については完全に株を落とすことにもなりました。)全編を通して台詞らしい台詞もなく、結構面白い内容になっているんですけどね...(ストーリーの方は…ですけど...)


映画データを記しておくと、監督はドン・チャフィ、オリジナル脚本をジョージ・ベイカーが書き、マイケル・カレラスが脚本として仕上げている。撮影はウィルキー・クーパー、特撮は神様・レイ・ハリーハウゼン、音楽はマリオ・ナシンベーネである。そして出演は、ラクエル・ウェルチ、ジョン・リチャードソン、パーシー・ハーバート、ロバート・ブラウン、マルティーヌ・ベズウィック、ジェーン・ウラドンたちである。


プテラノドン、トリケラトプス、ケラトサウルス、アルケロン、ブロントザウルス、アロサウルス、ティラノサウルス等々、お馴染みの恐竜と、冒険作品を感じさせる美女というお約束が見所であり、それだけという作品であるが、40年も前にこれだけの特撮技術があり、恐竜を表現したという所に価値がある。ということで、現在では物語を楽しむと言うよりも、特撮技術の博物館という資料として見るのがいいでしょうね。(現在だと、だれも本作のような手法は使わず、CGを使いますからね...)

 
恐竜100万年

恐竜100万年

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/02/18
  • メディア: DVD
↓一応これもピックアップしておきます。
ジュラシック・パーク トリロジー・ボックス

ジュラシック・パーク トリロジー・ボックス

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2005/10/28
  • メディア: DVD
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2007年02月26日

「OTHELLO」

表題の作品はシェイクスピア原作の「オセロ」である。しかしこの作品はこれまでにも何度か映画化されているので、1つの作品に絞ってピックアップしたのではありません。何せ、古いところでは1922年のドイツ(ディミトリー・ブコエツキー監督、ヴェルナー・クラウス主演)で制作されたものをはじめ、他にも多数あり、1955年の(当時)ソ連(セルゲイ・ユトケーヴィッチ監督、セルゲイ・ボンダルチュク主演)で制作されたもの、1966年のイギリス(スチュアート・バージ監督、ローレンス・オリヴィエ主演)で制作されたものというように、第二次大戦後にも色々と映画化されている。そして最近では、1996年のイギリス映画(オリヴァー・パーカー監督、ローレンス・フィッシュバーン主演)がある。→これらはみんな「オセロ」という邦題の作品であるが、1987年のイタリアとアメリカの合作作品「オテロ」(フランコ・ゼフィレッリ監督、プラシド・ドミンゴ主演)のように、異なるタイトル(邦題)が付けられた作品まで含めると、とにかくかなりの数に達する。(それだけメジャーな物語と言うことになります。)


これだけの作品があると、原作に忠実なものから、色々とアレンジしたものまで、物語の幅も色々と存在することになる。(この前に取り上げた「O」は、設定を現代にしたアレンジ作品の一つでもある。尚、これらの多くの作品に共通しているところは「悲劇」という所です。)が、監督と主演俳優の違いによって、色々と感じるところが違ってくるのもまた面白いところである。


そんな中、1955年のソ連のものは、カンヌ映画祭で監督賞を受賞した作品であり、セルゲイ・ユトケーヴィッチ監督の代表作でもあり、これはご覧になっておいた方がいいでしょうね。


また、1996年のオリヴァー・パーカー監督作品は、これまでは主人公・オセロを黒人俳優が演じることがなかったが、黒人のローレンス・フィッシュバーンが演じ、これまでの「オセロ」とはまた違った表現を達成していて、外せない作品である。


シェイクスピアの原作「オセロ」はあまりにも有名な戯曲であり、物語の筋書きはたいていの方はご存知であろうが、そういう作品だからこそ、監督や主演の違いによる物語の違いを味わうのにはもってこいの作品である。(もしも、「オセロ」を知らないと言う方がおられたら、まずは本で読みましょう。)で、上述の映画を見比べてもらいたい所である。(上述以外にも、TVドラマ化されたもの、舞台で上演されたものなど、多数ありますが、まずは有名所から押さえて、それから更に広げていくというのがいいでしょうね。)筆者としたら、1955年のセルゲイ・ユトケーヴィッチ監督作品を一押し、続いて1996年のL・フィッシュバーン主演作がお薦めです。


 

↓まずは本の方から

オセロ

  • 作者: ウィリアム シェイクスピア
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 文庫

オセロ

  • 作者: W. シェイクスピア, 中尾 清秋
  • 出版社/メーカー: 日本英語教育協会
  • 発売日: 1987/01
  • メディア: 単行本
オセロ(英語版)

オセロ(英語版)

  • 作者: シェイクスピア
  • 出版社/メーカー: 太陽書房
  • 発売日: 2006/03/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
↓ビデオです。

オセロ

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィー・シー
  • 発売日: 1997/03/21
  • メディア: ビデオ

オセロ

  • 出版社/メーカー: キャニオンレコード
  • 発売日: 1993/09/17
  • メディア: ビデオ

オセロ【字幕版】

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • 発売日: 1997/06/27
  • メディア: ビデオ
↓その他
オテロ

オテロ

  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2004/03/20
  • メディア: DVD
英国ロイヤル・オペラ ヴェルディ:歌劇《オテロ》全曲

英国ロイヤル・オペラ ヴェルディ:歌劇《オテロ》全曲

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2006/07/21
  • メディア: DVD
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79th. ACADEMY AWARDS

アカデミー賞の授賞式が行われ、各賞の受賞作品が発表されました。主要6部門の結果は下記の通りでした。また、ノミネート作品や他部門の受賞作品についてはこちらにデータを記しています。(第1回からのデータがあります。ここをクリックして下さい。)


<作品賞>ディパーテッド


<主演男優賞>フォレスト・ウィティカー(ラストキング・オブ・スコットランド)

<主演女優賞>ヘレン・ミレン(クイーン)

<助演男優賞>アラン・アーキン(リトル・ミス・サンシャイン)

<助演女優賞>ジェニファー・ハドソン(ドリームガールズ)

<監督賞>マーティン・スコセッシ(ディパーテッド)


日本では、助演女優賞(菊地凜子さん)ばかりに注目が集まっていましたが、前哨戦の通りで予想通り受賞は出来ませんでした。で、こうなると一つ心配ごとがあります。日本(特にマスコミの間)では、受賞しなかったということで一気にトーンダウンして「ダメ扱い」をする風潮があるが、ノミネートされただけでも実に凄いことだということを忘れないで欲しいところです。何せ、世界でたった5人しかいない名誉ですから...(これは、100点満点のテストで99点を取り、満点はいないだろうと勝手に思って「No.1」だと思ったら、実は1人だけ満点がいたということと同じようなものです。)


特に、主題歌賞(歌曲賞)では「ドリームガールズ」から5つのノミネート中3つかノミネートされたということで、「ドリームガールズ」のどれかが受賞するとWOWOWでは言っていたが、結果は「不都合な真実」の『I Need To Wake Up』が受賞を果たしたが、これなんか日本のマスコミのバカさ加減(「いい加減さ」とも言う)がもろに出ていたことですからね...(で、早速「票が割れた」なんて言い訳を始める始末。→見苦しいだけ...)


そんな中で、名誉賞を受賞したエンニオ・モリコーネのプレゼンターをC.イーストウッドが務め、モリコーネのスピーチをイーストウッドが英語に通訳していた所は良かったですね。


主要6部門の結果は、前哨戦と言われるいくつかの賞の結果に従った近いものであり、去年のような大きなドンデンが無かったが、まあこれが「アカデミーの良識」というところなんでしょうね。(作品賞だけはどうなるかと思いましたが、監督賞の結果から、落ち着くところに落ち着いたようですね。)

 


 

↓ モリコーネ関係をいくつか
モリコーネ・ムービー・ヒッツ

モリコーネ・ムービー・ヒッツ

  • アーティスト: エンニオ・モリコーネ, サントラ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/04/21
  • メディア: CD

ベスト・オブ・マカロニ・ウエスタン

ベスト・オブ・マカロニ・ウエスタン

  • アーティスト: オムニバス, エンニオ・モリコーネ楽団, エンニオ・モリコーネ, マッチ・デ・レオーネ楽団, マウリツィオ・グラフ, マグリオ・デ・バッシ・楽団
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/10/23
  • メディア: CD
[NEW BEST ONE]エンニオ・モリコーネ 作品集

[NEW BEST ONE]エンニオ・モリコーネ 作品集

  • アーティスト: エンニオ・モリコーネ, 及川浩治, ジョニー・ピアソン・オーケストラ, リチャード・クレイダーマン
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2004/06/02
  • メディア: CD
ベスト・オブ・エンニオ・モリコーネ

ベスト・オブ・エンニオ・モリコーネ

  • アーティスト: エンニオ・モリコーネ, ジャンニ・モランディ, トニー・デル・モナコ, ガストーネ・パリージ, マウリツィオ・グラフ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2002/10/02
  • メディア: CD
↓主要部門受賞作品
ディパーテッド

ディパーテッド

  • アーティスト: サントラ, ロジャー・ウォーターズ, ヴァン・モリソン, ザ・バンド, ビーチ・ボーイズ, ザ・ローリング・ストーンズ, ロイ・ブキャナン, ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド, バッドフィンガー
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD
ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)

ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)

  • アーティスト: サントラ, マキシ・アンダーソン, シャーリン・カーモン, キーシャ・ヘリー, ダレル・バブス, ルーク・ボイド, エリック・ドーキンズ, スティーブ・ラッセル, マイケル・レオン・ウーリー, ジェニファー・ハドソン, ビヨンセ・ノウルズ
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2007/01/31
  • メディア: CD
ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック

ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, ジェニファー・ハドソン, ビヨンセ・ノウルズ, アニカ・ノニ・ローズ, エディ・マーフィ, ローラ・ベル・バンディ, ロリー・オマリー, アン・ウォーレン, ヒントン・バトル, ジェイミー・フォックス, キース・ロビンソン
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/12/06
  • メディア: CD
posted by MEICHIKU at 14:30| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「O」

表題の作品は2001年の映画「O<オー>」である。原題が一文字という作品であり、筆者は内容よりもそちらの方で興味を持った作品なのである。が、おふざけの映画ではなく、これがなかなかのサスペンス仕立ての作品として面白い。また、原作はウィリアム・シェイクスピアとなっているが、これはシェイクスピアの「オセロ」を現代のアメリカのハイスクールに置き換えて、青春ドラマという要素を出している。(よって、原作としてシェイクスピアの名前があるのである。)


映画データを記しておくと、原作は(その)ウィリアム・シェイクスピア、監督はティム・ブレイク・ネルソン、脚本はブラッド・カーヤ、撮影はラッセル・リー・ファイン、音楽はジェフ・ダナである。そして出演は、ジョシュ・ハートネット、ジュリア・スタイルズ、メキー・ファイファー、エルデン・ヘンソン、アンドリュー・キーガン、レイン・フェニックス、ジョン・ハード、アンソニー・ジョンソン、マーティン・シーン、クリストファー・ジョーンズたちである。


物語は、アメリカ南部にある全寮制の高校、バスケットボール部に所属する白人のヒューゴは、チームの花形選手であるオーディーンに深く嫉妬の心を抱いていた。オーディーンはこの学校で唯一の黒人であり、勉学の方も成績優秀、スポーツは万能、しかもプロ入りも確実と言うことで、全校生徒のあこがれの的であった。しかも、チームのコーチであるヒューゴの父までもがオーディーンを目に掛けていた。で、ヒューゴはオーディーンの彼女であるデジーに対して罠を仕掛ける。そこから悲劇は始まり...


原作が「オセロ」ということもあって、なかなか良く練られた人間の心理面を描いている。サスペンス仕立てと言うこともあって、物語に緊張感もあり、それでいて人間心理の裏側の怖さまでが表現されている。また、シェークスピアの「オセロ」を読んでいなくても特に問題になるようなことはありません。一度ご覧になることをお薦めします。(原題が一文字ということから興味を持った筆者としたら、良い作品に出会ったということになりました。)

O [オー]

O [オー]

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2002/06/22
  • メディア: DVD
posted by MEICHIKU at 12:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BEST HIT USA 2007[2007/2/25]

今回はいつもよりも35分繰り下がっての放送でした。いつものように「TIME MACHINE」のコーナーの情報収集を中心に内容を簡単に記します。(「COUNT DOWN USA」はいつものように省略です。)


まずは、30年前の今日(1977/2/25)、レコード会社と契約したグループということから名前が出て、それから10年後、別のグループになって活動していたということで、THE STYLE COUNCELの1987年のドイツでのライブ『Shout To The Top!』でスタートしました。続く「HOT MENU」はANA JOHNSSONで、インタヴューと『Exception』がON AIR。


「C/D USA」の「20位から11位まで」と「10位から4位」に挟まれる「STAR OF THE WEEK」のコーナーはCIARAでした。インタヴューと『Promise』がON AIRされました。


TIME MACHINE」のコーナーは、2/25ということで、次の5件が紹介されました。1957年:BUDDY HOLLYが「That'sll Be The Day」をレコーディング、1961年:ELVIS PRESLEYが、メンフィスのエリス公会堂で地元の慈善団体援助資金集めのチャリティ・コンサートを行う、1963年:BEATLES初のアメリカでのシングル『Please Please Me』が発売される。(しかし、この時は全くヒットしなかった。)、1966年:NANCY SINATRAのシングル『These Boots Are Made For Walkin'』がミリオンセラーを記録する、1998年:BOB DYLANがグラミー賞で3つの賞を獲得。この時、息子のジェイコブ・ディランはウォール・フラワーズで受賞したので、親子揃ってのグラミー受賞となった。


2/25が誕生日のアーティストとして、以下の2人が紹介されました。GEOGE HARRISON(1943年生まれ→戸籍上は2/25の生まれだが、本当は2/24の23:42生まれです。)、BAY CITY ROLLERSのサイド・ギターのSTUART "WOODY" WOOD(1957年生まれ)。


そして、このコーナーからのON AIR曲は、ROLLING STONES関係から映画「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」(このDVDは2/28に発売になるということで発売間近です。)のことが紹介されて、それ関係と言うことで、THE BEESの『Not Fade Away』と、Rolling Stonesの『Sympathy For The Devil』がON AIRとなりました。


「C/D USA」のTOP 3の発表を挟んで、ラストのリクエスト曲は、1985年のREADY FOR THE WORLDの『Oh Sheila』でした。


尚、次回のゲストはEPGの番組情報によると、STRIKE ANYWHEREとJULIETTE AND THE LICKSということです。また、放送時間はいつものように23:00からです。

フルハウス・ライブ

フルハウス・ライブ

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2006/11/08
  • メディア: DVD

 
リトル・エンジェル (枚数限定生産盤)(DVD付)

リトル・エンジェル (枚数限定生産盤)(DVD付)

  • アーティスト: アナ・ジョンソン
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/02/14
  • メディア: CD

 
The Evolution

The Evolution

  • アーティスト: Ciara
  • 出版社/メーカー: La Face
  • 発売日: 2006/12/05
  • メディア: CD
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 コレクターズ・エディション

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: DVD

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 通常盤

ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 通常盤

  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: DVD
「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」公開記念盤 Premium Tribute to STONED(DVD付)

「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」公開記念盤 Premium Tribute to STONED(DVD付)

  • アーティスト: オムニバス, ザ・カウンターフェイト・ストーンズ, ザ・ビーズ, ザ・スモール・フェイシズ, ジェファーソン・エアプレイン, トラフィック, 22-20s
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/07/19
  • メディア: CD
Sympathy for the Devil Remixes

Sympathy for the Devil Remixes

  • アーティスト: The Rolling Stones
  • 出版社/メーカー: Abkco
  • 発売日: 2003/09/16
  • メディア: CD

20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Ready for the World

20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Ready for the World

  • アーティスト: Ready for the World
  • 出版社/メーカー: MCA
  • 発売日: 2002/01/15
  • メディア: CD
posted by MEICHIKU at 01:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽(etc.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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